しぎさんメンタルクリニック学園前

予約の電話で、理由を根掘り葉掘り聞かれ、後日「その内容では他を受診してください」と断られた。話の流れで過去に事故にあったことにふれると、その事故と今回の精神症状を勝手に関連付けて「整形と精神科のある大きな病院に行ったらどうですか」と。辛い気持ちの中意を決して電話をし、電話口の人に言いたくもない個人的なことを散々聞かれた挙句、面倒そうな患者となると「来月の診察もできない」と断る病院。

おっさんとかおばあちゃんだとラクです。すぐに診察おわります。若いキレーなお姉ちゃんだと時間かかってかわいそう。中で何してるんでしょうね？？

優しい先生のおかげでかなり良くなりました。自立支援の存在も先生に教えてもらい初めて知りました。

患者の話にかぶせてくる、最後まで聞かないは当たり前。
ついには常識を盾にこちらを反社会性格扱い。
こちらは必要な期間が終わればもう絶対に利用しません。

半年前に久々に行ったけど、寂れたね。
オープン当初は学園前の駅からちょうどいい距離の静かなとこにあったのに。

異動で4年振りにまた奈良に来たので、こちらにお世話になろうとHPを見たら、診察日が減ってるし、予約制になっていて電話したら事務員が高圧的な態度になっていて。以前のスタッフさんのフレンドリーな雰囲気とは別の病院。経営母体が変わったわけでもないのに。

予約の電話にも、初診の患者には予約のルールや診察室への同伴者の許可制とか、初診の患者さんが診てもらいやすい雰囲気ではなくなって少し戸惑う。

なにしろ、4年空いたので、受診予約の電話をすると、「初診なのにいきなり予約の電話かけるのは迷惑だ」、と言われたw。
なんでも、「古いカルテは別の場所に保管してあるので、先ず混み合わない時間に『以前受診していた』と電話して、後日カルテの準備が出来てから改めて『予約の日時を相談する電話をかける』のが常識ではないか」と、多忙な事務員の仕事を増やさないよう「常識」を指導して頂いた。

お代官様への直訴のような予約電話を求められ辟易したので、別のクリニックをスカッと予約して、初診日の帰り道にクリックの前を通ってその姿を瞼に刻んだ。
サヨナラ。

受付の方も看護師さんもとても
親切で、担当医の先生は、話をよく聞いてくださり
話やすいので安心です。

強い口調で患者を責め立てる病院。
看護師さんは良い人が多いですが、先生が最悪。精神状態が悪化しました。
行くだけ無駄だと思います