郡山青藍病院
住所 | 奈良県大和郡山市本庄町1-1 | ||||||||||||||
電話 | +81 743-56-8000 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | www.seiran.or.jp | ||||||||||||||
カテゴリー | 総合病院, 病院 | ||||||||||||||
評価 | 2.8 6 件の口コミ | ||||||||||||||
Koriyama Seiran Hospital | |||||||||||||||
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郡山青藍病院 件の口コミ
6看護師さんも助手さんも暖かい人ばかり。九州明るいチームは楽しく吉川先生も患者のことをよく理解してくれます。すごく忙しそうなのにお世話になりありがとうございました。私が困っていた時に助けてくれた警備員の方田嶋看護師本当にありがとうございました。苦しい時にも暖かいお茶を入れてくれた岸本さん救われました。ありがとうございました青藍病院のみなさんありがとうございました。
5はあくまで15年前のことです。
救急で運ばれ、野中院長 (当時、Dr. 野中兄弟の弟さん。お兄さんが重度のヘルニアで医師を引退された直後) にお世話になりました。
野中先生は「こんな素晴らしい外科医の先生がいるのか!」と驚きました。
現在は野中先生 (弟) も医師を引退されたみたいで (15年前で67歳でいらっしゃったので、現在82歳?) 、後継者の方がどうなってるかは知りません。
ちなみに、当時から「奈良県の救急は他の病院は全て断られ、たらい回しにされて、全て郡山青藍病院が引き受ける」という状況で、同病院に行ったことがない人間でも知ってるくらい有名な病院だったみたいです (私は当時、京都に住んでたのでわからないが、仕事で奈良県に行くと皆知ってる) 。
3回入院、3回全身麻酔手術、2回部分麻酔手術 (日帰り) をしましたが、野中先生にお世話になったのは「救急で運ばれたときの当直が野中院長だったから」という理由です。
野中先生は学会にガンガン行き、医学を進歩させ、奈良県立医科大学で非常勤講師をされ、更に病院の医師、そして土曜日は野中院長の「病院全患者回診及びインフォームドコンセント」という、超激務をハイクオリティでこなしておられましたが、気さくで、完治した患者さんには「自作の小物を必ず渡す」と、非常に暖かみもある先生でした。
正直、奈良県の医学を一手に引き受けるほどと言っても過言じゃない負荷が青藍病院にかかってましたが、院長の素晴らしい人間味と信じられないバイタリティーで、こなしておられました。
それ故に、後継の方が野中院長が現役でいらっしゃった当時のクオリティを維持するのは、並大抵の難しさではないでしょう。
口コミが良くないのも、野中院長が規格外に凄すぎたが、医師引退され、しかし奈良県は以前として青藍病院にベッタリ頼りで、現在の医師の方々に過度な負担がかかってるのが理由かもしれません。
野中院長はバリバリの現場医師でいらっしゃって、非常に良い先生でしたが、もし今クオリティが落ちてるならば、野中院長が万能過ぎた故に後継者が育たなかった、あるいは、野中院長が医師引退されたのに、奈良県が依然として野中院長時代の負荷を青藍病院にかけてるのが問題だと思います。
ちなみに入院してたとき「食事が凄く豪華」で少食の私は「食べきれない」というのが多々あり、見舞いに来た両親に残りを食べて貰ってたという笑い話もあります。
夜中に怪我をし、近くで緊急を受けてもらえる病院がこちらしかなく、救急車で運ばれました。
傷口を縫ってもらい、その日は帰りました。数週間、消毒に通っていたのですが、昼間の担当の先生の対応がとても悪く不快でした。警察に提出する用紙には痛みの箇所など細かく書いて貰わないといけない為、全て説明したにも関わらず抜けがあり、痛みがある為レントゲンを撮って欲しいとお願いすると、鼻で笑い、見ただけで「大丈夫でしょ」と言う感じで渋々撮って貰いました。こんな医師がいるのかと思いながら、医師の名前を見ると院長でした。
後々、自分の周りの人に聞いても病院の評判は悪く、病院の受付でも「ヤブ医者が!」と怒鳴っている方も居たくらいでした。
救急でお世話になりました。娘の頭痛がひどかったのでMRIを撮ってもらい、点滴をしてもらいました。当直の方も担当医の先生、看護師さん、皆さん丁寧に対応していただきました。夜中に一時頭痛がぶり返して心配しましたが朝には落ち着いて回復してきました。ありがとうございました。
救急でお世話になりました。看護師、医師は丁寧に対応していただきよかったのですが、当直の男性が最悪でした。救急で1万円とりあえず預かりますということでしたが、夜中の救急だったので持ち合わせがなく、1万円に満たない金額で領収書を切ってもらうことになりました。 そのさいに、すごく困った感じでどうしても1万円出してもらわないと困るという雰囲気を醸し出しておられたので、なんとか小銭をかき集め1万円にして差しだしました。するとものすごく不服そうな顔をされまして、「領収書を書き替えるのが面倒なのでこのままでいいです」と。。。いくら病院とはいえこちらは客です。 客に対して「面倒です」という言葉にびっくりです。注意してやろうかと思いましたが常識のない人には通じないと思いましたのでやめました。
しっかり教育してもらえませんでしょうか?? とても気分が悪かったです。