石舞台古墳
住所 | 奈良県高市郡明日香村島庄254 |
電話 | +81 744-54-4577 |
時間 | 08:30-17:00 |
サイト | www.asuka-park.jp/area/ishibutai/tumulus |
カテゴリー | 史跡, 遺跡, 墓地, 観光名所 |
評価 | 4.2 25 件の口コミ |
Ishibutai Tumulus | |
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石舞台古墳 件の口コミ
25いにしえの権力者の絶大な力を感じざるを得ないお墓です。最近読む機会があった本には、石室を覆っていた堅く多量盛土を取り除くのは、相当の手間と大きな意味があるのではとの記載があり、この巨大な墳墓をもう一度お詣りしたいと思い、寄らせて頂きました。ボランティアガイドさんもおみえで、飛鳥でも指折りの有名な場所に来れて、ありがっ様です。
昔々石舞台を覆い隠していた土が天井石と側壁石上部がいつしか無くなり、月夜に狐が踊っていたのを見て石舞台と命名したそうな!
最近NHKのTV番組〃実験推理飛鳥石舞台〃で当時の道具で39個の石と77トンの天井石を見事積み上げだ、其れを見て増々興味が湧き来てしまった`*埋葬者は蘇我馬子説有力、有料駐車場を越え直ぐ左側に無料駐車場、トイレは石舞台料金所辺りに、入場料金300円。
明日香村で最も有名な石舞台です。6世紀に築造されたといわれている石舞台は30個以上の巨石から成っています。現在は、盛り土が失われて舞台ではなく、石の建造物になっています。
南側から石の下にある石室へ入ることができます。内部は広く、石には壁画のようなものが描かれています。
石室を出てさらに南へ向かうと、石室内にあったと言われている石棺のレプリカが飾られています。
入場料は 300-、すぐ北側に狭い無料駐車場があります。なお、西側には広い有料駐車場もあります。レストランや売店はそちら側に集まっています。
歴史の教科書に載っている、、、
それだけで、ドキドキします。
実際に行ってみると、その大きさや不思議さ、
思いを馳せる事ができる、とても、神秘的な場所です。
よく考えたら、お墓なので、、、
当たり前といえば当たり前かも。
周りの雰囲気もとてもよい。
みんなに来てもらいたいです。
仮に言われている蘇我馬子の墓だとすると、当時は盛り土があったのだろうが、大化の改新で蘇我本家が滅ぼされた折りに纏めて暴かれた (盛り土も剥ぎ取られた) のでは?とさえ思える。
(死者にむち打ち的な行為をもし行ったのだとしたら、ここまで徹底的な仕打ちを行わねばならない程に蘇我氏の存在が後日の権力者となった面々にとって都合が悪かったとも読み取れなくもない)
今年の春行きました
春ってこともあって何故か大量に子供達がいました。人なんていないだろとか思ってましたが、活気があって良かったです。
中に入れますが、特に何があるって訳では無いです。
中に入れる古墳。1,000年前の人の墓に入れるというのは得難い経験でありますので、是非一度は訪れてほしい。
表面はかなり風化しているが石を割った槌の跡も残り、大昔の人々の手仕事の息吹が感じられる。
横穴式石室を持つ方形墳で、7世紀初旬の築造とのこと。古墳上部の封土はないもののかなり巨大な石で30数個が使われており、蘇我馬子の墓と伝えられる。古墳の名前には諸説あるが、キツネが女性に化けて石の上で舞を見せたというのは、月夜の夜を連想しロマンがある。
昔子供の時は無料で柵も無く、石の上に登って遊んでました。
遊び場の様な場所でした。
今は綺麗に整備されています。
歴史的にも今の状態が本来のあるべき姿ですが昔の身近さが恋しいです。
駐車場や土産屋が完備で多くの観光客を捌く事の出来るスポットです。こんなベタなスポットは地元にとっても観光客にとっても有難いのではないでしょうか?何故か此処はそんな事ばかり気になりました。
飛鳥時代の物ですけど、終末期の古墳なんですよね。仏教や律令制を取り入れつつも前時代の物を引きづってるのが面白いですよね。
数十年ぶりに石舞台古墳へ。
昔から変わらず太鼓のロマンを感じることができます。
近くには駐車場も広々とあり車で来ても基本的には停められるはず。
石舞台古墳は、奈良県明日香村にある古墳時代後期の古墳。国の特別史跡に指定されている。 元は土を盛りあげて作った墳丘で覆われていたが、その土が失われ、巨大な石を用いた横穴式石室が露出している。埋葬者としては蘇我馬子が有力視されている
4月上旬の桜の季節に訪れました。駐車場はほぼ万社でした。以前訪れたときと同じく石舞台古墳は非常に大きいです。また、展望台の方は菜の花と桜が咲いていてとてもきれいです。家族連れの方が石舞台の周辺の公園でシートを引いて花見をされていました。
蘇我馬子のお墓と伝わる石舞台古墳。
中に入るとより古墳の大きさが伝わってきます。
園内におられるガイドの方のお話では、お土産店近くの駐車場辺りが蘇我馬子の邸宅跡とのこと。こういう話をあわせて聞くと、古のロマンに思いが広がりますね。
高校生以来の訪問 回りの景色一変してました。
みんなでガヤガヤ回ってたので
あまりよく覚えてなかったんです。
こんなに 大きかったのかと驚き
建造時の様子を VRで 見せてもらい感動
足元 お~怖かった~
JAF会員のみ 50円引き
飛鳥時代の有力豪族の蘇我馬子の墓と言われています。巨大な石を組み合わせて作られいます。日本最大級の方墳で中に入って石組にも触れます。
近くには駐車場が有りますが、有料と無料の駐車場が有ります、事前に確認して下さい。
石室に入ると大きな石をどうやって組んだのか不思議に思います。
道路の向かい側に無料の駐車場があり、売店、自販機もあります。
少し西側にも軽食のお店があり、そこにも車を停められるので便利です。
入場料 大人一人250円でした。
駐車場は 道を挟んで北に無料駐車場があり、すぐ西側にも 500円の駐車場がありました。
古墳の周辺が公園になっていて、土産物店や休憩所等も有ります。
日曜日の昼間に行きましたが、混雑もなくゆっくり見物でき良かったです。石舞台の中に入る事が出来ました。
50年近く前、建築学科の学生だった頃建築史の教科書片手に此処に訪れましたが、野っ原みたいなところにあり男の子や女の子達が岩に登って遊んでいました。史跡というより遊び場でした。駐車場も入場料もない、只のでかい石の有る場所でした.
20年ぶりくらいの来訪
入場料300円、JAF優待で200円になります
ここは巨大な石に圧倒される、明日香村でもお気に入りの場所です
私の行った時にはVRゴーグルを付けて案内をする試みをやっていました