鹿の舟 繭(まゆ)

雰囲気も良く、ひとつひとつが丁寧なお味で美味しかったです！
ただ少しお高めかな〜
値段の割にゆっくりする雰囲気ではないです。
そして、真夏に熱いお茶はちょっと厳しかったです（笑）
冷水か冷たいお茶だとありがたかったですかね…

物販を買ったときに20代の背の高い痩せた女性店員からありがとうの一言が一切無かったこと。
購入後にありがとうがないのは接客業として問題では？
こんなこと人生で初めてで非常に不快でした。
商品のことを聞いてもやる気がなさそうで始終めんどくさそうでした。
人を不快にする接客業に向いてない店員はクビにするべきでは？

この件について問い合わせても、人が多くて立て込んでたから（他に客は一人もいませんでした）、はきはき喋る店員じゃないから仕方ないんです、と嘘をつかれ言い訳を言われました。
従業員教育はどうなってるんですか？
まともな接客も出来ないのに嘘までつかれて本当に信じられません。

ご飯も釜で炊くのが売りなのに水気が多く美味しくない。おかずのが美味しい。値段が高すぎる。

13時頃に行きました。まず、食券制でランチ1800円？
釜焚きのご飯が売りの割に普通の味。おかわり自由のようでしたが、する気にもならないくらい。
奈良の特産品などをお洒落に並べ、定食に使っている食材のアピールもしてましたが美味しかったのはアジフライ（笑）
オマケに駐車場も有料でまったく割に合いません。
ランチに2千円使うのなら、他をおすすめします。

観光客用の施設なので、地元民が利用することはない。
米や野菜など、食材は奈良産のものばかり使っている。竈で炊いたご飯が売りだ。
昼時は混むので、順番待ちしないといけないことが多い。ほとんどが女性客だ。
味に不満はないが二種類ほどあるセットの値段が1800円と高く、やはり観光客向きだろう。

田楽定食いただきました！田楽味噌が美味しく、大和茄子も美味しかったです。

ただ観光客が戻ってきてるのか、マスク外して食べながらお喋りしてる客がいて不快でした。席の間隔が近いので気になります。

ひとつひとつが丁寧に調理されていて、目にも口にも美味しかったです。
入口で名前を書いて、食券を買って待ちました。小一時間待ちましたが、爽やかな気候と店内から薪でごはんを炊いている匂いがほのかにして、全然苦ではありませんでした。
店内で販売している地元の蜂蜜や醤油や茶葉、大事に使っていきたい質の良い台所の雑貨なども、待っている間見たりできますよ。

地元野菜をふんだんに使って、かまどで炊いたご飯が健康的に楽しめる料理で、なかなか美味しかったです。
ただなぜか、居心地はイマイチ。ゆっくり過ごすというより、食べたらさっさと席を空けよう、と感じる雰囲気。
簡素なテーブルと椅子で見通しの良すぎる店内だからか、もしくは食券制の回転の早いチェーン店のような雰囲気があるからか…
その割には ランチも1800円からと観光地価格で高いので、バランスが…となる。
車でお越しの方は 駐車料金も最低200円はかかるので、ランチでも2000円からですね。

2022/01/30
店名の通り「かまど」で炊いたご飯が味わえるということで楽しみに行きました。
少しご飯がベチャベチャと柔らかめでした。
（白米推しなら祇園の喜心や儀兵衛の方が良いかも？）

天ぷらは全体的にヴィーガン的な要素が強く感じ、珍しい揚げ物が多く楽しかったです！

店内も白を基調としながら薪の良い香りと天窓から差し込む陽の光が食欲をそそりました！

念願の初訪問
期待を満たすに余りある素敵な店とスタッフの方々…
天ぷら定食＆椎茸の佃煮を追加
ごはんは勿論おかわりして最後の一粒まで噛み締めました。
いなかっぺ大将みたいにてんこ盛りで食べたいくらい美味しいごはんです。
お味噌汁の具のスライス椎茸の大きさや佃煮の肉厚な椎茸に感動。
椎茸だけではなくラディッシュ丸ごと天ぷらやズッキーニのモチモチ衣天ぷらや
ひとつひとつがほんとに美味しく、夏野菜の和え物 (なす·きゅうり·みょうが) の涼感たっぷりの味わい…
近藤豆腐店の冷奴も安定の美味しさ。
地元に「竈」が存在する事がほんとに幸せです。
次はカフェ「囀」にも伺いたいです。

蓮根つくねのあんかけ定食1,700円
炊き立て竈ごはんはもちろん美味しい
お出汁の効いたおかず類も手が込んでおり、ごはんが進みます
お供や一品料理も豊富で、2～3杯はおかわりいっちゃいますね

ランチを頂きました。丁寧に拵えられた和食膳です。この日は鶏南蛮定食と天ぷら定食、天茶定食の三種類からの選択でした。鶏南蛮定食を頂きました。
真っ白の粒のたったごはん。長いものそぼろと青唐の千切り？が載った冷や奴。ちりめん山椒。お漬物2種。香味野菜のごま油和え。お味噌汁。そしてメインの鶏南蛮。自家製のあっさりめのタルタルがとても美味しいです。どれもご飯にぴったりで、ご飯足りないんじゃないかしら、と思ったら「おかわりできます」の有り難いポップが。
暖かいほうじ茶も付いていて、思わずお茶かけしてしまいました。

お膳に乗っていた奈良漬や、ほうじ茶などは店内の物販コーナーで、購入できるところも嬉しい点。
奈良漬の濃厚な甘ったるい感じが苦手なのですが、こちらの奈良漬は香りも爽やかで美味しいな、と思いました。

吉野の薪をオクドサンで炊いたご飯はおかわりできます。ランチは豚の生姜焼きか天ぷらの二種類でした。地産地消の身体に優しいランチやカフェメニューがありました。セレクトショップもおしゃれで奈良の雑貨がありました。

平日も休日もいつも行列ができているので気になっていましたが、行ってみて納得。
素材の味が、調味料が、銀シャリが美味しい！
生姜焼きもしぐれ煮も天ぷらもこの値段でこのお味！？で、ご飯おかわりいただきました。
キビキビと働かれてる親切な店員さんからも元気をいただけます。
月によって定食が変わります。
娘は日本を離れる前に絶対食べたい！とのことでオープンと同時に入店し、飛行機に間に合いました。

午前11時の開店とともに、満席に。
あらかじめ食券を買うシステムですが、本日の定食は、カキフライ定食とサバの煮付け定食でした。
いずれも1,650円ですが、さらに、卵掛けご飯の卵100円などの追加を購入できます。
定食として出てきたメインのカキフライは３つだけと、少々、寂しいものですが、お漬物３種盛りに、山椒ジャコなどご飯がすすむ小鉢は充実しています。
竈炊きのご飯はお代わり自由で、コチラの主役は、むしろご飯のようです。
ご飯をおかわりできる人には、高くない値段といえそうです。
因みに、吉野梅の梅干し100円を注文しましたが、ご飯２杯分に匹敵する塩辛さで、ほとんど残してしまいました。

お客さんが絶え間なく訪れていらっしゃいましたが、座席の距離感は離れていて、気持ちよくごはんを楽しめます。スタッフの方5名でキビキビとした仕事ぶりも素敵です。ごはんも美味しいですが、ごはんに合うサイドメニューがそれぞれとっても美味しくてびっくりでした。また朝ごはんも食べてみたいです︎

【オーダー】
・茄子の田楽定食　¥1400
茄子の田楽、田舎蒟蒻と牛蒡のピリ辛炒め、芽キャベツと独活のナムル、ごはん、味噌汁、つけもの
・鶏団子と蕪の煮物 生姜餡定食　￥1,650
鶏団子と蕪の煮物 生姜餡かけ、田舎蒟蒻と牛蒡のピリ辛炒め、芽キャベツと独活のナムル、ごはん、味噌汁、つけもの

『竈』で茄子田楽のランチ
かまどで炊いたご飯、美味し…おかわり可。
時々、スタッフの方が火にフーッとしているところまで美味しい。
次回はごはんやおかず（天麩羅やごはんのお供。だし巻き卵や時雨煮など）を単品アラカルトで頼むのをやってみようと思います。

土日祝は朝の8時からやっていていて、11時までは竈の朝ごはん、または大和の朝ごはんの2種類から店内でご飯を食べることができる！

駐車場もバス停も近いからアクセスはまずまず！

かまどご飯はおかわりも無料だし、大和の朝ご飯はとろろついてるから一杯目はとろろ、二杯目は卵かけご飯を満喫！

奈良名物の奈良漬けや那須のお浸し、味噌田楽も体に優しいくせに美味しくて困ったもんです

奈良公園からは少し歩くから朝の散歩にいいかも！

最寄り駅はJR京終駅かもしれませんが、私はJR近鉄駅から歩いて20分強でした。
近鉄奈良駅からだともう少し近いと思います。
鹿の舟とは

・竃（かまど）〜食堂＆グローサリー
・繭（まゆ）〜観光案内所
・漣（ざざなみ）〜喫茶＆アートギャラリー

の３つのお店からなる複合施設です。
竃では朝食で一番シンプルな定食（600円）を頂きました。
ご飯は店名の竃の名の通り、かまどに薪をくべて炊かれており、お代わりは無料で出来ます。
店内には奈良の物産品を販売してあったりと、ご飯を食べた後も楽しめました。
観光客が特に多いエリアでもないので、落ち着いて食事が取れて素晴らしいお店です。
奈良観光の際には是非一度は足を運ぶ価値はあると思います。

Authentic slow cooked Japanese meal. I recommend to all people. Avoid 12-1pm it can be a long wait. Lunch menu price between JPY1300-1750.

休日の11時過ぎに到着し、1時間ほど待ちました。お昼の定食は1500〜1700円ほど。セルフサービスの割に少し高いかなと。かまど炊きのご飯に経費がかかっているのかもしれませんが。料理の量は男性なら少しもの足りないかなご飯はお代わりできます。
待っている人用の席が少ないです。お店の隣に有料駐車場がありますが助成なし。台数が少ないので停められるかは運次第です。