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燕温泉 燕ハイランドロッジ

住所 新潟県妙高市燕温泉
電話 +81 255-82-2322
サイト www.2bame.jp
カテゴリー 旅館, 温泉ホテル
評価 3.4 20 件の口コミ
Tsubame highland lodge
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燕温泉 燕ハイランドロッジ 件の口コミ

20
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
柳橋佳奈
23 六月 2022 14:10

秘境って感じ。途中道が狭く路肩が崩れてて怖い。道に枝や枯れ葉がたくさんある箇所あり。
雰囲気は良かった。和風と欧米が混在している。これはこれで良いのかな。飲み物の自販機あり。近くにお店ないので持ち込みしたらいいかも。冷泉と内湯を交互に入って面白かった。酸素カプセル初めて入って良い経験が出来た。
宿の人は親切だったし機会があればまた行きたい。

Takumi
29 五月 2022 17:34

露天風呂の冷泉は源泉口から何の処理もせずにそのまま浴槽に入れている。微かなサビ臭と若草のような青臭い臭いがする。熱い内湯と交互に入るとクセになる。
朝食で出されたパンがうまい。そこらのパン屋を超えている。やめるつもりらしいが、ぜひ続けて欲しい

コロコロン
13 一月 2022 13:10

ホテルの方はとても親切で感じが良かったです。温泉は硫黄の香で気持ちの良いお湯でした。露天の低温のお湯と内湯を何度か入ると体にとても良いそうです。
現在、コロナの関係かドライヤーが脱衣場で使用出来なくなっていました。立ち寄り湯ではちょっと困りました。

Christopher
10 一月 2022 5:32

食べもの美味しいし雰囲気も良い。お風呂がちょっとユニークで熱い内風呂と露天冷泉風呂に交互に入るパターンなので普通の温泉を期待しないほうが良い。

この熱い内風呂と冷泉を交互に入る事によりサウナに似た効果が得られる。体の芯からぽかぽかに。

ぽん丸
04 一月 2022 17:20

令和3年11月初訪問
バイク温泉旅の途中、平日日帰り温泉として利用しました。料金は600円。内湯と露天風呂の構成で、露天風呂は硫黄泉のかけ流しで源泉温度がかなり低く、25℃程度と感じました。
内湯は、この源泉を循環ろ過して加温してます。塩素臭は皆無でしたが、硫黄臭も失われてしまいチト残念です。
内湯と露天風呂の交互浴がなんとも素晴らしいです️
秘境感たっぷりの宿で独泉を楽しめるなんて贅沢きわまりないといったひとときを過ごせました。

龍水宏
12 十一月 2021 13:54

雰囲気のあるロッジ…
お食事も豪華…
お部屋も過ごしやすい。
ただ…ベッドの柵がしっかり囲われてるので、座れないのが難点…
酸素バッグもお試しできず残念でした…

ある幹部
10 十一月 2021 13:45

星は一つもつけられないひどい宿でした。これから普通のホテルとして宿泊を考えている皆様には[およしなさい]と教示したいと思います。
まず、源泉掛け流しの美人湯を歌いながら、4、5人入れば家庭風呂を少し大きくした、薄暗い風呂。蛇口といい、シャワーといい古すぎて触るのも躊躇うほどでした。加温した湯水は掛け流しとは言い難い。
標高千メートル以上の妙高の麓で暖房がなし、部屋のお湯は出ない。寒いので暖房をお願いしたら、登山客は厚着で来るのでー〜とか訳のわからない理由をつけ、ドテラを着てくださいと渡される?本当の理由はボイラーの燃料がないということでした。であれば電気ストーブでも用意してて欲しかった!山の麓で10月の秋口は下界の冬の入り口と同じです。
食事もディナーのサイコロステーキは良かったが、モーニングの洋食もまた酷かった。パンが硬くて食べれない。後は自家製の青汁、野菜はたっぷりだが味気がない。酷いものです。県民割で安く泊まれたが二度と行かないと思う。皆さんも気をつけてください。

古谷文夫
25 九月 2021 6:26

妙高山登山目的で三人で宿泊しました。食事、周りの静けさ、風呂、とても満足できました。登山昼飯用に急におにぎり弁当をお願いしたのにも関わらず快く対応頂き有り難うございました、また行きたいと思う宿でした。

春桜
22 七月 2021 21:58

温泉は熱め、冷風呂は外気温に依存するので、6月上旬は23℃ぐらいと少し冷たいプールぐらい。1歳の赤ちゃんもシャワーで体を温めてから湯船に入れば熱がることなく、楽しそうに入っていました。私の好みではもう少し冷たい冷風呂で温冷交互入浴したかった。なので、春夏秋冬と4回は泊まらないとこの温泉の良し悪しは判断できそうにない。雪を眺めながら、10℃以下の冷風呂に入るのも格別そうだ!
食事は和洋折衷で、季節がら根菜が多めだった。子供用にはハンバーグとナポリタンがあり、ジューシーといいながら美味しそうに食べておりました。岩の原ワインと共に食べて見てほしいです。

小林優介
25 六月 2021 21:18

ブナの森の一軒宿 燕ハイランドロッジは人の良さそうな夫婦2人と話好きな番頭で切盛りしてる、
新緑が超綺麗です、
標高1,100メートルに位置する新潟燕温泉のその中でも最奥の地に有る。
5月は妙高割と県民割りで7000円引きで殆どお金が掛からない、#お得です

自慢は源泉掛け流しの美冷泉。超癖になる冷たくてもやわらかい美冷泉と硫黄泉の内湯との交互に入ると身体が引きしまる、まるでサウナで鍛えてる様、
地元の食材を活かした料理と山菜採りで一日中楽しめる。

なんと無料の酸素ボックス1hも付いてデドックスもできる。
肌に優しく、身体も若返り、内臓も料理で元気になる、いいとこ取り尽の宿でした。

u-ko
28 五月 2021 19:39

熱い内湯と冷たい露天風呂、あまり硫黄くさくなくて、これがなんともハマります。
私は寒すぎて冷たい露天風呂には入れず、足にかけたくらいで終了。

部屋から見えるブナ林が気持ちを落ち着かせてくれ、ゆったりと出来る場所です。

夕食は私の好き嫌いがあった為、ちょっと残念なところがありましたが、ピザ釜があり、時期によっては凄く良いのではないかな。と、思います。

yueda
25 四月 2021 11:02

温泉が熱すぎて入れない。名物が露天の冷泉らしいが、冷たすぎて入れたものではなかった。変わり種の温泉を売りにするならば、その旨を告知してほしかった。
ジャズのBGMが客室にまで流れ込んでくるのには辟易した。しかも21時近くまで鳴り止まない。流すのはフロントだけにしてほしい。山中の一軒宿で静寂を楽しむつもりだったのに、計画が台無しになった。
食事も散々だった。大学のスポーツ部のフラッグが多く掲げられていたので、味は二の次なのだろう。
客室の案内にスピリチュアルめいたサービスが載っていたのにもげんなりした。
全体的に、ホスト側の趣味趣向ばかりが悪目立ちし、押しつけがましい。

あっきー
17 十月 2020 16:42

妙高山登山前泊にて宿泊。燕温泉登山口まで歩いて10分程。
登山口駐車場は約30台程度なので
前泊にて徒歩が正解。
お風呂は源泉24℃の半露天と加温した内湯。
オーナーさんのご好意で登山後に
お風呂頂けました

tadayoshi
26 十一月 2019 12:08

家族四人で一泊。若輩ながら自称山家としては、久しぶりの山小屋 (他にも和洋室ありますが、泊まったとこが、山小屋風の部屋で、子供も喜んでました。) に落ち着いた時間を過ごせました。子供二人もとても楽しかった!、妻もご飯美味しかったと、5つ星評価。ロッジのご主人、関係者の皆さんも、気さくに話しかけていただきました。
帰りには、谷筋で三段紅葉と虹も見れてラッキーでした。また行きたいですね。

susu
27 十月 2019 12:36

サイトの写真は非常によく撮れている。実際はまるで違う。唯一画像通りだったのはロビーだけ。料理は量が半端なく多い。内容は若者男性向けの揚げ物やシチュー。風呂が狭くてゆったりできない。そして燕温泉の中でここだけ源泉掛け流しではない。

Kunihiko
10 七月 2019 10:15

妙高高原エリアの秘境燕温泉から赤倉温泉へ抜ける道の途中にポツンと一軒だけあるロッヂ。
この道は夏しか通れないので冬は燕温泉側からしか行けません。
そしてこの宿へ行くためだけに除雪されているので、この宿から先は通行止になっています。

温泉は燕温泉から引いた源泉100%掛け流し(一部内湯に濾過加熱あり、循環はしていません)
見える景色は大自然のブナ林のみでその向こうに他の家の窓が見えることもありません。

建物は趣はあるものの少し古さは否めませんが、家族経営の努力が見えるとても感じが良い宿でした。

A Y
20 六月 2019 0:10

5月下旬の暑い日でした。
午後3時にチェックインして、案内された部屋は、かなり蒸し暑く、さらに、食事は白身魚フライとハンバーグがメインで構成された、修学旅行程度のもので、いささか、ガッカリしました。
食堂やラウンジは、大変クラシカルで好みなのですが、残念です。
食事が良いとのクチコミを複数見て、楽しみにしていましたが、クチコミは、話半分と捉える教訓を得ました。
静かで良い所ですが、二度と行きません。

Tsuyoshi
25 三月 2019 13:35

スキーリフト券付で格安だったので余りワガママは言えませんがちょっとガッカリでした。一つは食事。スキーパックとそれ以外の方とにかなり格差が。もう一つは部屋の暖房。到着した時は無駄なくらい暑く、朝起きたらとんでもないくらい寒く。フロントに言ったら取り替えたばかりのボイラーが土曜日の夜になると故障するとか。対応も含めガッカリです。ただ、秘境にある宿としての点は評価いたします。

大原正信
16 三月 2019 0:15

雪深い2月、関山から道路の脇が雪の壁になった道を慎重に登って行きます。関温泉を過ぎ燕温泉との分岐を左に取り、ほぼ一車線の坂道を上りきると、宿に到着です。
冬は四駆スタッドレス必須の場所で休まず営業されているのは本当にえらいものだと思います。
ロッジ玄関前には「ホットワイン」のサービスがあります。
古い施設ですから、すべてに快適とは決して言えませんが、そこにアンティークな味わいがあります。
スタッフの方は皆さん親切で、手をかけたお料理に宿の心意気が感じられます。
朝食に出される美味しい丸いパンは「ゼンメル」と言い、オーストリアの朝食で出されるものと同じです。このゼンメルをつくるために、宿の主は、はるばるオーストリアまで習いに行かれたとの事。
ちなみに冬場は雪道に慣れた方しか行ける場所ではありません。自信のない方は無理なさらず、春から秋の時期に行かれる事をおすすめします。

wanz
07 一月 2019 1:50

妙高山麓温泉では最奥の燕温泉からちょっと離れた所にあるロッジに4月に宿泊、原生林を望める濃厚な硫黄の冷泉が極め付き、夜男女交代する。スタッフは話しやすい。大自然の風景をみながら高級感のある食事が楽しめる。4月下旬でも積雪があり、アクセス道は雪崩の危険もあるので注意しましょう

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