東大寺福祉療育病院

もう25年お世話になってます。
大学病院に帰られました嶋先生、玉垣先生、富田先生お世話になりました。
今は金先生に大変お世話になってます。
事務の方も看護師さんもみんな親切です。

医師や療育支援員さん、事務員さんも丁寧で話しやすいです。療育では数年間大変お世話になりました。

息子の多動が悪化した時も、すぐ空いてる時間を確認してくださり…診察、処方をしていただきました。
また療育では適切なアドバイス、子供の特性を生かしたプログラムを組んでもらい楽しそうでした。

待合室も広く、絵本やテレビ、小さなプレイルームもあります。自販機もあるので療育後はご褒美のジュースやおやつも買えます！

患者である子供に対して、富和先生は本当に親身になって話を聞いて下さいます。子供は富和先生とお話させて頂くだけで精神的に楽になれるといいます。今後とも宜しくお願い致します。

息子の水頭症の影響による今後の発達をサポートしていただくために紹介されました。
まだ行き始めたばかりですが、印象はとても親切できちんと患者やその家族と向き合ってくれる先生です。

阪大では聞かされてなかったことを教えて頂いたり、何をするべきなのかを的確に指示してくれるので不安だけを抱えることがなく初めてリラックスして行ける病院でした。

東大寺福祉療育病院は、治療・教育・生活指導を３つの柱とした奈良県唯一の療育病院です。聖武天皇、光明皇后、二人の願いをひとつの形に
東大寺では、このお二人の願いをひとつの形にするため、聖武天皇1200年御遠忌記念行事として東大寺福祉事業団を設立し、昭和30年7月に肢体不自由児施設「東大寺整肢園」を開設しました。その後、平成11年１月に重症心身障害児（者）通所施設「華の明」を開設、平成20年５月には、入所児の重症化に対応するため、重症心身障害児施設「東大寺光明園」を開設し、重症児・者の健康の維持・増進に力を注ぐとともに、生活の充実にも積極的に取り組んでいます。

以上は当院のH. P. からの引用ですが、今時物凄い数の病院が出来て、病院だけは繁盛しているようです。病院や医者もビジネスですが、矜持のある医療関係者もおられます。以上はあくまで理念が書かれているだけで現実はわかりませんが、このような考えに基づいて重度障害者の人たちのケアにあったている施設には行政も強力に支援してほしいと思います。

I came here because the garden next to it was closed. Free to enter, the garden is nice but not stunning. It is well maintained. Its small and beautiful and has three beautiful gardens in its premises. It comprises of the moss garden, flower garden and the tea garden.

昭和30年に聖武天皇御遠忌1200年記念事業として設立された東大寺整肢園を母体とした病院です。