おかたに病院

大切な家族の命を預けるには不安がある病院です。

体調が悪く、人工透析が規定時間の半分しか出来ず、翌日にしてもらえると聞いていたので翌朝連絡したところ「必要がない」と言われ、透析が不足している事で体調もよくないので説明を求めると、「必要がないものにこちらから連絡しない」という発言を責任者がされるような病院です。

先月、胃の当たりが、痛むことがたびたびあるので市役所から届いた胃がん検診のクーポンを使って受診しました。検便と採血でピロリ菌が少し多いとだけ言われるました。高血圧なので追加検査を予約せれました。胃の当たりが痛むので受診したのにも関わらず、お腹の触診もなく、２週間後激しいお腹の痛みで、時間外の受診をしました。痛み止め点滴して帰ったのですが、一週間後また痛むので受診したののですが、担当医の第一声が: (検査の結果は来月ですよ) でした。一緒に診察室に入ってくれた主人が胃の当たりが痛むのでそのたありを診て欲しいというと初めて触診してから胆のうの検査をして、その後私立奈良病院に紹介され入院、手術になりました。時間外の受診の診断は腸炎と言わてたので、驚きました。主人が言ってくれなかったら、大変な事になっていたと思います。胆のう炎と腸炎と誤診されて危ないところでした。

対応が最低でした。夜間に父親が歩行困難な程の脱水症状があり夜間緊急から紹介を受けたため連絡しました。夜間事務の方から看護師に電話を代わり症状を説明したところ、父親と電話を代わって欲しいと言われ代わりました。父親への質問はどれも私から説明したことばかりで、何の意味があるのか時間の無駄ではないかと感じました。また、症状を聞いた上で食事、給水をして寝れば大丈夫と言われました。私も看護師ですが、電話越しに話をしただけで看護師がそのような判断をするのはどうかと思いました。実際に普段の父親を知っている私はただの脱水だろうかと思うほどだったのでもういいです、と他の病院を受診しました。結果父親は高度脱水、横紋筋融解症でした。もし私が近くにおらず看護師に言われた通り自宅で1人父親が過ごしていたと考えると恐怖しかありません。

先日、義理の母が右足の腫れから歩行困難になり、入院することになり25日間入院しました。コロナで見舞いに行くことできなくて、様子がわからないままでした。足の腫れがひいた後もリハビリもしてもらえず、トイレも行かしてもらえず、ずっとオシメをされていたみたいで、入院する前より悪くなって帰って来ました。

事務の人間（男）が最低でした。働くのをやめたくなるほど。

先日深夜に、電話一本で、受け入れて頂きました。
感謝しか無いです。
翌日におくらせていたら、症状悪化していたと、本当に助けていただきました。

喉が痛いと言ってるのに、喉を見ずに風邪薬だけ出されて突っ返された。女医