砂丘館
住所 | 新潟県新潟市中央区西大畑町5218-1 砂丘館 | ||||||||||||
電話 | +81 25-222-2676 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.sakyukan.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 史跡, アート ギャラリー, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.4 10 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社
|
砂丘館 件の口コミ
10 新潟市中央区西大畑町にある砂丘館へ行ってきました
この砂丘館は大正3年(1914年)に全国で10番目に開設された日本銀行新潟支店の支店長役宅となります
第8代から代37代までの30人の支店長が平成11年まで居住したとのことで、その後、日本銀行が売却することとなったので、新潟市が取得し、平成17年からは芸術・文化施設として新潟絵屋・新潟ビルサービス特定共同企業体による管理・運営がされているものです
この日は一部の部屋がお茶?にも利用されていて、奥では素晴らしいギャラリーが展示されていて、かなり癒やされましたね
所々にある生け花もかなり素晴らしいです!
入館無料というのも素晴らしいです
砂丘館はとてもオススメですね!
不協和音
ノイズ
頭が痛い
胸が息苦しい
砂丘館にて
石川九楊展へいく
書家による書作展と、
予想しがたい展開に
じりじりする
目の前には
トリッキーな直線・曲線
黒と白は唯一の書っぽい様子
編み目のような細密画
作家の熱意ある思いが
びっしり綴られる解説文が
ところどころに紛れ込む
私を寄せつけない
険しい壁を怯むことなく
必死に
くらいつくことができたのも
アメリカ同時多テロ
「9.11」の作品を挑んだとき
「絵」として成立、認識できた
改めて見直すと
壁ではなく
たくさんの開かれた窓だった
不協和音・ノイズが消失
華麗な旋律が
カラダに奏でられた
のんびりしてい時間はなさそうだ
石川九楊展 2月27日まで
また窓の外の光景を見に来ます
また違った思いが湧き出ると思う
昔ながらの日本建築が無料で見学できます。
近辺にある「燕喜館」や「旧齋藤家別邸」などと比べるとこじんまりとしていて豪華さには欠けますが、間取りや狭い廊下がいかにも昔の日本建築という感じで、これはこれで楽しめると思いました。
展示物(私が来館したときは写真)もあったので、無料ですし近くを通ったら気軽に立ち寄ってみるとよいと思いました。
元・日銀新潟支店長の社宅。昭和初期の『お宅』が、ほぼそのままの形で市民に広く利用されている。見学無料。各部屋で喫茶もできる。奥座敷でとても美味しく淹れられたコーヒーをいただき、まるで自宅のようにゆったりと過ごせた。感謝。
旧日本銀行新潟市店長の邸。なんと無料です。
なかなか広い作りですが通路が狭いのが昔の作りだなぁって感じますね。他の人と鉢合わせになることの多いちょっとした迷路のような雰囲気でした。
写真家の展示室もあったりして探しながら散策するのは楽しかったです。庭もいい感じでこういう住宅に住みたいと思いました。
このあとは併せて旧齋藤家別邸にも行きたいところですね。
旧日本銀行新潟支店長役宅で無料で見学できます。
年中企画展示、イベント行われているようです。
今回は「明るい色 岡田清和/片桐翠/馬場まり子」で各お部屋に絵画が展示されておりなかなかよかったですね。
新潟市内にある日本銀行支店長の邸宅と蔵で、現在はギャラリーとして公開されています。
入館は無料です。
21時まで開館しており、新潟市内の公設の観光施設としては最長ではないでしょうか。
付近に飲食店はありませんがカフェがあるため休憩もできます。
入館当時は潟の記憶展というイベントが開催中で、各所に水槽や植物、漁業器具が展示されていました。
建物の来歴が紹介されないのが残念ですが利用しやすい施設です。
日本海に沈む夕陽を見ようと海まで急いだあと、何気なく入った脇道になにやらものすごい雰囲気漂う和邸宅が!と思ったら見学可能と。
しかも無料!21時までOpen!
大変に素晴らしい、風情の色濃い邸宅でした。
私は ここで、ボランティアをしている。非常に有意義な施設です。もっと世間の人達に知られて、利用してもらえたら、と、願っております。久しぶりに情報更新します。嘉祥茶会という お茶会の勉強会が6月16日にあるそうです。詳しくは 砂丘館ホームページをご覧下さい。