こおりやま動物病院

10年以上前から通院してきましたが、数年前からスタッフが減ってきて今は院長と動物看護師さん1人だけになってしまいました。院長が別人のようになってしまい、まともに診察してもらえなくなり、評判の良い別の動物病院に行くと、ウチの子は末期ガンだとわかりました。残念です。

一言で言うと金儲け主義な病院です。とにかく検査代が馬鹿高い。院長も笑顔もなく、淡々とした感じで、2年前まで先代犬は通ってましたが、今飼ってる愛犬は別の病院にしてます。絶対行かないです。

女医さんの時はよかったですが、医院長さんに担当が変わったらすんごい早口で話していらっしゃってて、人の話遮る方で不快な気持ちになりました。
愛犬の病気についてももう末期ですよと簡単に言われますし、こちらの気持ちも汲んで欲しいと思いました。

院長先生に診察していただきました。
他の方は色々書かれていますが、先生の早口に適応できれば、的を得たお話をしていただけていて私はとても納得できました。
淡々と話されるのも確かですが、質問すればそれにしっかり答えてくださいます。
個人的にはすごく知識のある先生だなと感じております。
私自身が医療に携わる者なので、院長先生の話はスーッと入っていきましたが、そうでない方は理解するのが難しいところもあるかと思います。
今の症状に対して、最悪の場合のことをはっきりと話される先生なので、人によっては、すごくショックを受けられる方もいらっしゃるかと思いますが、先生にも説明の義務がありますので、事前に話されているだけだと思います。
診断時に、納得できる根拠をお話ししていただけるので、やはり専門医資格を持たれている先生は違うなと感心しました。

違う病院で心臓の雑音を指摘され、専門医がいるというこおりやま動物病院へ心臓の精査のため初診でいきました。 (院長です) 診察室に入った途端、首輪はダメといろいろ早口で言われ、、初めに挨拶もなにもなくいきなり首輪はひっぱるからどうのこうの言われ、最悪な印象でした。その後すぐに聴診して終わって発した一言が、「この子心臓は確実に悪いですよ」でした。飼い主の気持ちを考えないのか、人の気持ちが分からないのか、、私はそう思いました。獣医からすると何匹もの子の病気を診てきているかもしれませんが飼い主からすると愛犬。愛犬が本当に病気なのかどうか、どんな病気なのかどうか、それを精査してもらいに行く。どんな気持ちでいるのか分からないのでしょうか。たんたんといろんな病名を発しこちらとしては業界用語だし滑舌も悪いし早口だしで何を言っているのか全く理解できませんでした。対応も冷たくものすごく感じ悪かったです。結局精査は予約がいると言われその日は聴診だけで終わりました。何しに行ったのかわかりません、、二度と行かないです。こんな冷たい人の気持ちも分からない人に犬や猫が救えるとは思えません。

兎に、抗生物質を処方されましたが、全く良くなるどころか、食欲もなくなり、具合が悪くなりました。また、換毛期で、ところどころ背中が禿げていたのですが、それを、何かの菌？カビ？か調べる、といって、毛を少しむしられました。うさぎが換毛期で禿げることすら、知らないのでしょうか。

初回から院長先生じゃない男性医師に犬、猫ともお世話になっていました。とても優しく (人にも動物にも) 親切で、質問等や相談などもしやすく良い病院だ！と思っていました。最近予防注射へ行った際、初めて院長先生の診察でした。なんというか事務的で淡々としていて冷たい印象で、病気の話や避妊去勢手術の話などをバーっと話され。。ここの病院でいいのかな？と疑問に感じ始めました。スタッフさんは皆さんとても良い方なので、どうしようか悩んでいます。