お食事処 地魚工房
住所 | 新潟県新潟市中央区万代島2−1 | ||||||||||||
電話 | +81 25-244-6181 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.nigyokyo.jf-net.ne.jp/index.html | ||||||||||||
カテゴリー | シーフード・海鮮料理店 | ||||||||||||
評価 | 3.8 13 件の口コミ | ||||||||||||
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お食事処 地魚工房 件の口コミ
13 安い、美味い、早い!
早朝から、新潟の海鮮を楽しみに訪問。
海鮮丼等の定食が、1000円を切る価格で提供されており驚いた。
たしかに、ボリュームはそこそこではあるので、成人男性なら定食2つ頼んでも良いかもしれない。むしろ、2000円あれば複数の定食を楽しめて、オトクなのかもしれない。
店内も賑わっており、人気なのがうかがえた。
この辺で1000円くらいで美味しいランチ食べたい、って時に何度か利用させて頂きました。
確か季節毎に変わる焼き魚の定食 (最近はブリだった) すごく美味しかったです。
ブリカマ、少し予算オーバーですがとても美味しかった
シーフードカレーもそれなりに美味しかった。
店員さんの対応も
2階の社員食堂みたいな定食屋よりこちらの方が色んな意味で入りやすくて好きです。
港で食事してる感じがちょっとドラクエのように感じるのはたぶん私だけかもしれません。
1,000円以下で海鮮丼ランチを食べられます。ただなんというか. 味もボリュームも普通。スーパーでも似たようなもの購入できるよねって思ってしまいました。贅沢なのかな?
エビの頭の味噌汁は美味しかったです。
ふらりと妻とランチで。
妻は海鮮丼(ノーマル、豪華版もあり)、私はブリカツ丼。
どちらも720円?くらいでした。
海鮮丼は決して豪華ではないですが、市場のお魚が美味しくいただける丁度良いボリューム. (酢飯ではありません)ブリカツ丼も美味しかったです。
観光先でこんなお店でビール飲みながら、ゆっくり食事できると良いなぁ.
2021/09訪問
引き続き新潟。
のどぐろは食べたので次は南蛮エビ。
南蛮エビの丼を検索したらこちらがヒットしたため訪問。
ピアBandai、朱鷺メッセの方面は訪れた事がなかったものの、古町から歩いてみたら意外と遠い。
メディアシップ横からすぐかと思っていたらわりかし遠かった。素直にバスに乗ればよかった。
さてさて、こちらでは「南蛮エビ丼」 (1800円) をチョイス。
尻尾などもきちんと処理された新潟産の南蛮エビがこれでもかとドサッと。
特に説明は無かったものの、醤油もエビの風味がしたので魚醤なのかも。
食べる。
甘ッ!!!
エビってこんなにトロけるんだっけか。
凄くエビが好きというわけでないので、あまり詳しくないものの、このムチムチとした身質、ねっとりとした歯応え。甘さと旨味が味わい深いよ。
富山でいただいた白エビとは違った良さをまた感じ取ることができた。
ただ、醤油もエビの味わいが濃いためかけすぎると甲殻類特有の癖が毅く出てしまうため、人を選ぶかもしれないや。
この店舗ではご飯が白飯なので、これが酢飯だったらネタと魚醤とも良く調和するのかもなと感じた。
南蛮エビもとても味わい深く、
地魚タレカツ丼等のメニューにも後ろ髪を引かれてしまう。
また是非、訪れたい銘店だ。
非常に美味しかったです。
ごちそうさまでした。
朝9時半からやっているので、息子と朝飯を食べに行ってきました。
市場だし、高評価だったので、期待していきましたが、ちょっと残念でした。
フツーの海鮮丼を食べましたが、期待が高すぎたのでしょうかねー。
刺身はフツー、ご飯もフツーで可もなく不可も無い感じ。ただ、ガリは安い回転寿司屋のと一緒で、美味しくない。甘エビの頭の味噌汁もエビの味が薄くて美味しいってのはなかったです。息子も、一緒で、うーんとなっていました。
今度は2階の瓢に行ってみます。きたして!
店名は覚えてないけど一階のお店かな。
特海鮮丼1200円を食べる。弁慶に並ぶのが嫌だったので。
まあまあ。海あり県の地方出身者ならそう思う感じ。関東近辺の人なら美味しいと感じられると思う。
Great deal and fresh sashimi fish with sea food miso soup. There is also fresh oyster stand outside and you can buy from one piece and up.
新潟行ったら、いつもここ。
とにかく旨い、旨い。
魚が新鮮なのはもちろんだけど、決め手はご飯。ご飯がしっかりしてるので、魚が最後まで美味しく食べれます。
写真は海鮮丼と、日替わりメニューのブリのカマ焼ですが、このカマがとにかく旨かった。柔らかい鶏肉のような食感と、上質な油がご飯にベストマッチでした。
また行きたいですね。
万代鮮魚センターの隣にある漁協の二階です。一階は「地魚工房」です、間違いませんように!
夕方は閉店しています。何を食べてもみんな美味しいです。
海鮮丼は少し高い価格ですが満足します。瓢定食 (日替) がお勧めかな!
少し前のことだが、新潟の朱鷺メッセに行ってきた。朱鷺メッセとは新潟の万代島にあるコンベンションセンター・ホテルなどが一体となった施設である。例によって息子の用事であったが、一度は行ってみたい場所でもあった。槇文彦による船をイメージしたマスタープラン。ガラスと金属を多用したスタイルがじつに美しい。
専門学校の文化祭ときいて行ったのだが、むしろオープンキャンパス祭りといった風情のイベントであった。つまり、来年以降の進学予定者を誘致しようというものであった。少しイメージとは違ったのだが、そこはそれ新潟最大の専門学校グループだ。様々な業種・業態の学校があった。食品、調理系や息子の通うコンピュータ系などはごく普通の部類に属するもので、YouTuberやe-sports・プロゲーマー養成コース、声優養成科など考えたこともないものや、宮大工養成科などというものもあった。いやはや、人も変われば時代も変わる、無論のこと学校も変わっていく。
その後、オフィス・ホテル棟の5階にある万代島美術館へ。企画展と所蔵品を入れ替えながらの展示とのことで、常設展はない施設となっている。この時は"MOE 40th Anniversary 人気絵本のひみつ展"が開催されていた。
絵本雑誌"MOE"40周年記念で、かの雑誌の中心作家5人による原画展となっていた。絵本はよくわからないがヨシタケシンスケが気に入った。ツマンナイ
時分となり少し移動する。
対岸のピアBandaiという観光用市場ともいうべき施設へ廻る。さすが日曜日、人人人でごった返している。どこか隙間はないかとうろついていたら新潟漁協の建物に行き当たる。
「地魚工房」
新潟漁協の直売コーナーともいうべき存在らしい。入口にはその場で食べる生牡蠣コーナーがあったが、家内が食あたりを恐れて食べられなかった。
「特盛海鮮丼」1180円
刺身であれば魚だろうと生牡蠣だろうと同じだと思うのだが。まぁそれは言わないこととしよう。生ダコ、イカ、南蛮えび、ブリ、タイ、とり貝、そして大量のいくら。海の近くはやはりよい。ここまでの鮮度でここまでのボリュームなら長野ではいったいどれほどの価格となってしまうのだろう。
「サーモンいくら丼」1100円
こちらは家内の注文分だ。どんぶりいっぱいのサーモン刺身とてんこ盛りいくら。ビジュアル的にも味わいもこちらに軍配を上げざるを得ない。南蛮えび頭のみそ汁も滋味深く美味すぎる。
食後、朱鷺メッセに戻り周囲を散策する。ここは1964年の新潟地震により壊滅的な被害を受けた信濃川河畔を粘り強く、美しく整備されたその集大成的な施設ともいえる。近代的な風景とそこに流れる日本海の風が、どうにも心地よいものだった。