道の駅 燕三条地場産センター

2021年10月24日
道の駅スタンプラリー目的で伺いました。
スタンプは綺麗に押せます。
燕三条の工業紹介と販売に特化した道の駅ですね。
なかなかないスタイル。
欲しいものだらけです。
新潟出身なのでこの地域の産業の職人技は誇りです。

鉈が欲しくて寄りましたが、ここは技術のお披露目と最新の発信をする所で購入は道の駅価格 (1.2倍) でお得感は無いからここに寄ってからストックバスターに行くと通常品が安く買えて台所用品も沢山あるから面白いと思います。私は逆に訪れたので家内にもう一度戻ってと怒られました。最新品や販売品を見てその工房や工場に行く為に訪れるのが一番で時間が無いならここで少し高いけど購入も有りかな、タイムズイズマネーやし。見るだけなら楽しいのと兼業農家には向かない所です。

村上で鮭を丸で購入したので、出刃包丁を購入しに伺いました。
やはり、刃物の町の製品は作りが丁寧です。いい物は長持ちします。
翌日、鮭を捌いたところ刃がスーって入っていきサクサク切れ、硬い背骨や兜も真っ二つに難無く切れました。

広くて綺麗。色んな金物が飾ってあり特に包丁は見応えがあった。全部綺麗に刃が付けられており、麺きり包丁等の特殊な包丁も多かった。アクセサリーや食べ物等の簡単なお土産物も置いてあるし、チタンのコップも綺麗だった。ただまあ、ええお値段しますわ。良いもので高いのは分かるが、せっかくなので定価よりお安く買えたら嬉しい。どこかにアウトレットモールがあるらしいが遠く行けないここなら燕三条の駅から歩いて行けるので、ちょっと時間があれば寄れるのが嬉しいですね。先にも書いたが値段が張るものが多いので実際に物が見れて触れて購入が決められるのは良いね。お安くしてくれれば星5

金物の町と言うことで立ち寄り。ジャイアント馬場の地元だとは知らなかった。

沢山のすばらしい金属工芸品が展示・販売しており、目の保養になった。

さすがに価格はそれ相応でおいそれとは手が出なかった。

食品系のお土産はあまりないです。

ここは
新潟イヤ
日本が誇る
金物のメイドインジャパンです
細部まで凝っているのが
素人でも分かる
職人技術てんこ盛りです
値段は高価ですが
自分用に包丁買いました
めちゃくちゃ使いやすいです
お土産用のかわいいスプーンフォークも買いました
喜んで使ってるみたいです
見るだけでも楽しいので
覗いて見てください
一生物ですかる〜く
切れる斬れるもっと
切りたくなりますよ

燕三条ならではの高級感ある洋食器や金属製品が購入できます。隣接してレストランや自動販売機コーナーがあり、ドライブの休憩にも便利。観光パンフレットだけでなく，地元製品資料も無料で豊富に入手できます。

ここは、もし買い物をするつもりが無くても行くべき場所。日本の職人技の素晴らしさを知って、感激するでしょう。
そして、事前に別の場所で同じ目的で買ったものが有れば、此方で買えば良かったと後悔する場所です。

使い方として正しいかはわかりませんが、例えば包丁を買うとして、ここでは『品物』を探すのではなく、『作ってるメーカー』の、目星をつけさせて貰うくらいでちょうどいいのかも。
ここで、多くのファクトリーの様々な特長に触れ、自分の手に馴染む形、デザイン、重心位置を探して、それから『そのファクトリー』に行き、そこで本当に手に馴染む一本を手に入れる、と言うのが一番後悔しない方法かなと。
それでも探しているメーカーさんのは無く、正直、肩透かしでした…
包丁以外にも銅器や様々な商品があり、キッチン廻りの要は賄えます。…が、わざわざこれを三条で買うか？と思うような品物もあり、品揃えとしてはどうなんだろうと思うことも。

町中、否、高い建物が連なる場所の、ど真ん中に位置する、異色の道の駅。元々、産業振興センターを道の駅として登録しただけあって、内部はレストラン、地元の土産物を売るコーナーがありますが、ここのメインは地元の職人さんが、拵えた包丁や金属製の食器を売るコーナーです。内装は綺麗で、購買力意欲を掻き立てます。三条の金物が欲しいと思ったら、まず、ここを訪れるべきですね。

最高です
合羽橋道具街が好きな人には本当に楽しめる場所です
カトラリー類の品揃えがすさまじく、初めて見るような商品がたくさんありました
新潟に訪れたら毎回必ず行こうと思います

2018年1月・2021年4月
地元で作られている工具や刃物や食器類が売ってます。

・魂のこもった、確かな品物があります。

・三条の「ものづくり」そのものが展示してあり、販売もしています。

・ホームセンターで見かける品物が結構有ります（台所用品等）
燕三条で作られていた物を、知らない間に使っていました。

買わなくても、見るだけでも面白いと思います。
燕三条に寄ったら、是非オススメしたいです。