専立寺

約200年前の立派な表門が間近でみられる。門の中ほどから見上げると迫力のある龍と鶴の彫刻が目にはいる。長い間、ここを通る人々を見守ってくれていたのだろう。こども園のお迎え時、この彫刻をチェックすることが息子の日課となっている。

住職様には、父も母も亡くなった時に、ご自分の病状を押して、真っ先に枕教をあげに来ていただきました。情の厚いご住職です。

由緒正しきお寺ですが、落語会場に本堂を提供したり地域の文化向上に貢献されています

大和高田市の指定文化財になってる門がある古刹。
いつまでも残してもらいたいなあ。

とても親切でいろいろと教えてくれました。

露の新治師匠の落語会で訪問。
音響も照明も空調も抜群の素晴らしいお座敷でした。
他にも様々な講演など開かれている様子。
駐車場も広く、車でのアクセスも良好。

2019年6月22日、閉まってたので残念。