国立病院機構 新潟病院

子供の病気の際にお世話になっている病院です。
小児科の先生はとても親切であたたかみのある先生です。
子供が大きくなるまで宜しくお願いします。

子どもの喘息の時からしっかりとした治療してもらい今はすっかり良くなりました。病院のスタッフ、院長先生 優しくて
信頼しています。
会計も早くて助かります。

大昔、今から35年以前に訪ねた覚えが有ります。当時はまだ国立療養所でして今の看護学校部分がそのまま病棟となってまして知能遅れ患者さんが勝手に出入り出来ない用にドアーにそれなりの工夫がしてありました。今では新潟大学医学部小児科の出店の様な所で、昔に富沢先生がここに目をつけて新潟大では不可能な疾患患者を診る所にしようと構築されて出来た所です。確かドクターの中にお一人聖マリアンヌ大学から＝川崎市・先生がいらっしゃって難治の患者さんに親切に接している様です。ただし現状の難治研究所では遺伝子異常患者には「コレ」と言った治療方法が発見されてません。誠に残念ですがそんな患者に少しでも優しく接してくれる施設としてこの病院は富沢先生の息のかかった所でも有り、昔の堺教授時代には出来なかった事にチャレンジする事への新しい小児科医の道ずけかも知れません。内山聖教授の専門はイギリスの小児専門病院でも御研究された腎臓です。
日本ではヨーロッパの様な小児専門病院が有りません。従いそれなりの最新技術で難しい患者さんをどうにかした少しでも痛みを取ったり、少しでも楽な日々を遅れるようにする方法が総合病院には有りません。その意味で富沢先生の取られた方式は少しでも欧米流に近い病院にしたい志向が見られる所でも有り大阪大病院・京大病院・東大病院では、無い方式で患者に向かい合って行く事が新しい方法と言えます。
その昔富沢先生がCOベンチレーターである培養をされての御研究の成果がこの新しい小児科病院ではないかと思います。ただし大きく穴を開けた大学から回された内科の専門医の先生には今後もう少し心を入れ替えて頑張って貰いたい所でも有ります。70点で医師免許をパスしたか、90点以上でパスしたかですね

ここの内科は最悪。
問答無用の診察をしている。
医師不足だから成り立っている。
会計では一番上座にいる男が隠れながらパンを食べている。
難病の患者さんがいることは分かるが、ここは潰した方がいい病院だ。

ここで頑張って行こうと良いスタートを切りたいのに、入寮日は二転三転し関わる親は対応に大変になり、てんやわんや。入寮日を二転三転して理由も謝罪もない。患者に対応の良い病院とのことだが、現場で働く看護師に良いスタートを与えられない、出鼻をくじかせる対応には本当にガッカリしてしまう。

神経・筋疾患の専門医療機関。
新潟県内の中でも高度な医療を実践してくれています。看護師さんをはじめドクターも細やかな気配りができています。附属の美術館、少し歩けば博物館、公園があります。