清津峡
住所 | 新潟県十日町市小出 |
電話 | +81 25-763-4800 |
時間 | 08:30-17:00 |
サイト | nakasato-kiyotsu.com/kiyotsukyou |
カテゴリー | 景勝地, 国の公園, 観光名所 |
評価 | 4.2 13 件の口コミ |
Kiyotsu Gorge | |
近くの同様の会社 田代の七ツ釜(弁天滝) — 新潟県十日町市田代 |
清津峡 件の口コミ
13 友人と新潟旅行をした際に行きました。
交通手段はもともとはバスと徒歩を予定していましたが、ちゃんと調べたところ相当歩かされそうな上にとんでもない山道だったため、レンタカーを借りました。あとバスの本数が少なすぎます。当日に車を借りようとすると大手レンタカー会社は予約が埋まっているので事前に予約すると良いと思います。私たちは越後湯沢駅のJRのレンタカーに立ち寄り、たまたま空きがあったのでラッキーでした。あと、なかなか急カーブ急傾斜の山道を運転するので、運転の慣れた方がいる方が理想的であると思われます。
昼前の時間帯に行きました。チケット購入口もあまり混んでおらず、ストレスなく観光することができ、写真も撮ることが出来ました。一通り見終わり、帰る段階でたくさんの人が来ていたので (昼過ぎ辺り) 、行くなら早めの方が良いかと思われます。見どころが何個かある上にお値段もそんなに高くないので、オススメです。なんと言っても最後の目玉はとても綺麗です。手前から向こう側にいくのに、ちゃんと陸がある訳ではなく、浅い水辺を歩くと言った形なので、履物は濡れてもいいものを履くといいと思います。
とても素敵だったので皆さんもぜひ行ってみてください。
20代多い、インスタ用に確かに良い画像が撮れる、800円の価値有り、まずは一番奥まで行って人が少なくなったチャンスを逃さず捕らえ、後はゆっくり戻りながら残りの見晴らし台に寄りましょう。
それより伝えたいのは、
入口手前のエントランス横にある出店みたいなお土産売ってる所のおにぎりは結構美味しいので小腹空いてなくても買いましょう。新潟バスセンターのk屋とは比べ物にならないぐらい美味しいです
多分この辺りの寒暖差のあるこんな沢水で育った米だと思う。倉友農園まではこの150円塩にぎりでok
ただのトンネルと思いきやいろんなものが見れる美術館のようになってました。
入るには入場料が必要です。
道中様々なものがあり一番奥にインスタ映えスポットがあります。
写真を撮るには少し並ぶ時もあります。
崖や川もあり絶景です。歩き疲れた時は足湯なんかもあるので活用してみるのもいいです。
土曜日 14時に行ってきました。
ピーク時間は過ぎたあたりでしたが第2駐車場でした。 駐車場料金は無料で公衆トイレもあり、さすが観光地!とても整備されてます。 10月23日からは紅葉シーズンに入り予約制になるので当日ふらっといかれる方には要注意です。 お約束の撮影スポットは防水&歩きやすい靴を履くことをお勧めします。
料金は800円かかりますが絶対に行く価値があります
I went to Echigo Yuzawa station and waited for the bus.
The bus schedule I search in the website. It's quite far from the bus stop. It takes about 40 minutes to walk.
I went on a holiday so it was quite crowded. Couldn't take a good picture. Come to this place if you have enough time, about 2-3 hours to visit.
Fee admission: 800¥/person
とても良い場所なんですが、良い場所なんですよ!でも7割くらいの期待値で望んだ方が丁度良いかもです。
是非行って頂きたい場所です!
近くに他に回りたい場所など見つけて旅した方が良いと思います。
閑散期でないと人が多い場所ですので写真のマナーなど徹底して我慢も必要な場所です。お楽しみ下さい
平日に行った
人気の観光地なのでメインのトンネルでは写真を撮る人で順番ができていた
駐車場もトンネル入口付近と少し歩く駐車場があった
雨の日でもトンネル内なので気にせずに楽しめる
歩きやすい靴で行ったほうがいい
一年を通して色々な景色を楽しめる場所だ
日本三大峡谷のひとつだが、いまや峡谷よりも映えるトンネルが名物に。越後妻有トリエンナーレの作品としてトンネルそのものがMADアーキテクツのアート作品になって以降観光客数が倍以上になっているみたい。
大好きな場所です。越後湯沢駅から、バス一本で行けてしまうにもかかわらず、鬱蒼とした山々に抱かれた美しい土地に魅了されます。紅葉シーズンには、清津峡トンネルのすぐ近くにまで行く特別なバスも運行されますが、もっと手前のバス停に停まる通常運行のバスがお勧めです。そこからトンネルに至る2~30分ほどの道のりは、風光明媚そのもの。個人的には、インスタ映えするトンネルそのものよりも好きです。
また、トンネル入り口手前にあるカフェでは、とても親切で感じの良い店員さんが出迎えてくれ、2階には無料の足湯もありますよ(タオルを持っていきましょう)。カフェで販売しているグルテンフリーの米粉クッキー(特に酒粕入り)が思いのほか美味しいことと、商店街?のお土産屋さんで販売されている清津峡の玄米(多分、白米も)が炊くとふわっふわであることも申し添えておきます。
Wow. A must see. The only issue: crowds. Avoid peak poplar times such as 紅葉. And get there early.
入場料800円のチケットを買って 長いトンネルを歩きます。 長いトンネルを歩いた後 2箇所の ビューポイントから柱状節理の岩と清津川の流れを見学しますが 、たくさん中に入る人がいるときは 、ビューポイントから写真を撮るのも大変なくらい混雑します。また 一番奥のインスタポイントでは 写真を撮りたい人がたくさんいすぎるために なかなか思うような写真が撮れず これだけのお金を払って行くところなのかなと疑問を感じました。以前は清津峡は柱状節理を見ながら、ずっと岩場を散策できたのですが、 事故があったためにこのような形になったということでした。もう少しビューポイントを増やすなどの工夫をして欲しいなと思いました。しかし トンネルを歩いてみたいという人にはお勧めの場所です。
1点だけ必ず伝えたいのは、雨用の長靴を
一足でいいから、持って行った方がいいです。
トンネルの終着点は、天井を映すために下に水を張っているのです。
普通の靴では、足がビショビショになるでしょう。
長いトンネルをすすむだけで、絶景が広がっているわけではないので
期待せずに行くぐらいが、ちょうどいいと思います。