高天彦神社
住所 | 奈良県御所市高天 |
電話 | +81 745-66-0609 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.jinja-net.jp/jinjacho-nara/jsearch3nara.php |
カテゴリー | 神社, 聖堂, 観光名所 |
評価 | 4.5 14 件の口コミ |
Takamahiko Shrine | |
最寄りの枝 |
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高天彦神社 件の口コミ
14近くの駐車場は満車状態でしたが、境内には参拝客がいらっしゃいません。ハイキングに行かれた方、行かれる方がお参りされているぐらいなので人は少ないです。お詣りしている最中にパトカーが来ました。昨晩賽銭泥棒が出没したようです。
その昔当神社さんへの参拝は、道路が整備されるまではほぼ登山の感覚だったと思います。今は有難いことに境内の根際まで車で行けます。ただそれをすると一番の見どころではと感じる一の鳥居をすっ飛ばすことになります。一の鳥居付近には駐車場はないので何とも思案六法ですね。
根際に無料駐車場があります。
金剛山の奈良側からの登り口が神社にあるので利用してます。
奈良側からだと頂上まで1時間半ぐらい。眺望が開ける場所は1ヶ所ぐらいかなあ?
道は石が多く登りにくい。最後の階段が長くかなり苦しかった。
神社自体は由緒ありそうな雰囲気がある。
金剛山は何度登っても楽しめます。
さぁ、あなたも奈良県にある超マイナーで超パワースポットである高天彦神社(たかまこひこじんじゃ)へ行ってみよう
「高天彦神社」のご神体は、もともとは神社の背後にそびえる「白雲岳」だったそうで、社殿ができる以前は、神体山の聖林に祭神を祀っていました
ご祭神
<高皇産霊神(たかむすびのかみ)>
記紀の中で、出雲への国譲りのための使者を遣わしたことで知られる神
またまた 出雲 正式参拝️出来なかったからか
この地は神話に登場する神々の世界「高天原」(たかまがはら)があった場所
葛城山の東の裾野を走る散歩線を南に走り、御所市北窪を右手に上がると参道が見えてくる。神社手前の杉木立の参道はなんとも言えないスピリチャルな風情がある。高皇産霊神を祀る。記紀に表される高天原との言い伝えもある場所で裏山の白雲岳が御神体でもある。拝殿左手に蜘蛛塚と呼ばれるまつろわぬ先住民土蜘蛛の塚もあり、神武の東征や神話の世界を歴史としてリアルに感じることができる。
鳥居前には清流が流れ、身を清めお参りしたい気持ちになる。
葛城古道にある、古代の豪族、葛城氏に関する神社。
神社のある御所市の山麓一帯は、記紀に登場する天孫降臨神話の舞台となった高天原ではないかと言い伝えられています。
ハイキングコースにもなっていて、ハイカーの方は、神社参道入口の無料駐車場に車を止めて、登っていかれました。
白雲岳を御神体とする神社。
中小の社が建ち並ぶ境内は無人で狭いながらも清掃は行き届いており清々しい雰囲気です。
高鴨神社の宮司さんが兼務されており、御守等もそちらでいただけます。
500m程離れた所に神社の参道入口がありますが車両は神社の近くまで進める事が可能です。
無料駐車場はありますが週末は登山客の車両で満車の事が多いので、参拝目的の人は神社前に短い時間路駐されています。
御所からバスで鳥井戸駅下車、徒歩で 1時間かけて高天彦神社までやってきました。想像通りの凛とした佇まいを観ると疲れも忘れてしばし茫然、、となります。2日続けて高天彦神社にお参りさせて頂くことになりました、おかげですごーいパワーを頂いてしまいました。PS, ここより金剛山への登山道があるとのことお参りも兼ねて一度挑戦してみたいです。
延喜式内社であり、歴史のある神社です。創建年代は不詳のようですが、元々は、社殿背後の白雲岳を神体山に祀った神社とされているようです。無料駐車場があり、本鳥居の南側から金剛山への登山道があり、ハイカーの方も沢山みえられていました。金剛山登山道入り口 (本鳥居のすぐ近く) には、高天水車があり、水の流れる音、山の木々が風に揺れる音、自然にも癒される、素晴らしい神社でした。
高天原伝承地は各地にあり御所のこの界隈もそのひとつ
なんとも言えない清々しい空気
何年か前に鳥居近くに水車が出来、長らく通行止めだった滝への道も復旧した
管理は近くの高鴨神社でされていてお札、お守り、御朱印とかはそちらで拝受することができます
2020年に社殿前鳥居に蜂の巣が作られていて境内で蛇を見たこともあるので諸々注意
天孫降臨の地「高天原」にある高天彦神社。造化三神の一柱『高皇産霊尊』を御祭神とする神社。本殿に見えるのは拝殿で背後の白雲峯が御神山です。普段は無人の神社ですが、いつもキレイにされており、神聖な場所特有の神気に満ち溢れている場所。また拝殿脇には「蜘蛛塚」があり、大和朝廷に滅ぼされた元々土着の民族を土蜘蛛と呼んでいたようです。パワースポットと言う幼稚な言葉で表すには畏れ多い場所ですが、古来より信仰の対象となっていたように、強力な神気の流れる場所であることは間違いないようです。
【追記】手水舎の前に車を停めて長時間独占してとんでもない量の水を汲む作業をしている方を時々見かけますが、これは単純に迷惑行為です。少量の水を汲むのは何の問題もないと思いますが…。
延喜式神名帳に記載されている大和国葛上郡の式内名神大社。村社。
主祭神:高皇産霊神、市杵島姫命、菅原道真
高天原の伝承地ともされ、御神体は社殿の背後にそびえる円錐形の白雲峯(694m)です。高皇産霊神を祖神とした葛城族は大和朝廷に先行する葛城王朝を築き、亡びた後も平群・巨勢・蘇我の豪族として栄えました。
奈良大阪の県境・金剛山への御所側の登山起点のひとつ。#高天彦神社 は背後の #白雲峯 が御神体。御祭神・高皇産霊神からか、高所にある平地という意味から #高天 となったのか #高天原 の伝承。御本殿横に #土蜘蛛 の石造物(ものづくりとことだまの国:8月19日)
高天彦神社
たかまがひこじんじゃ
御祭神は、造化三神のうちの1柱の
高皇産霊神(タカムスヒノカミ)と、市杵島姫命(イチキシマヒメ)
菅原道真(すがわら の みちざね)
をお祀りされています。
色んな説がありますが、古事記や神話の「高天原」が、御祭神の鎮まるこの神社の奥に広がる高天の台地であるとの説があります。
宮司様は、「高鴨神社」と兼務されています。
御守り等も「高鴨神社」でいただくことができます。
以前、訪れた時には、管理されている方(水車も作られた方)に、お話を伺うことができました。
水車を作る時の数の不思議な話や、
人生「セラヴィ」(フランス語)で生きる話や、ウェブサイト「御所ガール」で、色んな発信をしていることを伺いました。
駐車場は、神社の手前に有ります。
本来の参道は、駐車場から手前(約500m程度)の道路左手に入口があります。
伝説の地「高天原」も、神社から約500m程度の場所にあります。