唐招提寺南大門
住所 | 奈良県奈良市五条町14−3 |
電話 | +81 742-33-7900 |
サイト | www.toshodaiji.jp |
カテゴリー | 仏教寺院, 観光名所 |
評価 | 3.6 7 件の口コミ |
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唐招提寺南大門 件の口コミ
7石原了文
29 三月 2022 11:11
唐招提寺の正門に当たります。
正面に孝謙天皇の勅額 (複製) が奉掲されています。
門内より眺める金堂の姿が非常に美しく、写真撮影のポイントの一つです。
左手の受付で拝観料を納めますが、どさくさに紛れて拝観料を納めないで入る観光客もいるそうですので、何とも情けない話です。
初花さなえ
22 十二月 2021 3:17
唐招提寺では珍しく朱色が残る建物で、昭和35年(1960)に天平様式を模して建てられています。江戸時代の唐招提寺伽藍図には金堂から左右に伸びる回廊と中門が描かれていますが今は無く南大門から金堂まで真っ直ぐ進む参道が当寺のベストビューポイントです。
60年以上の歳月を経た門は良い感じに周りの風景に解け込んでいて違和感がないです。
門前の左右に傾いて植っている松もアクセントになり良い雰囲気に一役かっています。
Chill
05 十二月 2020 22:09
唐招提寺の入り口、南大門は昭和時代の再建です。”唐招提寺”と書かれた重厚な扁額はレプリカで、実物は新宝蔵に保管されています。昔は、この南大門と正面に見える金堂の間に中門があったそう。
horio
06 三月 2020 22:09
2020.02.02訪問
唐招提寺の駐車場から西へ向かい、唐招提寺の入口である南大門へ辿り着きます。
南大門左手にある拝観受付で拝観料を納めます。鑑真和上1200年忌の昭和35年(1960)に天平様式で再建されています。五間の中央に三扉とする、切妻造りの建物です。遺っていた礎石から、規模や形式が推定されて造られています。
吉佐美さき
11 四月 2019 16:48
唐招提寺の拝観入口にあたります。
左脇に受付があるので、拝観料納めて見学をします。
昭和35年 (1960) 再建のもので現在かけられている編額は複製で実物は講堂内にあります。