天乃石立神社
住所 | 奈良県奈良市柳生町789 |
サイト | www.jinja-net.jp/jinjacho-nara/jsearch3nara.php |
カテゴリー | 神社 |
評価 | 4.4 14 件の口コミ |
Amenoiwatate Shrine | |
最寄りの枝 春日神社 (津風呂) — Nara, Misasagicho, 1560 和爾下神社(上治道宮) — 奈良県天理市櫟本町2490 石上神社 — 奈良県天理市滝本町483 小夫天神社 — 奈良県桜井市小夫3147 |
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天乃石立神社 件の口コミ
14柳生の里の観光名所。一刀石という単語に心惹かれて訪れる事に。調べてみると鬼滅の刃が現れます。【柳生石舟斎が天狗と試合中に一刀両断に断ち切ったという伝説が残っています。 】成る程、この古事か参照されたのだと。岩の形は作品とは異なりますが、この岩を見て舞台背景を思い浮かべた方は多いと思われます。
巨石(虚石?)信仰の神社。奈良県のこの辺りには巨石がゴロゴロあり、神格化されたもののひとつ。夏場の暑い時期に行きましたが、神社までの山中は背の高い木々が多く、木洩れ日が入る程度なので、そんなに暑くはありません。そんな山中で巨石に出会うと、何か神々が宿っているような、そんな感覚にはなりますね。湧き水らしきものもあり、足元は良くなかったりしますので御注意ください。軽自動車なら鳥居まで何とか来れるかな位の幅の道ですので、ふもとの近くの有料駐車場(¥300~500)に車を駐めて徒歩で行くのが地域にも貢献できておすすめかな。
一刀石へ行く手前にあるこじんまりとした祠が佇む静かで穏やかなところです。
ところが御神体とも言える二つに割れた巨石に唖然です。まるで現在の技術で二つにカットしたかのように真っ直ぐに割れています。ひょっとしたら今の技術でもかなわないかもしれない。とても、何らかの力を感じられるパワースポットではないでしょうかね。
磐座巡り旅の第3弾、御名前からよく判るお宮さまです。が、辿り着くのが少し一苦労、グーグルマップが大活躍してくれました。少しでも混雑していなければ、且つ軽四駆なら、残り100m最終看板まで行けますが、すれ違いは困難である事を覚悟して下さい。私は700m手前の民宿佐藤さんの駐車場 (300円) に置かせて頂き、約20分程の散策を楽しみ?ました。途中、イノシシの罠や炭焼小屋等も見れ、天気がもっと良ければと少し残念です。辿りついたお宮さまは、自然の奇岩群に神さまが宿り、圧巻、少し怖さも感じます。一刀石は3メートルをほぼ直線に真っ二つ、人気スポットのようです。古い世代の私には柳生石舟斎先生や、十兵衛さん、荒木又右衛門さんら小説のヒーローが出て来そうな、祈り且つ鍛錬の空間に来られた事にありがっ様。
社殿はなく岩(磐座)を拝するとのこと
柳生新陰流の始祖が天狗を切ったとの思ったらこの岩だったという一刀岩というのがありました
夏場は虫が凄いので避けた方が良い
鬼滅の刃の聖地として有名になったこちらの神社には「一刀石」と呼ばれる真っ二つに割れた石がお祀りされています。
天然水のCMが撮れそうな美しい森と巨石が圧巻です。
駐車場やお手洗い、社務所はありません。
駐車場は「柳生観光駐車場」か「民宿三浦」さんがご厚意で開放してくださっている駐車場 (300円/目印は”柳生町中村集会場”) に停めてプチ登山です。
針インターから道中、GSやコンビニなどありませんのでお気を付けください。
山の中の神社、パワースポットです️️駐車場から登り道ですよ。大きな岩がいくつかあります。割れ目のある岩が写真スポットですよ。岩の前で写真が撮れるように、整備されてます。さらにオモチャの刀も数本置いてありますので使って撮影会をしてみましょう。ひっそりとした場所なので見つかりにくい場所にあります。目印は道沿いにある『民宿三浦』さんです。大和高原カントリークラブに入る道からは反対側から行くとイイでしょう。鬼滅ブームで人気ですよ。
思っていたより道も走りやすく、道中も広々とした段々畑の風景を楽しみながらドライブできました。
電線がない風景は開放感があり、気持ちよかったです。
近くまでいき、車を停めて後は徒歩で。
社務所や茶店などはなく、夜だったら真っ暗だろうな〜というまわりは何もないですが、野山の小さな草花が可愛く迎えてくれていました。
大きな石があり、迫力ありました。
いにしえより巨石信仰の神社が
まさか、この時代になって 鬼滅ファンで 人が後をたたない状態になるとは、 神様も 驚いてるかなぁ (笑) 麓の 民宿 三浦さんが 解放してくださっているスペースに
表示の駐車場代を 箱に投入してお詣りへ
本日、朝から参拝して来ましたちょいと山道を10分あがると鳥居が現れ、巨石がダァァァンと️奥には真っ二つの巨石がドォォォォン️ (擬音で文字数稼ぐなっ) この一刀石で一礼してると後ろでキツネの鳴き声が️木の舞台に立ち写メを取る前にまた後ろで鳴き声が️怖さはなかったけど1人ではない周りの気配を感じましたよ️ホンマに神さんがいらっしゃいます鬼滅に便乗でここに来るのはいかがなものかと石、最強の石の神と森の木の神がマジでいらっしゃいます️だからちゃんと参拝のマナーに従いお参りして下さいね
鬼滅の刃の聖地としても有名な一刀石 (いっとうせき) 。鬼滅の刃は全く知りませんが、訪れたことで少し調べてみると、主人公の竈炭治郎が山籠りで修行中に、石斬りを取得する名シーンで登場するのだとか。
かつて柳生十兵衛もこの地を修行の場としていたことも関係しているのかも知れません。
我が国の八百万の神信仰を絵に描いた自然や自然現象の偉大さを祀られているパワーを感じる事が出来る神社です。
鳥居を抜けて参道自身が自然の力強さに満ちていて心が落ち着き祓い清められる感じです。
境内と言えるかどうかですが、自然の苔むした巨石が鈴なりとなって谷を埋めていて、巨大な壁の様な御神体の一つである巨石が現れます。
拝殿はその裏側にあり、天の岩戸を想像させる事からも天照大御神含め4柱が祀られていて、それぞれに巨石があてがわれているようです。
とても質素な造りですが圧倒的なパワーを祀るには、これで良いのでしょうね。
巨石群と拝殿を護る様な2本の巨木、静謐に包まれた時間帯に訪れるとこをお勧めします。
大きな石がありこの神社のご神体になっています。一刀石の横にあり静かな場所です。日本にはこんな神社はめずらしいとおもいます。一度おとづれてみてはいかがでしょうか?和六区ロケチーム 和六区 YOUTUBE検索 応援よろしくお願いします。