田舎料理 畔(HOTORI)

お料理は薄味でどれも美味しくいただきました。いつも満席なのでなかなかお邪魔できませんでしたがやっと行けました。お野菜中心のお料理なので罪悪感が少ないですね。 (笑）お味もさることながら女将さんやスタッフの方の対応がとてもよかったので人気店たる所以でしょうね。ご馳走様でした。

お野菜がふんだんに使われたお料理がとても美味しい。
ボリューム満点だけどからだにやさしい。
毎日こういうメニューだと健康的に過ごせそう。
豆ごはん、美味しかったです。

野菜､山菜中心の素朴でとても美味しい料理でした。コストパフォーマンスも高くごはんもおかわりできるので男性でもお腹いっぱいになります。
東大寺の裏手から散歩しながら立ち寄るのも楽しいと思います。

前から気になっていた
般若寺の近くの畔さんへ行ってきました

畔ランチをお願いしました（1400円）
メインが選べます
私はアジフライと椎茸のエビ詰めを
娘はメンチカツを選びました

え〜こんなに沢山とびっくりするほどの
おかずの数々
どれもこれも優しい味でお野菜美味しい
お米は奈良産のひのひかり

揚げ物もサックサクで美味しかったです

落ち着く店内で身体に良い食事を
堪能できます️

プラス200円でデザートとドリンク付き
安すぎます　笑

お店は大通りから細い道を入り
駐車場は大きい車では少し難しいかも
しれませんが　運転に慣れてる方でしたら
大丈夫かと。

優しい料理でゆっくりと良い時間を過ごさせていただきました。
平日の13時半ごろでしたが、駐車場はいっぱい。中で聞くと近くの停めれる場所を案内してもらいすぐ停めれました。
席はすぐ座れました。
ランチで、選べる一品は煮込みハンバーグ、ほんのり甘味があり美味しかったです。
和食の小皿がすごくてとても美味しかったです。ひと口づつ味わってコース料理のようにゆっくりといただけ優しい時間を過ごしました。
漬物、ご飯、お茶のおかわりと気遣いも良く、いつのまにか1時間。
幸せな気分で過ごしました。

接客丁寧、品数多く優しいお味 (⁠^⁠^⁠) ご飯も美味しく…私はお腹イッパイで無理でしたが、お漬物とご飯、お代わり出来るようでした (⁠≧⁠⁠≦⁠) 皆に共通で提供される天ぷらが冷たいのが残念でしたので4にさせて頂きましたが、冷めていてもサクサクで素材のお味はシッカリ伝わり美味しかったですフキノトウの天ぷらは、苦み、風味感じられました (⁠≧⁠⁠≦⁠) 料理の説明もして頂けます! 予約必須の人気お店です (⁠^⁠^⁠)

たまたまネットで見つけ、電話したらたまたま空き席があったので大して期待せずに来店しましたが、これはびっくり。一度は訪れるべきでしょう。お盆には漬物やらサラダやら付け合わせ的なものがいっぱい載っていますが、豪華な食材は見当たらないので、一見何のオーラも感じないですが、食べてびっくり。ほとんどが自家栽培、自家製だという料理はどれも絶品。しかも安い。和定食部門ではコスパ過去最高のお店でした。メインの料理は選べますが、お盆の質が高過ぎなので脇役的に感じました。ご飯や漬物のおかわりは自由ですが、止まらなくなるので要注意。店員さんも暖かく迎えてくれて感じが良いです。お漬物は買って帰ることも出来ます。

雰囲気も町屋風で素敵ですが
何より食事が美味しかった
一度に沢山の種類のお野菜が摂れて
お腹一杯になるし満足でした。
また行きたいです。
竹ぼうきの壁が印象的でした。

お野菜が美味しくたくさん頂けて、一品も熱々出来立てが出てきます。
お店の方達がアットホームで優しいです。
店の前の道が広くないので、車の方は気をつけてください。
週末は予約必須です。

Googleから評価リクエストが来たので、古い画像ファイルを探って写真を追加しました。
伺ったのは2013年6月1日、お店がまだオープンしたて（2013年4月）で食べログ（嫌気がさして脱退済）で最初の口コミをした記憶があります。
とにかく民藝品や調度品の雰囲気にオーナー生駒さんのセンスがあって、さすが大和国の方だなと納得、初めてなのに居心地の良さを感じました。
スタッフの方から、『うちの父とそっくりです！』と言われちょっと戸惑いましたが、それくらい気さくで明るいお店の雰囲気でした。
今と違ってメニューも開発途中で少なかったので、ランチも格安の千円でした。
関西方面に不安なく行けるようになったら、また伺いたいです。

平日の１３時過ぎでしたが店の外には「本日満席」とありました。店に入り、「ひとりです、席が空くのを待っても駄目ですか？」と尋ねたら、テラスでも良ければ席はありますが食材があるか、料理が提供出来るか確認しますね。と言われましたが、OKだったのでテラスのひとり席へ。岬ランチをアジフライ＋椎茸えびづめフライで頼み、＋２００円で飲み物・デザートも頼みました。待っている間に店内の席が空いたので、そちらにどうですか？と勧めてくれたので、１人でしたが座敷の席へ移動しました。程なくして料理を提供してもらいました。筍ご飯ですがおかわりは白米になります。と注文時と同様に再度説明がありました。沢山のおかずが少しずつ色んな味が楽しめて良かったです。白米になりますが、おかわりも出来るのでmini岬ランチでも十分満腹になるなぁ、と思いました。食事中にお漬物のおかわりはどうですか？と客席を回っていて私は大丈夫です、と返しました。終始接客は丁寧で気持ち良かったです。アジフライと椎茸えびづめフライも美味しかったですが次は他のメニューも食べてみたいです。

五劫院から島左近の墓まで足を延ばしたのに結局見つからず、帰りはどうしたものかと思っていたら「畔まで100m」という看板が。ランチタイムには遅かったのですが、お店は15: 00までやっていることがわかり行ってみました。
のれんには「田舎料理」とありますが、8品から選べるメイン料理と、地元の野菜を駆使した手の込んだ小鉢（じゃこの入ったサラダ、酢ゴボウ、わらび、白和え等々）は感動ものです。本来は、セルフ方式でごはんや漬物はお代わりができるようですが、このご時世、係の方が「いかがでしょうか」と聞きにいらっしゃいます。ごちそうさまでした。