箱本館「紺屋」
住所 | 奈良県大和郡山市紺屋町19-1 | ||||||||||||
電話 | +81 743-58-5531 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.hakomoto.com | ||||||||||||
カテゴリー | 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.3 8 件の口コミ | ||||||||||||
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箱本館「紺屋」 件の口コミ
8 以前は有料でしたが現在は無料解放されており
催しも時季時季であり郡山に行った時には寄ら
せて貰っています。
紺染め体験もやっているので一度体験したいと
思っています。
箱本「紺屋」館は「大和な雛まつり」のメイン会場の一つで初日の2月26日に家族とお邪魔しました。
同館は江戸期から続く藍染商の町家で通りの真ん中に掘割のある紺屋町の一画にあります。
雛飾りと金魚と藍染関係の展示が上手くマッチして大和郡山ならではのひな祭りの趣向となっていました。
金魚もリアルの金魚だけでなく金魚をモチーフにした陶芸品や飾り付けも展示され、藍染に関してもその工程や様々な製品の展示と説明がありました。
なお「箱本」は豊臣秀長が郡山に入城して実施した十三の町で構成される自治組織で業種で棲み分け各町1ヶ月毎の当番制で全町の治安、消火、伝馬(公用の人や荷物の継ぎ送り)の世話をしたそうです。
暑い中、歩き疲れて、足休め&100円のコーヒーが飲みたくて、寄りました。
中の雰囲気がよく、あちこちに飾ってある展示がとても可愛らしかった。
館内の人が親切で、いごこち良かったです。
時間がなくて、ちゃんと見学出来なかったので、また機会をつくって訪れたいなと思ってます。
金魚の水槽が個性的な藍染体験出来る施設らしい。無料で、建物内を見学出来て、居間らしきところで他の人も居なかったのでゆっくりと涼む事が出来て良い。飲み物も100円で買えるのでオススメ。
初めて伺いました。
城下町風でとても雰囲気の良いところです。
藍染も優しく丁寧に教えていただき楽しく出来ました。
想像以上のてきばえに満足です。
また、行きたいです。
大和郡山市で一番古い建物と聞いて訪れました。正面の建物は、西中東と増築されたそうです。多くの人を雇って、藍染めの工房をされていたようですが、それ程大きな建物ではありません。また、とてつもなく太い木を使って建てられた建物でもありませんでした。古民家マニアならば、近くの元・遊廓だったという建物を見られたほうが、興味深いと思います。
入館料300円(現在無料です)にしては見所も多く、興味深かったです。
金魚の器とか着物とか小物とかとても良い。
いつ頃作られたものとか由来とか説明があればもっとよかったのですが、解説等はありませんでした。
藍染め体験はしませんでしたが、体験工房の見学ができます。
藍のにおいを始めて嗅いだ。独特なにおいだと感じた。
発酵しているのでくさいと言えばくさいが、嫌なにおいではない。
Tシャツがほしかったが高かったので諦めた。