スマイル動物病院

ミニウサギと7年暮らしています。
時々血尿を検査してもらっていました。
最近になりウサギちゃんの足の動きが悪くなり、スマイルさんに診察してもらったところ、間接痛と診断されました。
1週間程様子を見ても改善されず、再度診察を受けましたがまた間接痛と診断されました。
様子を見ても調子は悪くなるばかりで後ろ足が動かなくなりどうにか助けてもらいたい思いで再度診察を受けたところ「高齢であり何もできない」と診察され「ご飯を食べなくなったら1週間で亡くなる」と伝えられてすごくショック受けました
家では下半身は動かないにしてもご飯はしっかり食べ、撫ぜてあげると喜んでいるところを見て、ウサギを診察してもらえるところを探して動物病院へ行きました
同じ診察なら仕方がない思いで受けたところ全く違う診断を受け、
「まずは12歳を目指して治療していきましょう」と伝えられ手術を受ける事にしました
今では下半身は動きませんが元気に暮らしています
あの時スマイルさんの診察の通り死期を待つだけだったらとしたらと、思うだけで腹が立って仕方がありませんウサギを診察出来ないのならば診察出来ると書かないで貰いたいです不幸になるウサギが増えるだけです！

愛犬を我が家に迎えた頃からスマイル動物病院にお世話になり、病気の度に親身になって診ていただいてます。約半年程前、急に病状が悪くなり、やむを得ずスマイル動物病院を少し離れてしまった時期がありました。しかし他の病院では心が虚しくなることがあり、迷っていた時にスマイル動物病院から検診のハガキが届きました。これはスマイル動物病院に戻るべき、愛犬もきっと戻りたいと感じ、スマイル動物病院に連絡すると、真剣に話を聞いてくれて、愛犬が苦しまないようにという家族の想いを受け入れてくれました。そのおかげで元気を取り戻す姿を見れて、15歳の誕生日を祝いケーキを食べることもできました。最期は穏やかに…誕生日の翌日亡くなりました。院長始め全てのスタッフの方に感謝の気持ちしかないです。本当に本当にありがとうございました。

もう最悪でした。絶対に二度と行きません。
足取りが覚束なく目ヤニが酷かったので、ゴールデンハムスターを連れていきました。担当は院長でした。「ハムスターは体が小さすぎるので、犬や猫のような検査ができません」とのこと。動物病院ではなく犬猫病院に名前を変えてほしいですね。
動きが鈍く食欲が無いことを言うと、「エサを変えてみましたか？」と言われたので、「1度変えましたが余計に食べませんでした」と言うと、「1度だけですか？何度も変えてあげてください。いつもの餌でも急に食べなくなることもあるんです」と。それは元気な時の話では？ 普段から毎日食べている餌でさえあまり食べようとしないのに、体調の悪い時に餌を変えろというのは理解できません。
餌の話ししかしないし埒が明かないので「他に先生はいないんですか？」と尋ねても、「いませんね」と半笑いで返されました。 (その時間もう1人先生はいました)
その時だけでなく診察の間、納得のいかないことを質問する度にバカにしたような半笑いで返されました。動物の命が関わっている状況でよく笑えますね。
最終的に本当に検査ナシ。「餌を流動食のようにして食べさせてください」とシリンジを渡されました。帰って実践していましたが、翌日の夜に症状が悪化し、夜間もやっている王寺動物病院に連れていきましたが手遅れで、そこで亡くなってしまいました。
ですがその病院は心音や呼吸音を聞いてくれたりエコー検査や注射などもしてくれました。最初からそちらの病院に連れて行けばよかったと心の底から後悔しています。
この事があったのは2年前ですが、今でも忘れません。同じように後悔する人が増えないようこの評価を残しておきます。

二度と行きません。リンパが腫れ内出血がでてきて、犬自身は元気そうだったのですが、素人目にも違和感があり駆け込んで受診しました。以前に一度受診した時は院長先生で、【いろんな病気もってるからね】皮膚病を持ってるうちの子に言い放ち、と気になる所や症状を話してもそれだけ言い放たれてろくに見てももらえなかったため、あまりいい印象がありませんでしたが、今回受診した際は別の先生だったため安心していたのですが、とにかく（経過観察）（検査）（血液検査）（漢方薬）が大好きな病院なようで、5回程通いましたが、リンパ腫であると診断結果がでてからも、漢方薬（免疫を上げるための物）と、また漢方薬（ガンに効く物）を処方されましたが、内出血もリンパの腫れも何も変わらずむしろ大きく広がっていって、3回目の受診の際に、【発作の兆候のような仕草が気になる】と動画を見せて話した時も、【ないでしょう】と言われ病院を後にし帰宅しました。結局その夜中、発作が起こり、結果的に左半身に麻痺が残ってしまいました。奈良動物医療センターさんに緊急でつれていくと、発作が起こった時に使える鎮静剤の坐薬とステロイドを処方されました。そこの先生には【なんでもっと早くステロイド飲ませてあげなかったの？】と聞かれましたが、スマイル動物病院で【ステロイドは、癌の治療上使用する抗がん剤に影響があるから使えない】と説明を受けていたと言う経緯をお話しすると、【ガンの治療にはステロイド影響しないよ。】とか、【ガンに効く漢方薬なんて初耳だけどね。長年やってるんだけどね。】と少し笑っていました。ほんとうに腹立たしくて、何よりこの病院を選んでしまった自分にも怒りを覚えると同時に、うちの子には本当に申し訳なくて胸がいっぱいです。治療は中山獣医さんにして頂いています。今回思った事は、飼い主さんが獣医さんに説明を受けて診断されても、本当にそうなの？と感じた事は絶対にそのままにしては行けないと言う事。素人でも少しの違和感でもあれば、絶対にセカンドオピニオンに行くべきです。その病院に紹介された場所ではなく自分で探して行くべきだと本当に痛感しました。
別の病院で治療してもらって３日目で内出血もリンパの腫れもすごく小さくなり、発作も発作止めの薬で全く出ていません。
スマイル動物病院さんの看護師さん達は本当に優しくてうちの子が吠えていても【こんなに大きな声で鳴くのにね、がんばるんだよ】と声をかけてくださるほど優しかったです。先生達に関しては本当に不信感しかありません。真剣に動物を診ようと思ってるのなら、アクセサリーぐらい外せばどうですかね、院長さん。時たま笑いながら診断結果を話すその仕草は本当に腹が立ちました。特にリンパ腫であると初めて伝える時には控えたらどうですか。患者は犬や猫、動物であっても心配で連れてきている飼い主に対してもう少し敬意をはらってくれてもいいんじゃないでしょうか。本当に受診しないことをお勧めします。

獣医さん (院長先生も) とても優しく丁寧に診て下さいます　待合室で　ウチの犬が　そそうしてしまったのですが　すぐ　看護師さん (事務員さんかも) が飛んできて　片付けてくれました　結構　混んでる時が多いですが　お勧めです

大変親身になっていただける病院です。
先生方や看護師の方々も動物好きなのが
診療に訪れるペットたちへの接し方でわかります。
以前は別の動物病院に行っておりましたが
対応の違いや飼い主への配慮などこうも違うのかと・・・
大変信頼できる動物病院です。

駐車場が南へ50メートルほどの川沿いにあります。

病院の前は2台停めれますが、広くないので川沿いの駐車場へ行くことをオススメします。

先生も看護師さんも受付の方もみなさん優しく温かい病院です。

受付の人も看護師さんも優しいし、特に女の先生が親切で丁寧に見てくれます。
院長先生に愛犬、太り気味と言われましたが
看護師さんに体脂肪率測ってもらったら、ごく標準で大丈夫ですとの事。毛量が凄いので分かりにくかったとは思いますが。
院長先生。。。
料金的には、少しお高めだけど気に入ってます。

鼻と口が悪く数年通院してました。
レントゲンもとってくれず、血を抜いて検査するだけでした。
どんどんひどくなりご飯も食べれなくなり、違う病院にかえたらひどい脱水と腫瘍があるとわかりました。
今まで先生を信じてたのに危うく殺されるところでした。