天理大学附属天理参考館

天理市『天理参考館』
此方は天理大学附属博物館で約３０万点の収集古物から約3,000点の世界アジア日本の生活＆文化や考古学術資料を収集・研究・展示してます。
今回で2回目訪問ですが土曜午後にも関わらず閑散と 天理市内も冬場でイベント無いのか同様です でも失礼ながら沢山の貴重な収集物で正直びっくりしますよ必見 約2時間かけて見学　入館料は500円ですがJAF割で100円

この価格で、このクオリティー。
行く価値は、絶対あるのでぜひ行って下さい。
個人的には、3階フロア1番オススメです。
1階、2階とも良い展示ですのでそちらもぜひ。

入場100円で見応えあり

なんでこれ、天理教徒が所有しているの？と思うほど色々あります。

宗教勧誘もされません。安心してください。

もっと早く来ていれば良かったです。大学運営の民族学博物館です。万博の国立民族学博物館との比較になりますが、私の様な素人目からすると、引けをとらない展示内容では無いかと思いました。
皆さん懸念される天理教への勧誘は一切有りませんので、どなたでも気軽に鑑賞が出来ます。穴場スポットです。

旧天理外国語学校（現：天理大学）に設けられた海外事情参考品室を活動のはじめとされる３０万点にも及ぶコレクションの一部が展示されています。

正面が広い無料駐車場で立派な建物の３フロアーが展示室になっており建物全体が参考館でありませんが広い所でした。収集された展示品は主に韓国、中国、台湾や日本の風俗・習慣・考古美術で国内で目にする機会も少ない展示が多かったです。

近くには布留遺跡や石上神宮など物部氏ゆかりのエリアで出土品なども展示されていました。

こんな場所があったとは！じっくり時間を取って行ってみてください。

学に併設された非常に印象的な博物館。展示されている遺物は、古代日本から東アジアやラテンアメリカを含む世界にまで及びます。
この美術館は優れた特別展で知られています。よく計画され、非常に詳細です。この博物館の建物でさえ、3 階建ての高さで、十分なスペースがない場合があります。次のものに目を光らせてください。
天理駅から徒歩20分。開校中のスクールバスを利用できます。アクセスやスケジュールなどはHPに記載。前もって計画を立てて、ゴーゴーゴー！