かのせ温泉赤湯
住所 | 新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬11540-1 | ||||||||||||
電話 | +81 254-92-4186 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.akayu-onsen.jp | ||||||||||||
カテゴリー | デイ スパ | ||||||||||||
評価 | 4.4 20 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社 おと姫の湯 — 新潟県岩船郡粟島浦村日ノ見山1513-20 源泉100%の日帰り温泉 花の湯館 — 新潟県新潟市秋葉区天ヶ沢498-1 弥彦温泉 さくらの湯 — 新潟県西蒲原郡弥彦村麓1970 クアハウスたいない — 新潟県胎内市下赤谷387-16 |
かのせ温泉赤湯 件の口コミ
20 日帰り500円
鹿瀬ダムの上にあります
内湯の源泉が投入されてる右側の湯船は熱くて入れません
仕切板がある左側は44度位で何とか入れます
露天の方は42度位で適温
pH6.4 舐めると鉄錆味 シャンプー、ボディソープ、ドライヤー有ります
かなり熱いけど、さっぱりする熱さ
3つの浴槽で微妙に温度が違うので、自分の適温で選べるのがよい。
洗い場も脱衣所も綺麗。
露天とはいえ屋内ではあるが、窓から見える青空は心地よい。
源泉かけ流しで¥500、おすすめです!
※2022.03現在の料金
ちなみに、苔玉、器付きで売ってました。
コロナで県境をまたぐ移動ができないため、ぎりぎり県内の赤湯へ。山深い阿賀町の更に奥、雪の壁の間を抜けて辿り着きました。夏場はキャンプも出来る保養地のようでした。
木造の落ち着いた二階建ての建物、中も温かみのある造りになっていました。
小さいながらも清潔な脱衣場、入り口にコインバック式のコインロッカー。
コロナ対策で入場数制限があり、脱衣ロッカーは上下左右隣合わないようクローズされていました。
浴槽は2か所、内湯は源泉掛け流しの加水加温なしのものと加水され入りやすく調整されたものが仕切りで別れた浴槽。源泉温度50℃超の湯船はさすがの熱湯好きの我が母娘もかけ湯が限界。
入湯は敵わず、半露天(夏場は窓を開け放っているのだろう)の浴槽でゆっくり入りました。
赤湯と言う名ではありますが、深緑に薄い褐色がかった湯色。浴感は、硫酸塩泉らしくキュッキュッとしたきしみ感。汗はかきますが、浴後感はさっぱりしています。
カルシウムやナトリウム等の成分が湯口や浴槽の縁に堆積していました。鉄分を含むため温まり方が良いのかもしれません。
洗い場も間隔が広く、シャワーの水圧も充分、ボディーシャンプー、リンスインシャンプーあり、ドライヤー2か所あり。
無料休憩所スペースも広々としていました。
二階の食事処も広く、ほてった体に冷たいざるそばは格別でした。おすすめです。
山奥の秘湯、杖忘れの湯の別名の名の通り素敵な温泉でした。
ドライブがてらの寄り道には遠すぎますが (笑)
もう何年も通っていますが、内湯は熱すぎていままでに1,2回しか浸かったことがありません。(それも腰まで)
半露天の方は四季を通していつでも入りやすい温度です。美肌効果よりもとにかく身体の疲れがとれる温泉。湯上がり後もずっとポカポカでいられます。
無料休憩室も広々とした畳の間で、持参したお弁当を食べたり、昼寝をしている地元民の方などもいて落ち着く雰囲気です。
2階食事処の花みず木さんは一時閉鎖してたのが去年復活。メニュー数が減ってしまったけれど名物の釜飯は相変わらず美味しいです。スタッフさんも親切な施設。
あ、貴重品はコインロッカーに必ず預けた方がいいです!一度盗難に合いました…
コロナで新潟に来る機会がなかなかなく、念願かなってやっと訪問。
意外と新しめの建物で、入るとお嬢さんが支払機の操作をしてくれた。大人500円。
検温・消毒をして奥へ進む。
入口にコイン返却型の鍵つきミニロッカーあり。
後でロッカーに忘れ物して2kmほど戻り返す失態をしたが (笑)
ドライヤー、アメニティも完備。給水器はないので水道水をどうぞ。
カランは10箇所あったかな?
二つある湯船の片方は、噂にたがわぬ熱さで入れない!
もう一方は42、3℃と適温。
塩味はないが、鉄錆臭あり。やや茶色の濁り。
半露天風呂 (夏場はドア解放?) は41℃位のぬるめ。
だいぶ腰痛が楽になった。
近くにあったら最高の温泉です。
温泉は相変わらずのパフォーマンス しかし食堂 花みず木の桜鍋定食は無くなってました。せっかく楽しみに来たのですが・・ざんねん
食事はそば・うどん・カレー・釜飯 (各種) のみです。
新潟県の温泉番付で「東西の大関は松之山温泉と月岡温泉」との話も在る様ですが、馬鹿言っちゃいけない!
かのせ温泉 赤湯 を忘れるな!!
マジでそう思います!こんな良い温泉が有りながら存続の危機に陥っていたのはなんでやねん!って思います。
券売機で入浴券を買うのですが、この券売機が最新のタッチパネル式でして。
ちと分かりにくいのですが従業員さんが脇に付いてフォローしてくれるので無問題。(笑)
右の浴槽が「かなり熱い」で左の浴槽が「少し熱い」です。左奥を進むと「半露天風呂」なのですが、初心者はこちらがオススメ。「ちょっとだけ熱め」の湯です。
とにかく最高の温泉ですね!松之山温泉や月岡温泉と肩を並べるどころか勝るとも劣らない名湯だと思います!
脱衣所にある温泉の詳細に、59.4℃?って書いてありました。それをかけ流しでやってますんで、あとはわかりますよね?
爪先を入れただけで立ち眩みがしたのははじめて。本当に本当に生命の危険を感じる温度で、一瞬足をいれただけで足の裏に内出血のようなポツポツが浮かびました。
もちろん控えめの温度の浴槽もあるんですが、メインの浴槽はマジでヤバタニエン。
冷水シャワーで体をコーティングし、意を決して首まで浸かりましたが、1秒後に悲鳴と共に飛び出しました。 (絶対に真似しないで下さい。本当に死にます。)
ダチョウ倶楽部とかのレベルではないんです。今でも思い出すだけで心臓が痛くなります。
そんな素敵な温泉でした。ありがとうございました。
名の通り、硫酸塩の赤茶色に濁った湯で、まさしく秘湯というに相応しい温泉です。ドライブ途中で立ち寄るには、入り口の判り難さと若干の距離的ストレスを感じましたが、五百円の日帰り入浴料金そしてそれを埋めるに充分なる泉質に大満足でした。
内湯、露天共々に草津温泉張りの高温設定なので小さな子供には厳しいかもしれません。夕方以後から地元の方達の憩いの場となっているようで、その和やかな会話の中を割って湯舟に浸ると言った、所謂余所者にとってはお邪魔します感を持たざるを得ないモノはありますが、気さくに声を掛けて頂いたりで全く問題は有りませんでした。ともあれ、秘湯です。
2021-8-3 初訪問
事前情報で火曜定休とあったが覗いてみると営業中。
なにやら経営が変わり8月は無休で営業とあり、風呂セットを持って入館。
熱湯好きには堪らない湯加減。流石に元湯の浴槽はつま先で触るだけでしたが。
やっぱ源泉かけ流しはいいね。
58度の赤褐色の湯が100%掛け流しでそのまま注ぎ込まれる、鉄分以上にその猛烈な熱さが印象に残るという温泉。
足腰の病に効く、ということから「杖忘れの湯」とも。
元々第三セクターが運営していたが短期間の休業を経て、2020年7月からは阿賀町直営となったようだ。
前評判通りのなかなかの熱さだったが、冬場だったのが幸いしたのか許容範囲内だった。
特に露天はややぬるめで絶妙な湯加減。
豪雪地帯ではあり交通の不安はあるものの、行くなら冬がおすすめであろう。
股関節手術して1ヶ月の母が足にいいと言うので行ってきました。
1月の下旬だったせいか内湯も他の方の口コミのような激アツという程でもなく私はぬるい方の内湯がちょうど良くて気持ちよかったです。 (うちで入るお風呂が42℃ですがそれくらいでした)
内湯の熱い方は確かに熱かったですが、耐えられないほどでもなく何なら3分くらい入っていられる温度でした。のぼせると悪いので程々でやめましたが癖になる熱さでした。
むしろ露天風呂がぬるくて寒いので冬場は内湯が良いのかも知れません。
浴室も温泉の結晶がこびりついてますが清潔な浴室だと感じました。
シャワーがぬるいのとドライヤーが1つしかなく風が弱いのでご自宅のを持っていくと良いかも知れません。
あと食堂 (2階) がやってないのでちょっと残念でした。
赤湯と言うだけ鉄分を含んで赤味噌の味噌汁みたいな色をしてます。
お風呂あがり1時間くらい湯冷めしにくく熱くて汗かいてしまうけど爽快感が強く熱い風呂好きの人の気持ちが分かりました!!
また絶対行きたいです!
国道49から少し外れて7kmほど走ったところにある国道459沿いにある温泉施設です。泉質はナトリウム、カルシウム硫酸塩温泉でにごり湯です。源泉かけ流しなのですが、とりあえずお湯は暑いです。男湯は源泉直ぐ側、その隣、外の露天と3つ湯船があるわけですが源泉すぐそばの浴槽はリアル熱湯風呂です。山形の小野川温泉も熱いなっておもってましたがそれ以上に熱いです。それでもお湯は気持ち良い。
施設はウッディなログハウス風でロッカーは鍵なし、靴箱も鍵なしです。
貴重品は脱衣所手前の貴重品BOXに収納しましょう。料金は大人一人500円です。駐車場は少し狭めな印象。
あと、新潟から喜多方に下道で抜ける際にナビが国道459を案内することもあるかもしれませんが、冬季閉鎖のみちなので通れませんよ。注意しましょう。
源泉掛け流しの茶褐色。内風呂は一つは非常に熱くて入れない。何のためにあるのか?半露天風呂の方は、加水がOKなので遠慮しながら薄めて入っている。熱いお湯は、健康に良くない。1階に無料休憩所もある。2階の食堂は休業!入浴券町民割引あり、他回数券なし。経営者が代わり町営になり、町役場には期待はしないが、抜本的な改革が急務だ!更に1kmほど山を上がった所の赤崎荘は新型コロナ禍の影響もあり休業中。高台にあり景色は最高!過疎地域だが自然が豊富で改革次第では、魅力的な場所である。
おでんの汁のような色の湯。
おでんの汁のように熱々の湯。
そこへおでんの具のような地元のオジイ達。
つくね、大根、卵のように汁に浸るオジイ。
熱々のため湯上がりは伸びた巾着ぶら下げ。
私なんか低温の露天に浮くはんぺんですわ。
ここはセブンのレジ横かと。
そんな良い湯。
国道49号線から津川インター入り口を左折して国道459号線へ、鹿瀬橋を渡り道なりに進むと赤崎山森林公園の看板があり左折して、0.4㎞先の右側にある阿賀町らしい木造建造物の日帰り温泉施設です。
(カーナビだと鹿瀬駅周辺に連れていかれるので注意して下さい)
営業時間は、10時~19時30分。
(最終受付:19時)
定休日:火曜日
料金大人:500円
下駄箱は自由で、券売機で入浴券を購入します。
フロントまわりにお土産や、野菜も販売され、休憩所もあり、浴室方面へ長い廊下を渡ると、自販機やマッサージルーム、大広間も完備されていますが食堂はありません。
浴室に入ると直ぐ、コイン返却式の鍵付きロッカーがあり脱衣場には脱衣籠のみです。
浴室の洗い場にソープ類が用意され、内風呂は2つあり手前の大浴槽は、激熱湯と熱い湯に仕切られかなり熱い!ですが、泉質が優れていることが分かります。
新設された奥の大浴槽は (露天風呂と呼ぶ) 温度調整された適温で長湯することができます。
加水のし過ぎにご注意くださいとのことで、熱い源泉をかけ流しで使用しており、温まりが大変よい湯は、茶褐色に濁り無臭で金気味がする、循環ろ過なしで泉質的にもお勧めできます。
源泉名は、鹿瀬温泉1号。
泉質は、ナトリウム・カルシウム_硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉。
(低張性中性高温泉)
源泉温度 59.4℃。PH 6.4
湧出量 234L/分(動力揚湯)
平成27年2月13日 分析表
(イオン濃度 mg/kg)
Li 0.5、Na 790.5、K 36.4、NH4 1.6、 Mg 36.2、Ca 269.5、Sr 4.9、Ba 0.0、Al 0.0、MN 0.0、Fe (II) 2.8、F2.8、Cl 354.9、Br 1.7、I 0.4、HS 0.0、SO4 1379、S2O3 0.0、HCO3 678.5、HPO4 0.0、CO3 0.0、
メタケイ酸 57.3、メタホウ酸 6.6、
遊離CO2 453.1 、遊離H2S 0.0、
ガス性除く成分総計は、3623mg/kg。
温泉に関する情報。
・加水なし、加温なし、循環ろ過なし、入浴剤なし。
・衛生管理のため、塩素系薬剤による消毒を行っています。
・清掃の換水清掃: 毎日実施しています。
・浴室の清掃: 毎日実施しています。
・レジオネラ属菌と大腸菌群の検査は年1回以上実施しています。
・浴槽は毎日全てお湯を抜き清掃しています
久々行ったけど、熱い風呂です。
500か600円でした。サウナとか無いです。
風呂入って、横になれる畳敷の休憩室あります。
とにかく熱い風呂です。1回入ると満足しますよ️
こぢんまりした立ち寄り温泉です。名前の通り鉄分が多いのか赤茶色に濁っていて効能が高そうな感じです。浴槽は以前からの2つに仕切られたものと、その奥に新しく(といっても10年どころではないが)作られた半露天風呂があります。浴室入って右側は誰も入っていないので入りやすいのでお勧めです。ただし源泉そのままなので59度位ある様です、熱いのが好きな方には止めません。隣は一部で繋がっていますがそれ程でもありません、熱いことは熱いのですが。奥の浴槽はちょうどいい湯加減でした。
二階には食事処があり、メニューも豊富です。今回はカツ煮定食を頂きましたが味もボリュームも満足できました。