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柿の葉すし本舗たなか 丹生川店

住所 奈良県五條市丹原町6-9-1
電話 +81 747-25-1005
時間 08:30-18:30
サイト www.kakinohasushi.co.jp/shop/shop03
カテゴリー テイクアウト寿司店
評価 4.4 10 件の口コミ
Tanaka, Kakinohasushi Hompo
最寄りの枝
柿の葉すし本舗たなか 近鉄橿原店 食品売場 — 奈良県橿原市北八木町3丁目1−65-11
柿の葉寿司本舗たなか 西和店 — 奈良県北葛城郡上牧町下牧2丁目8−85
近くの同様の会社
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柿の葉すし本舗たなか 丹生川店 件の口コミ

10
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
こじまよしえ
11 二月 2022 9:13

奈良県の西吉野、五條市に出掛けたら必ず立ち寄る場所です。柿の葉寿司は勿論、巻き寿司、五條楽、は必ず購入しております。予約が賢明です。スタッフの方がとてもご親切です。ps-ここでいただくおうどんsetも乙なものです。お勧め店舗です

Hidetsugu
29 十月 2021 18:58

孫が柿の葉すしを食べたいと言っていたので、温泉に行った帰りに寄ったら本日は鯛と鮭は完売しましたと言われて孫が鮭が好きなのに残念ですと行ったら他の店に電話で聞いてくれて確保できました。久しぶりの柿の葉すし美味しかったです。またわざわざ電話してくれたお姉さんありがとう️

ACCORDPLEO11
11 五月 2021 6:34

五條方面に行くときはここでランチをいただきます。
柿の葉寿司のたなかの店舗で、唯一おうどんやお蕎麦も頂けます。
うどんのお出汁も美味しいです。下手なうどん屋さんも顔負けです。
天ぷらうどんは揚げたてを入れて下さいます。
柿の葉寿司付きの定食もあります。
トイレもいつもキレイにされていて、店長さんはじめ、店員さんも気柄もいいので、楽しくお食事出来ます。
柿の葉寿司やいなり寿司などは電話で取り置きも出来ます。
売り切れのときは本店に問い合わせしてくださったりしてくれて、とても親切です。

あっちゃん
27 三月 2021 7:08

柿の葉寿司三個と素うどんで850円位でしたが、高過ぎですね
他店なら1000円で寿司10貫付いています。うどんも細くてかみごたえなし。柿の葉寿司の販売の片手間にやっている感 満載です

S Yoshioka
04 十月 2020 16:51

たなかの柿の葉すしが最も好みにあいます。
柿の葉の新葉を使う、6月頃のおすしの出来栄えがお気に入りです。
塩漬けの柿の葉を使う期間につくったものとは風合いが異なります。

イートインOKの食堂が併設されているため、気軽に利用できるお店です。

morihisa
29 七月 2019 0:03

バスツアーで熊野瀞への途中、立ち寄りました。柿の葉寿司を半分にして試食させて頂きました。美味い (^~^)
思わずサバ 7個 ¥950と穴子 4個 400円位、それにほうじ茶も買っちゃいました。帰りのバスで夕食に食べたら、美味いこと、家内とニッコリ
いーい旅でした。

Hiroki
12 七月 2019 5:01

店内にイートインコーナーがあり、うどんなどと共に柿の葉寿司が食べられます。
柿の葉寿司のあまりの美味しさにお土産に買って帰りました。スタッフ全員ニコニコしてるし、気持ちよい良店だ!

jca
22 五月 2019 18:00

年中無休 駐車場有り 駐車場には無料のお茶サービス有り
営業時間 午前8時30分~午後7時 
麺処「つるつる」は午前11時~午後5時

奈良県五条の名物「柿の葉すし」チェーン店
店内にイートインスペースあり (麺処つるつる)
うどんや蕎麦とのセットに柿の葉すし
柿の葉すし単品や季節限定メニューの柿の葉すしや
巻き寿司など色々販売しています
麺類も高くなくお手頃価格で出汁もとれていて
美味しいです
駐車場にはお茶のサービステントがあり
冬には暖かいお茶 夏には冷たいお茶を振る舞ってくれます

夏祭りのご馳走
奈良県南西部に位置する五條市は金剛山の麓、前方には吉野・大峯・熊野・高野に連なる山々を望み、大台ケ原の豊富な水を水源とする吉野川が中心を流れる自然豊かな町。江戸時代より林業が盛んで下流である紀ノ川から河口へと材木を運ぶ航路が発達していました。

現在のような物流網や冷蔵設備のない時代、川を遡って運ばれてくる海産物や塩は海から遠く離れた山里の人々にとって大変貴重であり、薄くすいた塩鯖をにぎり飯に添え、裏山の柿の葉で包んで重石をきかせた柿の葉すしは夏祭りのご馳走として地域の集まりや家族の食卓には欠かすことのできない行事食でした。

五條から隣の西吉野にかけては全国でも有数の柿の産地。貴重なタンパク源である魚を塩でしめて保存性を高め、乾燥を防ぐために柿の葉で包み、重石で余分な空気を抜き発酵を促す、という発想はまさに奈良五條の風土が生んだ先人たちの知恵の凝縮であり、200年以上の時を経てもなお、郷土料理として受け継がれている食文化なのです。

※ホームページよりの説明文

ゲラーデアオス
23 四月 2019 12:27

柿の葉寿司では老舗のよう。店は土産物区画と飲食区画があり、トイレも完備。柿の葉寿司のご飯は軟らかめに炊かれ口の中でほどけます。サバとの相性が良いです。季節の柿の葉寿司は工夫が凝らされています。男性店員がてきぱきと接客し、気分良く食事できました。

Keith
08 四月 2019 17:07

いつもは柿の葉寿司を買って帰るだけですが、今日初めて、ちらし寿司を買って、店内で食べました。これが美味しい! 柿の葉寿司だけでなく、ちらし寿司も本当に旨かった。

注文して席に着くと、お茶の急須と汁物のお椀も一緒にもってきてくださいました。汁物はサービスとのこと。でもこれがまた美味しいのです。従業員の方の対応も。食後の珈琲は110円です。

「たなか」は、お米と柿の葉と木箱にこだわりがあり、お寿司が一層美味しく感じられます。少し日持ちするので、いつもお土産に買って帰ります。

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