吉田寺
住所 | 奈良県生駒郡斑鳩町小吉田1丁目1−23 |
電話 | +81 745-74-2651 |
サイト | kichidenji.com |
カテゴリー | 仏教寺院, 観光名所 |
評価 | 3.8 10 件の口コミ |
Kichiden-ji | |
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吉田寺 件の口コミ
10娘の家にいく時、いつも通っていて気になっていたお寺でした。大きな通りを少し入った静かな由緒有る素敵なお寺でした️平日でしたので私独り占めのお参りでした。御朱印も頂き (多分?ご住職の奥様かと?) 少しお話しさせて頂きましたが、とても丁寧なお方でした。お参りさせていただき本当に良かったです
昔の事ですが、法要だか法事の時に来てもらったのですが、
その最中にお坊さんの奥さんから電話が家にかかってきて、
団体のお客さんが来たから早く帰るようにという伝言がありました。
お寺の方の時間に合わせてやったのに、その最中に電話をかけてくるのは
あまりにも失礼だと思いました。
もうここ以外のお寺に頼むようにしてます。
天智天皇勅願で創建され、本堂西側に妹・間人皇女 (はしひとのひめみこ) を葬ったとされる"清水の古墳"がある。987年、『往生要集』で有名な恵心僧都 (源信) が開基し、境内の栗木から刻まれたという丈六阿弥陀如来像を本尊とする浄土宗の寺院で山号は清水山。1652年建立の多宝塔は小ぶりながら均整のとれた美しい塔で、内部に恵心僧都の父君・卜部正親公の菩提追善のため作られたという秘仏・大日如来像が安置されている。孝心の篤かった恵心僧都は母の臨終の際、魔除けの祈願をした浄衣を着せ、称名念仏を唱え、その中で母は苦しみもなく、安らかに往生したということから『ポックリ寺』と呼ばれる所以だそうだ。
21/03/24、参拝。本堂でお目にかかったご本尊は、とても端正なお姿をされていた。本堂の扁額をご住職から、優しいお声で"顕光院"と教えていただいた。近くに住む人たちは、ここを"清水山"と言い、あまり"吉田寺"とは呼ばないそうだ。
法隆寺駅から、タクシーで来ました。
拝観料300円必要ですが、本堂の仏像が素晴らしいです。見る価値あります。
多宝塔も綺麗な姿です。落ち着いた雰囲気のいいお寺でした。御朱印あります。
平成30年11月3日初めて拝観しました。法隆寺から徒歩で行きました。この日は多宝塔の御本尊を拝観する事が出来き御朱印もいただきました。 吉田寺は浄土宗のお寺です。永延元年 (987) 恵心僧都の開基で、通称「ぽっくり寺」とよばれているそうです。
御本尊は恵心僧都作の丈六阿弥陀如来坐像だそうで千体仏の光背をつけ上品上生の印を結んでいます。「大和のおおぼとけ」の別名もあるそうです。
多宝塔は寛正4年 (1463) の創建で御本尊の大日如来像は9/1~2と11/1~3に開扉されるそうです。御本尊と多宝塔は重要文化財に指定されています。
皆がポックリ逝けるように…
寝込まれたりボケて長生きされるよりかは、元気な間にポックリ逝って頂きたい。
仕事もしてるし私も独り身。自分で自分を支えていかないといけないのに、他人(身内)の面倒なんかみてらんない。情がないと思われるでしょうが…
可愛い甥っ子達には残してあげたい。
どうか私の思いが届きますように…
お正月三ヶ日は、午前10時と午後2時から「法要」が本堂にて、行われており、拝観料300円を払うと誰でも参加できるようです。
私は1月3日の午後2時からの法要に偶然参加しましたが、自分の前にある小さな木魚を叩く“有名な法要”形式で、興味深く、参加しました。
でも私達親子3人 (我が家の子供は既に25歳の成人です) と他に御寺の関係者と思われる、若い30代くらいの母親と4~5歳の女の子しか居らず、少~し淋しかったです。
有名なぽっくり寺です。
祈祷料は5000円とリーズナブルでお坊様のありがたい説法も聞かせていただけます。
ただスロープがないので車椅子の方はおぶっていただける方と一緒に行って下さい
奈良の春日大社にお詣りに行った帰りに行ったお寺です。今年で私達2人で丁度150才になりましたのでそろそろお迎えが来てもおかしくない年に近づいて来たのでせめてポックリと長の患いが無く死ねたら良いねと相談して別名ポックリ寺と呼ばれているこのお寺にお参りさせて頂きました。奈良市内から行きますと途中に米寿橋という橋を渡ってお寺に向かうという偶然に思わず2人で顔を見合せ大笑いしました。