和幸 イオンモール新潟南

ヘルシー且つ、ボリューミーな定食でお腹いっぱい。とんかつ食いて〜ってな時は　特ひれかつや特ロースかつは肉厚で食べごたえ十分でお得かもです
それと茶碗蒸しも追加して。
おかわり自由のご飯やキャベツ、しじみ汁はお腹と相談して！
ただし、14: 00以降の来店となると女性スタッフに代わり、厨房スタッフが加わると対応が遅れたり少し雑な配膳になるのは悲しい。

平日の夜でも、満席に近い感じでした。ゆったりした席だし、味噌汁、キャベツ、ご飯のお替りがいい。
個人的に、カツの揚げ方が、伊勢丹店の方が上手いと思いました。ちょっと脂っこい感じが。

いつも列待ちができていますが、
それでもよく行くお店の一つです。

カツやフライの衣もサクサクで
とても美味しいですし、おかわりできる
御飯も味がよく、大変食が進みます。
またキャベツの柚子ドレッシングも
とても好みです。
見た目よりもお腹いっぱいになるので
食べ過ぎ注意です。

月1で食べたくなる、和幸さんのとんかつ。
ランチセットでなくてもお得感のある美味しさですね。
キャベツはもう少しワイルドな切り方 (太い方) でも良いかと思いますけど、まあでもおかわりするには丁度良いのかな。

ロースカツ鍋御飯も最後まで熱々で今の寒い時期にはピッタリでおすすめ。

カツが美味しいのは勿論。

ご飯、お味噌汁、キャベツがおかわりし放題って、サービス良すぎると思いました。

店員さんの接客も気持ちが良く、また利用したくなるお店です。

食事はもちろん｡‿｡　女のホール担当の　みやきさん　サッサとお仕事しています　声が優しく　笑顔　笑顔　とても素晴らしい接客だと思いました
私も接客業だったので　つい接客に目がいきます　みやきさん　いつまでも　素晴らしい接客でがんばってくださいね (ꈍᴗꈍ)

揚げてのとんかつがサクサク熱々なのはもちろんですが、ご飯大盛です。柚子ドレッシングが美味しくてキャベツの千切りと、シジミのお味噌汁も美味しくて (しょっぱくない、ぬるくない) ついお代わりお願いしてしまいました。
※ご飯・キャベツ・お味噌汁のお代わり無料有難いですね。
お漬物も塩加減が丁度良くさっぱりこちらが声をかける前に店員さんがお代わりいかがですかと聞きに来て下さり、テキパキと笑顔で接客気持ちいいです。
お腹も気持ちもいっぱいになりました。

がっつり食べたい時は、平日？ランチのダブルなんとかがオススメです。お値段は高めだけど美味しさは安定しているお店だと思います。衣もサクサク。今回は付いてきた大根おろしでさっぱりいただけました。ソースはテーブル常設のものと付いてくるものの二種あり、写真のソースは甘かった。さらにその横の塩も付いてきてアクセントになったけど、どうもかき餅を思い出してしまうお味。やっぱりいつものソースが個人的には好み。

1階飲食店街にあるとんかつ店。
共同駐車場有、カード可、弁当有。
1958年開業した和幸G直営店。
ご飯・味噌汁・キャベツおかわり自由。

メニュー (税込)
・タレかつ丼1,130円
・ロースカツ御膳1,230円は、サクサクした衣に柔らかい肉。おいしい。
・ひれかつ御膳1,330円
・レディース膳1,480円は、男性可。
・特ロースカツご飯1,600円
・あじさい1,750円
・特ひれかつご飯1,780円

帰れとばかりの接客でした。
この会社はご飯、味噌汁、キャベツの千切りについて御代わりができます。
しかし、閉店まで1時間以上あるにも関わらず、厨房、ホールスタッフは全くやる気のない態度…。
御代わりをしたら、ご飯はボールの余りご飯を盛りレンジでチン…味噌汁も同じです。キャベツは仕込み済みの新しいキャベツに手をつけた為『必ず食えよこれでいいなもう食うなよ閉店近いからな』と言わんばかりの態度と山盛りの量を置いていく始末。
客も除徐々に減っていくにつれ、私たちはじめ他の客を中からガン見していた。
とても食べにくく、味を覚えていないです。
すみませんが、私たちお客なんです。
嫌なら開店せずに、倒産させたらいいだけです。まぁこの程度の会社なら仕方ないか…。
厨房の料理人は伝票らしき物を客の食べているホールに持ち出し、ダラダラ、ベタベタと歩きながらデカイ声で閉店の指示を出した。
会社として絶対にあり得ないです。
今更仕方ないかもしれませんが、厨房やホールのスタッフ間でのイジメ…有名です。
特に和幸三越・伊勢丹新潟店は新人研修名目でのイジメは新潟県内は皆知ってます。
だから、昼時でもガラガラに空いてますよね (笑)
和幸のトンカツ？こんなの輩が作るのですから旨いわけないです。
まぁ、素人料理人がやれる程度のことですから仕方ありませんが… (笑)
厨房並びにホールスタッフよ、学習と言う言葉を知っているならば、この事だけ覚えておけ
客に対して、自分だけの都合で言動に及ぶないいな黙って帰る客をなめんなよ
私はこんな腐れ外道の店に妻を晩御飯に誘ってしまった事を生涯の恥として後悔します。