寺泊中央水産
住所 | 新潟県長岡市寺泊下荒町9772-23 |
電話 | +81 258-75-3266 |
時間 | 08:40-17:00 |
サイト | www.teradomari.co.jp |
カテゴリー | 鮮魚店, 和食店 |
評価 | 3 11 件の口コミ |
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寺泊中央水産 件の口コミ
11 寺泊漁横丁定番の海産物屋で食堂在り。
当然の事だがこの様な場所は何処も皆同様店が列なり品揃え・値段共に似たり寄ったりです。
実入りや大きさ味に拘らなければ蟹の安売りはオススメ。
スタッフの皆さん元気で対応も良く、購入品次第でオマケしてくれます。
海鮮市場の2階にあるイートイン
ここへ来たら番屋汁は絶対食べたい。ということで、それに海鮮丼セットした定食をオーダー。
他にもアジのタタキ等も良さげだった。やや高めの設定かと思ったら、その分なのか、とにかく盛りがよく豪快な料理が出てきます。
大満足のランチでした。
ここの海鮮丼ほんと笑えます (笑)
卵焼き、しいたけの煮付け、キュウリ。
海鮮のみってことはない!ww
カニも「ちっさ」
1階の市場のおっさんの呼び込みや料理の写真見て
入ろうと思ってる人は少し疑ったほうがいいです
1400~1500円の海鮮丼を注文するのなら
まだ肉料理やら刺身系のほうがマシですよー
海鮮BBQの食材はココでGET!
刺身もその場で捌いてくれます。
岩牡蠣その場で食べれます。
いろいろ無駄に歩くより
角のこの店、ココが一番安い!
…ってのは過去の話で、
今は完全に角上魚類に負けてます。
頑張って。
無料駐車場が目の前にあります。
平日木曜日の様子ですが結構閑散としています。
海鮮ちらし丼は13: 00頃来店しましたが、売り切れていました。
いくら丼とても美味しかったです。
季節によりますが、中央水産の立ち食い牡蠣は最高です!でも、それよりも、ホタテが格別です!!!!是非ホタテを食べてほしい。有れば、つぶ貝も!! (無い日もある)
ただもう少し若めな店員さんの態度良くならないの?
中央水産の上にある、丸中食堂のウニは美味しい!でもたまにミョウバン臭い日もある……。
丸中食堂は14時くらいには閉まってしまう……。17時とかまでやってよ〜。
団体旅行で食事と買い物、蟹を3人で2万円も買いましたが、値引き、おまけなし、こんな店初めてでした。観光業者さんにも苦情を入れて起きました!こんな店二度と行きたくありません。これから寺泊に行く人は、気を付けてください!
偉大かつ素晴らしい事業が成し遂げられたとき、われわれ凡人は『偉業達成おめでとう!』と簡単に言ってしまうが、ことそこに至るまでにどれほどの犠牲が払われてきたことだろうか。われとわが身を投げ打ち、資産や立場を顧みず家族を泣かせ周囲からは疎まれるほど自らを信じきることが出来なければ、よそ様から称賛を受けられない。
とはいえ、ジェンナーのように息子を、華岡青洲のように妻や実母を実験台にまでして、というのは人間としていかがなものであろうか。2人もと成功したからよさそうなものだが、反対であったらシャレにならない。もっとも華岡の実母は失明してしまったが。
1904年にノーベル医学・生理学賞を受賞したイワン・パブロフは条件反射の研究のためにたくさんの犬を実験台にしたという。いわゆる『パブロフの犬』だが、唾液の分泌を調べるために頬の肉を切り取られたワンちゃんたちの気持ちはいかばかりであったろうか。考えるだけでほっぺたに激痛が走るような気がする。ああこれも条件反射かも。
条件反射といえば、海と遭遇した私の海鮮をもとめ狂う様もパブロフのワンちゃん以上といえるであろう。ましてや晴天の日本海を垣間見たとあらば、そのまま素通りなどできるわけもない。新潟からの帰途ではあるが少し、いやかなり大廻りとなるが海鮮のみを喰らいに寺泊まで参る。
「寺泊中央水産 直営まるなか」
寺泊魚の市場通りは休日ともなればアメ横よろしく大変な人出となるが、さすがにコロナには弱いとみえいつもの2割くらいじゃないかな?と市場の大将がボヤいていた。常であれば駐車するのにも苦労するはずなのが、なんの造作もなくするりと止められるのだから。正直なところその方がわれわれとしてはありがたいのではあるが。そして、パブロフは犬のように海鮮を探し求め市場通りを彷徨い歩くのだ。
「天然 岩カキ」800円
大分産という岩カキは、そのままではただの石塊にしか見えない。とはいえプロのやる事、ほんの僅かな貝殻の隙間に薄い刃を差し込み、ひょいひょいっと中身を取り出してみせる。艶やか、なまめかしいという、ある種猥褻ともいえる表現は牡蠣のためにあるのではないか。牡蠣の大きな身は私のビッグマウスでも持て余すほどのサイズだ。さすが海のミルクというだけあって、磯の香りと旨味がたっぷりで調味料は不要だ。
「活ほたて貝」400円
名の通り大きな帆柱を立てたような、威容とさえいえるほたて貝。それをその場でカリカリとさばき、はいよ!とばかりに差し出してくれる。あまりの甘さに呆然とする。牡蠣と違って調味料が欲しくなるのはその身が淡白だからであろうか。塩がベストであると確信するが、その場になかったのでポン酢を軽くかけまわす。絶品。
特定の信仰は持たないが神様は信じている方だ。ここまで精緻に、ここまで美味いものが誰かの意思や能力なしに作り上げられるとは到底思えない。とても人間ごときに出来る「偉業」ではない。さぞかしご苦労のあった事であろう。この自然を味わいを大切にしていかねば、とつくづく考える。
大きめな生ガキを3個 700円を、店頭で売ってるので食べました。時期によって大きさ・数が違いますけど美味しいので通る度に食べてます。
調味料も揃っているので、サッ!と食べて帰れるので今回は2セットも食べました
何種類かの貝も食べれましたし、ホタテもよいサイズで400円で友達が甘くてプリプリと絶賛してました
冬なのでアンコウの切り身、タラなど安くて良いですね