高鴨神社
住所 | 奈良県御所市鴨神1110 |
電話 | +81 745-66-0609 |
サイト | www.takakamo.or.jp |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 4.7 24 件の口コミ |
Takakamo Shrine | |
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高鴨神社 件の口コミ
24 ご祈祷は正装で受付になる。予約が要ると思われる。
この神社特有の誕生日のご祈祷は受付されてる。
御祭神はあじすきたかひこねのかみ。あまり名前を聞いたことがないけど命を蘇らせるほどの稜威があるみたい。京都の下鴨神社の本家。
清明な稜威があってやっぱり神社が好きだな。3回きた。
「高鴨神社」は、全国賀茂社(京都の上賀茂・下鴨神社を含む)の総本宮となります
ご祭神は「阿遅志貴高日子根命(あぢしきたかひこねのみこと・大国主命の御子))」またの名を迦毛之大御神(かものおおみかみ:「大御神」と名のつく神様は天照大御神、伊邪那岐大御神と三神しかおられません。)と言われ、死した神(人間ではありません神です)をも蘇らせるスーパーパワーをお持ちの神さまなのです (゜o゜)
病気平癒の祈願をされる方も多く、さらには人の歩む道を目覚めさせてくださる神様とも言われています
人生を立て直したいと真摯に願う方に、特にお参りして頂きたい神社です️
京都の上賀茂神社 (賀茂別雷神社) と下鴨神社 (賀茂御祖神社) が有名ですが、こちらは古代の豪族、鴨 (賀茂)氏が発祥の地に守護神として祀った神社です。
おみくじは、鴨みくじでした。
式内社・高鴨阿治須岐託彦根命(たかかもあじすきたかひこねのみこと)神社四座に比定される古社。三代実録には、天安3年(859)1月27日に従二位勲八等高鴨阿治須岐宅比古神と従三位高鴨神とを従一位にしたと記されている。
立派なご由緒に相応しく室町時代に再建された三間社流造の本殿は国宝で、広い境内は手入れが行き届いておりとても清々しい。
最初のうちは池の鯉を覗き込んだりしてのんびりとお参りしていたのだが、本殿を真ん中に東西に沢山の末社が並んでいるのに気付いてからはこちらにお参りして、あちらにもお参りしてと、なかなか忙しい参拝になった。
神社HPによると、この地は大和豪族の名門、鴨氏の発祥の地で当社は鴨族の守護神を祀った最高の社格をもつ名神大社であった。鴨族が全国に広がりその地で鴨族の神を祀り賀茂(加茂・賀毛)を郡名、郷村名にした処もある。本社は全国の鴨(加茂)社の総社にあたる。そうなのだが、上賀茂神社や下鴨神社、当方の地元では流鏑馬行事で有名な下村賀茂神社にも参拝したのだがついぞ知らなかった。申し訳ない。
神武東遷の折、熊野から吉野へと一行を導いた八咫烏は鴨族の祖である。ならばと「よし!これから八咫烏神社に行こう」と言うと同行の妻と長男が「また勝手な思い付きに振り回されるのかよ」ってうんざりした顔だった。
由緒正しい歴史ある神社。規模はそこまで大きくはありませんが、境内に入ると神聖な場所に来たという雰囲気を感じます。そばにある池も、池の端にある舞台も雰囲気を感じられます。駐車場もあり、池の反対側には資料館兼蕎麦屋があり、食事もできます。
奈良県御所市鴨神
京都の上賀茂・下鴨神社はじめ
全国カモ(鴨・賀茂・加茂)社の総本宮
日本で最古と謳われる神社のひとつ。
《 高鴨神社 》
主祭神の迦毛之大御神は、天照大御神、伊邪那岐大御神と
並んで三神のみの大御神の敬称を与えられた神。
特別な御神徳と霊力の高さで往古より「復活再生、甦りの神」として信仰されて参りました。。。。?
蘇るの?
蘇らなくても病気平癒の祈願をされるとGOOD!
それと人生を立て直したいと真摯に願う方も是非お参りして頂きたい神社です!
神社に着くと
まずは左手の祓戸神社に参拝後
迎えてくれたのは手水舎の龍
「癒される~~」
左手には宮池があり
その緑色の上には浮舞台
平安時代を思い浮かべる優雅な気分に
そこから見る参道の先には石垣の上に本殿(拝殿)
本殿は室町時代の再建で、国の重要文化財です。
その本殿を挟むような形で東西に摂社・末社が鎮座
東側にお参りしたなら。
是非、西側は石垣の下を通って行くのですが
石垣を過ぎると森の道がありそこから眺める宮池がなんと言えず。
「今日、此処にきて良かった」と言葉に出るほどでした。
とても気持ちが良い神社で「気」良いんだなっと思いました。
まさにパワースポット!
全国の鴨神社の総本宮に当たり、あの京都の上賀茂神社・下鴨神社の本社になる格式高い神社です。
池には能舞台がありとても清らかな境内で清々しい気持ちになれます。
本殿は重要文化財に指定されており、長閑な丘陵地帯に悠久の時を感じさせてくれます。
バス停 風の森で下車して山に向かって徒歩15分くらい
登るにつれ、振り返ると遠くの山々がずぅーっと見えて美しく
何度も立ち止まりました
駐車場は広くありませんが、地元の方々が焚き火をされていていやされます
鴨族の由緒あるお社で、拝殿への石垣も美しく、感動です!
自然の形状を生かした池も印象的で淵を歩きながら木漏れ日を楽しみました (*´∀`
ご神木の堂々たるお姿も有難い
何度でもお参りさせて頂きたい
帰り道は『かもきみの湯』へと回り道 このコースも又見晴らしの良い道ですので、是非
清々しい神社です。清い気持ちでの参拝者の方が多くいらっしゃり、純粋な気持ちでお参りができます。
おみくじは、鴨のおみくじがあって可愛いです
以前こちらで、結婚式もされている様子を見たこともあります。
地域の方から大切にされている神社という印象があり心地良いです。
そういう理由から、賑やかな大きい神社ではなく、あえてこちらにお参りに来させていただいてます。
奈良お詣りの旅で寄らせて頂きました。施福寺登山を終えて、調べながらの帰り道、賀茂神社の総本宮ということでお詣りしたところ、神々しいお宮に少し驚きました。御朱印は置きでしたがよくよく拝見すると、今まで頂いた中で一番印章が繊細且つ細かい事にまた驚きました。現地で偶然の出会いに心より感謝申し上げます。
鳥居をくぐると、濃い森の気配が感じられて奈良の神社という雰囲気です。
お社がたくさんあって、名だたる神様をお参りする事ができます。
池に張り出した舞台があったり、おみくじが鴨になっていていつか舞台を使った催しがあれば観たいなぁと思います。
主祭神は阿遅志貴高日子根命で九州の宗像三神の田心姫神と出雲の大国主神のお子さんです。
加茂氏の氏神の総本社とのことですが京都の加茂神社の由来でも登場しないので不思議です。
参道横の溜め池は珍しく池が海で新しい拝殿と石段が古代の出雲大社の本殿のようにも見える参道からの眺めはすばらしいです。当神社ほど手入れの行き届いた所も少なく大切にされているのが良く伝わります。
アクセスは圧倒的に車の方が多いです。
神社前にはバス停が無いので風の森バス停からの徒歩が一般的ですが近鉄御所駅から御所市のコミニティーバス西コース内回り2便(10: 15発)で鴨神か西佐味下車も料金が100円で登り坂でないのでオススメです。(民家を巡るのでチョと遅めです)
帰りにコミニティーバスを利用しようと思うと2時間以上バス待ちとなるので注意が必要です。
料金が高くても本数の多い風の森バス停から帰るのがベターだと思います。
高鴨神社は全国鴨《加茂》社の総本宮です凄い 高鴨神社の歴史はなんと縄文後期弥生時代から始まる御利益《キャッチフレーズ殺し文句は》なんと《死した神も甦る霊力の強さ》甦りの神・病気平癒・厄払い・人の歩む道を目覚めさせてくださる神様です。もしゲームの中で出てきたら、即死攻撃《状態異常》が通用しないチート無双な神様ですアニメキャラでもジャージをいつも着てる主人公が使う超必殺技《死に戻り》
タイムリープ 高鴨神社の神様は《再生・復活》リボーン 本来神様は、
不老不死ですがそれだけでも凄いのに 社務所で鯉の餌100円で購入
池の縁で餌を投げると我先に餌の取り合いしてた、
令和3年9月23日 (Thursday)
神社にはAM7:00に到着しました。
全国の「かも」神社の総本山。
大和の豪族・鴨一族の発祥の地。
御祭神・阿遅志貴高日子根命
到着時から霧が立ち込めていて、手水舎の奥にある池が神秘的でした。
本殿の左手を奥に進むと池の畔にでるようですがよく見えません。
池と向かい合うように、小さなお社が点在していました。
2つ目の鳥居は石を削って出来た感じで補強の後が見られました。
大切にされているのが伺えます。
その傍には御神木が立っていました。
今回は霧の演出が入り境内はいつも以上に?神秘的だったと思います。
次の神社への移動の途中。
坂道に差し掛かると霧が立ち込めてきて周りが神秘の世界に早変わり。
霧が晴れた瞬間、裾野に雲海が広がっていました!
予期せぬ出来事に遭遇できて、とてもラッキーだったと思います️
(神様からのお裾分けですねww)
皆々様がより良きご縁に出会えますように。
延喜式神名帳に記載されている大和国葛上郡の式内名神大社。県社。
大和の名門豪族である鴨一族の発祥の地。
主祭神:阿遅志貴高日子根命
全国の鴨・賀茂・加茂神社の総本社。
葛木御歳神社(中鴨社)、鴨都波神社(下鴨社)に対して「上鴨社」と言われます。本殿は国指定重要文化財。
「カモ」は「カミ」の語源の一つ。カモノオオミカミと呼ばれる #アジスキタカヒコ、その妹神は #シタテルヒメ。お二方は青森から鹿児島まで全国で祀られている。#高鴨神社 御由緒 は弥生時代 #鴨族 の繁栄を想起させる内容(2019年10月下旬参拝)(ものづくりとことだまの国:8月18日)
車道にいきなり鳥居が見える感じで「神社があるなあ」と気になっていた場所です。
鳥居すぐ横と少し奥と2ヶ所の駐車場がありました。奥の方に止めて鳥居をくぐろうとすると横に「重要文化財」の立て札があり驚きながら中へ入ると、さすが重要文化財!!車で横を通ったときに見た雰囲気と全然違って、奥行きのある広い場所でした。時間がなくてゆっくり見れなかったのが残念で。。。
入ってすぐ見える池の上には能でも踊れそうな舞台があります。池には沢山の鯉も。木々に囲まれて涼しげでパワーを貰えるスポットだと思います!!
私の崇敬神社です。
様々なご縁があり、回り回ってこちらの神社の神々様とご縁を頂くことになりました。
御祭神などに関しましては、HPをご覧ください。
歴史的、地理的背景からもこちらの神社は日本最古の神社の一つと言えます。
京都に在ります上賀茂神社や下鴨神社などをはじめ、全国のカモ神社の総本宮となります。
桜井市に在ります大神神社の初代宮司を務めたのも鴨族と聞きました。
また、役行者も鴨族。
鴨族がこの地に根付き、大和国の発展に大いに貢献されたことが頭に浮かびます。
歴史は古いですが、手入れされ大変美しい場所。
私個人の意見ですが、どんなに歴史的にすごい神社でも宮司様はじめその地域の方々がどれ程その神社を想い、大切にしているかでエネルギーが大きく変わると考えております。
こちらの神社にぜひ一度訪れて下さい。
その素晴らしさとエネルギーの強さ、優しさ、清らかさを感じることができるでしょう。
日頃の感謝の気持ちを込めて、御参拝を。
高鴨神社
(たかかもじんじゃ)
上鴨社とも、言われている。
(御歳神社を中鴨社、鴨都波神社を下鴨社と呼ぶそうです。)
鴨氏一族の発祥の地であり、その氏神として祀られたもので、全国鴨(加茂)社の総本宮
主祭神
阿遅志貴高日子根命(アジスキタカヒコネノカミ)【大国主神(オオクニヌシノカミ)の子】
別名・迦毛之大御神(かものおおみかみ:「大御神」と名のつく神様は天照大御神、伊邪那岐大御神と三神しかおられません。)=高鴨神社のウェブサイトより。
本殿の他、西殿、東殿と、たくさんの神々を祀られています。
中には池もあり、立派な御神木もあり、パワーを感じます。
駐車場は、正面、鳥居の左右に、有ります。