金勝寺

車で走っていたら
目に入り
何となく行ってみようと思いました
人は誰も居なくて
八重桜が満開でした
初めて伺いましてので
おまいりをさせていただきました

秋の紅葉シーズンに訪れました。
想像していたよりもとても広いお寺で、境内も綺麗でした。
本堂の裏にある磨崖仏が立派です。
大杉には注連縄が飾られていました。
今年のは昨年よりもさらに立派になっていました。
春の桜の時期も期待出来ます。
またよろしくお願いします。

まだ、紫陽花は小さく、見頃は、もう少し後かな、駐車場あり、ゆっくり、見られます。

予想よりもかなり立派なお寺でした。
境内も綺麗ですし、門入ったところからの庭も綺麗

春は桜
夏は新緑
秋は紅葉
と季節を感じる寺です。

真言宗室生寺派の山寺で、開基は行基の伝。明治の火災で国宝級の仏像も焼失とのこと。山門をくぐり石段を上がると本堂があり、外から見える印象と異なり境内は広い。摩崖仏の前は「危険立入禁止」（2018年7月末）ながら、二、三メートル離れたところからは見学可。山内には社と狛犬等も残存するがほぼ放置状態。カラー刷りの「金勝寺報 而今（NIKON）」の無料配布あり、住職による当寺にまつわる短文がよい。