天理よろづ相談所病院 東・西病棟

入院するに当たって諸事情は色々あり、また入院に付き添い人数が決まっているので1人でたくさんの荷物、入院患者 (特に高齢者や足腰が悪い患者) を連れての手続きや、病棟に連れていき、看護士さんや事務の説明、薬の説明などを待つにあたり、席を外す事も出来ず…
荷物が多かったため警備員に声をかけて病院の入口の前に車を止めさせてもらったが、やはりことのほか時間がかかり申し訳ない思いで車に戻ったら心無い警備員
「呼び出ししようかと思ってたところです。あまりにも、酷い！」と、こちらの事情もわからないのに「みんな直ぐに移動させてる」など。こちらも好きで止めていたわけではない！！家族の入院で気も滅入っていると言うのに…
最初は、私に非があるのもごもっともも思っているので、すみません。と、謝罪をしたけど、何度も何度も「酷い、酷すぎる！」と、煽ってくる。
こんな方を入院病棟の警備員として置いておくことは天理よろづ相談所病院の値打ちが下がると思います。
苦情の窓口に電話して「言い方があるのでは？私も悪いと思いますが、もう少し寄り添う言葉かけがあってもいいのでは？こんな方。入院病棟の警備員として配属されるのはどうかと思う。天理教の教えはなんですか？」と、電話の方に伝えたが
「上の者に伝えておきます」と、言っておられたが今日退院で病棟に行ったらしっかりまだおられ私にまた
「30分でどけてください」
と、ぶっきらぼうに。
なんなんでしょう？この警備員に苦情窓口の対応は。
名前も聞いていますが、ここで書くことはやめておきます。
でも、顔も名前も声も私はしっかりと覚えてますので、次回また横柄な態度があまりにも酷い時はしっかりと苦情窓口にどうするのか説明を聞きたいと思っています。

父が入院して、同室の人がコロナ陽性で濃厚接触者となっても何の連絡もないし、その後、父もコロナ陽性となっても連絡なしです。知らずに面会に行き、今日は面会出来ませんと言われ初めて知りました。スタッフ間の連携が悪く、同じことを何度も言わないといけなかったりします。

１. 私は脳内カテーテル検査を受け全身麻痺で車椅子生活となってしまいました
ですから本当は星1個もあげれない病院です。患者へ説明無しに勝手なことを
しますから。共感されたらフィードバックをクリック応援願います。
2. 近々、昨年の投稿についの真意うを投稿すべきかどうか決心します
３. 事実を投稿するときが来ましたその前にこの投稿をご覧になった方にお願い
があります。この投稿に共感、動付け、参考になった等の方は投稿欄のフィー
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４　私とよろづ病院との意見の相違がある部分については、公平を期すため双方の意見を書く事とします。この投稿に共感等された方は投稿欄のグッドマークをクリック願います。
5. ２０１８年３月１２日　私はよろづ病院で脳内カテーテル (アンギオ) 検査を受
けました。検査終了後四肢麻痺を生じ脊髄梗塞と診断されました。現在は１級
障害者に認定され車椅子生活となってしまいました。これが医療過誤なのかど
うか病院と私の主張及び経緯等を今後投稿します。
6. 　検査で脊髄梗塞を発症し車椅子生活となった原因の病院側と私の主張は次の
とおりです。
（1）　病院側の主張
医院長、脳神経外科部長、医療安全管理室長、主治医
細い血管の血流悪化による合併症
様々な要因が考えられる
検査と無関係で突然発症した
原因は分からない
(２) 　私の主張
必要のない検査を行ったのではないか
以降は病院側に伝えていないので記載を控えます
以上が病院側と私の主張です。異常なのが病院側でそれぞれの主張がバラバラ
で全く異なること。
７. 検査で身体障害者となった経緯は、2018年３月に起床後後頭部激痛でよろづ
救急外来を受診し、脳梗塞と診断。処置が早かったため後遺症なく、３月７日
頃に視力検査、作業評価が問題なければ３月１４日退院と決定。３月８日夕脳
内カテーテル検査を勧められる。理由は血管の破裂により突然死又は昏睡状態
になる。その確率６０%と言われ、熟慮の上承諾。
８. カテーテル検査で身体障害者となった経緯として、検査はバイパス血管の有無
を調べることを目的と説明を受けた。
カテーテルの挿入は左椎骨動脈の付け根付近にカテーテルを挿入し造影剤を
注入する。このとき、右頸動脈の血流を一時的にとめると説明を受けた。しか
し、実際のカテーテル挿入は右椎骨動脈付近にも挿入し造影剤を注入したので
す。全く説明のない右椎骨動脈付近へも挿入したのです。これは許される事な
のでしょうか
９. カテーテル検査中に頭痛も我慢の許容範囲、検査終了後頭痛を訴えるその様な
患者もいるとして処置する事なく病室へ。程なく右足動かせず、数時間後には
全身麻痺となった. 。
10. カテーテル検査で身体障害者となった原因を昨年ある大学病院の先生に手紙で
問い合わせたら、｢これは医療訴訟となる事例のため答える事はできません。｣
という回答でした。
11. 検査で病室帰着後３０分位で右足、その後数時間で徐々に下から麻痺の進行と
呼吸困難に陥った。
12. 検査で脊髄梗塞となったその夜主治医は｢すみません、申し訳ありません。｣と
悲痛な声で謝っていた。
13. その後、主治医は検査で発症を認めるが原因を話す事なく、右椎骨動脈付近の
血管が疑わしいとだけであった。
14. 何故梗塞になったか詰問に主治医は脳神経外科部長から説明してもらいますと
言う。その説明も転院１週間前で内容も様々な事が考えられるとのこと。この
時院内事故調査は終えており、梗塞発症原因は別な原因として医院長に報告さ
れていたフシがある。
15. 退院後、カルテ、検査室のビデオ映像、医療事故の院内調査結果の文書の開示
請求。カルテは開示、文書は院内文書のため不開示。ビデオ映像は覚醒しての
検査で、検査室でビデオ撮影を確認しているにも関わらず、そんなものは撮っ
ていないと返答。やはり出さないかと思った。
16. 主治医に手紙を書いたら、病院から｢〇〇医師は退職したので病院と関係ない
ので連絡しないで下さい。｣と。それは私の勝手、主治医の責任が無くなった
訳ではない。
17. 入院中に目が痛くなり眼科を受診しました。眼の病気ではないといわれました
今回のこの件で開示されたカルテを見たら、緑内障の疑いと書かれていました
せめて定期的な検査のアドバイスが欲しかった。
18. 医療事故の説明会を一昨年開催して頂きましたが、説明会に弁護士を同席させ
るよう院長から指示があるとして、弁護士の同席を求められました。断る理由
もないため同意しましたが、私は病院側に弁護士に相談しているとか、当方の
弁護士を同席させる等一言も話していません。しかし、病院側から真っ先に弁
護士云々を言ってきたのです。
19. 治療する病院で身体障害者となって転院するとは夢にも思わない事です。
20. 　院内事故調査委員会による事故調査が行われたが、当の主治医や入院中私に
全く調査が行われなかったそして調結果は主治医や私に伝えられる事はなかっ
た。医療安全管理室は何. 。フィードバックがなければ医師の
技量向上は望めないではないか。
21. よろづ相談所病院から何の打診もありません。将来の和解や医療訴訟の問題か
らここで書けない事があることを皆さんは理解下さい。

令和５年6月13日に夜勤が終わり9時に病院の内分泌内科に連絡した所事務の方が、松永医師に、聞いてくれた、何時に来れますかといったので、14時と、いいました。事務の方が、きよつけて、来てください! といってくれました。病院に着き検査して、診察して、入院に、なりました。外来と入院の医師が違うので、入院は黒沢医師になり、入院して、検査しました。
黒沢医師が、腎臓の機能が3年位て言ったのに、26日に着て機能が1年やて、脅しかけてきた! 黒沢医師て偉い人間だよ脅し凄い! 23日に外来の松永医師と話しして色々今後の事聞いただけなのに! 黒沢医師の脅し怖い怖い! 皆さんも黒沢医師は、辞めたほうがいいですよ

胆石がつまり、緊急外来で最初お世話になりました。若いから無いと思うけどっと直ぐに診察の予約をとって頂き、診察して頂くと胆石で的中しました。直ぐに手術をし退院しました。
看護師さんも親切な方達で安心しました。

こちらで私や家族も命を助けて頂きました

入院中、医師や看護師の方々も本当に親切にして下さり感謝しています

癌の摘出手術をして頂き、全摘で以降6年間再発無しで過ごさせて頂いています。

家族も心不全で生命の危機を救って頂きました。

糖尿病での入院で病院食がどんな物か不安でしたが案外と美味しく、驚きました

手術の翌日、何の断りもなく天理教のおばさんが入院中の個室に入ってきて、天理教のお経みたいなのを唱えてきた。はっきり言って、術後だしすごく体調悪くて、一人でいたいのに対応しなきゃならないし、天理教徒でもないのにわからんお経みたいなんを聞かされるし、ありがた迷惑でした…。それに、専門職でもない人が勝手に病室に入ってくるって、プライバシーどうなってんの！？と今改めて思います (笑) 入ってくるにしても、入院説明のときに一言断っておくべきだと思います。特に、信者ではない人もいるのだから…。