春日大社西塔跡
住所 | 奈良県奈良市登大路町 |
時間 | 00:00-24:00 |
カテゴリー | 史跡 |
評価 | 4.5 4 件の口コミ |
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春日大社西塔跡 件の口コミ
4Abbie
18 十二月 2022 5:09
れは奈良の古い神社の遺跡かもしれませんが、きっと意味のあるものだったと思います。しかし、この場所が最終的によく知られているのは、午後に奈良公園のすべての鹿が集まる場所であることです。なぜ昼寝をするためにここに集まることにしたのかは誰も知りませんが、今ではそれが定期的なことであり、誰もがそれを愛しています。奈良に来て、メインの公園に鹿がいなかったら、ここに行けばがっかりすることはありません。
jio
28 二月 2020 19:02
東西に並んだ二基の塔跡〜現在その礎石が見受けられます。
しかしながら、遺跡を囲うエリアには驚くほどたくさんの鹿の群れがゆったりとくつろいでおり我がもの顔。
周囲の観光の方々も皆さま、笑顔、笑顔!
この場所が遺跡だったと知ったのは後のことです(笑)
東西両塔の規模はともに興福寺五重塔とほぼ同じ、初層の一辺は約8.6メートル、高さ約50メートルだったと推測されているそうな…
また、両塔の南正面には複廊、中央には楼門を設け、東・西・北の三方には一辺約70から80メートルの築地(塀)を巡らしていました。往時の偉容は、絵画の春日宮曼荼羅(かすがみやまんだら)などに見ることができます。
もしもこの東西両塔が現存するならば…
どのような風景を見ることが出来るのか、想いを膨らませてしまいます。