佐潟公園
住所 | 新潟県新潟市西区赤塚5404-1 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.city.niigata.lg.jp/nishi/shisetsu/yoka/leisure/sakata.html |
カテゴリー | 自然保護公園, 観光名所 |
評価 | 3.7 11 件の口コミ |
Sagata Park | |
最寄りの枝 佐潟水鳥・湿地センター — 新潟県新潟市西区赤塚5404-1 |
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佐潟公園 件の口コミ
11仕事の関係で約半年間不定期に公園内のトイレを利用させてもらいましたが、その間にトイレ掃除をした形跡がありません。なので男子トイレは汚れたまま放置されてるのに張り紙は (トイレットペーパー以外の物を流さないでください、詰まりの原因になります。) と、当たり前張り紙があります。僕は汚くて息が詰まりそうでした。小便器のボタンを押すのも躊躇います。新潟市の管轄なので清掃費用は支出してるとおもいますが、トイレットペーパーは補充してるようです。とても不衛生なトイレです。施設内にもトイレがあると聞いたので、一度入って見ればトイレ使用中止!いくら無料施設でもトイレくらいはキレイにしてもらいたいです。これを読んでる新潟市の職員の皆様、是非ともトイレを美化してください。
今日 (2022.4.10) は良い天気~️
昨日のニュースであちこちで桜が咲いたと聞いたので、今日はダンナと先ずは佐潟公園に行こうとゆうことになりました 着いたのは9時半頃でまだはそんなに混んでおらず、桜が咲き始めた遊歩道をのんびり散策したり、ワンコ連れで散歩している人がいました
明日明後日も気温が結構上がるらしいので…一気に満開になっちゃうかな
新潟県で、白鳥の飛来地としても有名な佐潟公園。早朝からカメラを片手に撮影している方もいます。
駐車場で、出勤前にひと息ついたり、トイレを利用したりとさまざまな方々が立ち寄ります。犬の散歩の方もいます。
一年を通して、季節の移り変わりを楽しむことが佐潟公園では可能です。
佐潟の周りには遊歩道もあるので、ウォーキングにも最適な場所になっています。
環境にとても恵まれた場所なので、心も体もリフレッシュすることが可能です️
秋も深まった雨上がりの午後、新潟市の外れにある佐潟にやってきました。
湖程は広くないですが池にしてはかなり大きい、砂丘の窪地にできた正に潟ですね。
三つある散策コースから二つの潟両方を回る一番長い5.5km90分コースを選んで歩きます。前半は木道があったり整備された道ですが、後半はただの農道の様になってきます。実際周囲は畑だらけで特に潟の西側はサッカーコート程もある大根畑が丘に広がります。潟の風景も良かったですが私的にはこの丘の風景の方が印象的でした。
休憩なしで奥さんのペースに合わせて実際にかかったのは80分、日も傾きかけて餌場から飛来したばかりの白鳥たちも戻り始めました。
気持ちよい散歩コースでした。
水鳥の生息地として重要な湿地を保全するラムサール条約の登録湿地
佐渡・弥彦・米山国定公園区域内に位置し、佐潟と上佐潟の2つの砂丘湖からなる、わが国10番目のラムサール条約登録湿地で、渡り鳥やオニバスをはじめとする動植物の宝庫。
冬には白鳥やヒシクイなど水辺に棲む数千羽の鳥たちの越冬地としてにぎわい、公園内にある佐潟水鳥・湿地センターや野鳥観察棟から間近に観察する事ができる。
四季の花
ソメイヨシノ…4月中旬~5月初旬
ヤエザクラ…4月中旬~5月初旬
ハス…8月中旬
オニバス…9月上旬
9月19日(日)の昼過ぎに訪れました。角田山の麓,時折涼しい風が気持ちよく吹き抜ける日でした。標柱の「大清水」経由で潟の外周を反対回りで95分かけてゆっくりとウォーキングしてきました。潟の周りが大部分畑(大根やネギ)なので軽トラに3回追いかけられ,避難できるスペース?まで少し走らされました。「蓮小屋場」から「沼」の間の松の木が葛に覆われてモンスター化していて面白いと思いました(結構凄いです!写真あり)。潟のすぐそばを歩きましたが,「野鳥観察舎(現在閉鎖中)」から「水鳥・湿地センター」間以外は殆ど水面が見えませんでした。低い砂丘地畑の田舎道を歩いている感じでした。折角なのでもう少し潟の中の方が見えるとよいと思いました。中道の「漕ぎ渡り道」に立ち寄った時,頭上を「バン」が飛んで行きました。その場には水路があり,佐潟の水の動きを感じることができました。の「花が坂」の「悲しい言い伝え」が解き明かせなかったので今でもモヤモヤが残っています。藻の発生の影響なのか?「下潟」の水が黄緑色?シャインマスカット色?だったので大丈夫なのかなと心配に思いました。白鳥が飛来する冬の佐潟も訪れてみたいと思いました。
駐車場がある佐潟水鳥・湿地センター側から佐潟が一望でき眺めがいいです。広場や歩道が整備されているのは駐車場から左手の野鳥観察舎までで、それより先は基本的に農道で潟周辺は背の高い草が生い茂っている為、景観は良くないです。
正直、観光やレジャーで来る場所としては弱いと思いますが、徒歩で上潟の先まで行って戻ってくると約1.5時間、5.5kmの道のりになるのでウォーキングするのに丁度良い場所と思います。途中にトイレはありますが水飲み場などの水道設備はなく街灯も全くないため夜間に行く場所ではないと思います。病院などがある右手側は広大な畑が広がっており眺めもよく開放的な気分になります。
福島潟のような美しい景観が見られるかと期待していったのですが、正直なところイマイチでした。野鳥の観察などを楽しむのを主目的に来るべき場所なのかもしれません。
軽く整備された遊歩道で半周くらいぐるっと歩いてみたのですが、(少なくとも夏場においては)肝心の潟が見える場所がほとんどなく、ただ林のなかを延々と歩いているだけのような感じでした。遊歩道と言っても十分に整備されてはいないので、散歩としても「うーん」と個人的には思いました。
最初に書きましたが、野鳥や植物などの観察などを楽しむのがメインのスポットで、景観を楽しみたい方は「福島潟」や、あるいはこの近辺にある「上堰潟公園」に行くと楽しめるかと思いました。
現在は佐潟の下潟と上潟をぐるっと一周、散歩やジョギングができるようになってはいるが、潟の様子が見れるのは少しだけ。もっと潟の近くを歩けるように整備してほしいものです。でも、佐潟全周する途中の景色は良いです。また、湿地センター内や公園内に自動販売機すらない。公園を散策する人も多いだろうから、せめて自動販売機くらい置いてほしいものだが…。
今回は白鳥が見たかったけどすぐ近くにはいなかった。昼間は特に田んぼなどで餌を食べているらしい。
夕方頃には潟に戻って来ますが駐車場とは反対岸に集まっているので望遠鏡で観察。
双眼鏡持参でお楽しみください。