大友稲荷 東泉寺
大友稲荷 東泉寺 件の口コミ
8 大友稲荷の社務所を兼務されていて、大友稲荷奥の院を参拝後に、御朱印をいただきに行きました。
大友稲荷奥の院と、近くて徒歩でも行けます。
両方に駐車場もあり、徒歩が困難な方は車で移動されても大丈夫です。
トイレをお借りしたのですが、神対応で、お寺の方のトイレを貸していただきました。
助かりました。
お寺に入ると、つい拝みたくなる穏やかな顔をしている「お釈迦様?」が、鎮座されていて、その顔を見ていると、心が穏やかになりました。
拝んできました。
本殿へお参りの後、歩いて奥の院へ。
とても雰囲気のある、何かを感じるお稲荷様でした。
暑いジメジメした日でしたが、境内に入ると異様な涼しさが。。。
噂通りの沢山の鳥居を抜けた先にある奥の院は、少し近寄りがたい雰囲気。
お参りをしていると、数多の吊るされた提灯の隙間から誰かに見られているようで、急に鳥肌が立ちました。
最後はお狐様に見送らて帰りましたが、普段霊感など無い私にも感じたあの奇妙な空気は、なかなか忘れられそうにありません。
二年前に朱印を頂いて奥の院にも参拝し翌年も1月に参拝しに行きましたが
朱色の鳥居を進んで行くと社や拝殿に近付くにつれて、
神気を強く感じて
自分の本能がこの先に進むな
と頭の中に感じて引き返したことを今でも覚えてます。
力の強い稲荷大明神が鎮座されてるようです。
特記すべきは東泉寺の『奥社』であるお稲荷様です 感じ方は人それぞれだと思いますが、私には何かワクワクすると言うか…何かそこだけ空気が違う 入り口の何て言うの?手や口を清める所あるじゃないですかそこの柄杓の中に…巨大なナメクジがーっ いつもなら『なんなんだよこれっ』と怒るところですが、何だかそのナメクジを『おーっこれは神の使いかっ』と思ってしまえるそんな場所
いろいろ説明したいけど……みなさん実際に行って、それぞれに『感じて』ください
神仏習合の歴史をゆるやかに感じさせる、優しい神社です。
商売繁盛の神様とのことで信奉者が多く、たくさんの名刺を見ました。
白い狐さまの像が山のように奉納されている様子は圧巻です。
奥の院も是非お立ちよりください。
全国でも有名な「お稲荷さま」だそうです。お寺と隣接しています。
商売繁盛の祈願に訪れる人が多いと聞きます。赤い鳥居が沢山並ぶ小さな森の中にぽつんとある様な場所です。
細い道路に囲まれているので、わかり辛いかもしれません。
大友稲荷は、鎌倉時代の建長年間に大友東泉寺の守護神として創建された、仏式の稲荷社です。
正式には大友御杉原稲荷大明神ですが、一般には大友稲荷の名で通っています。
家内安全、商売繁盛、交通安全、五穀豊穣等々を祈願する人々が訪れています。
本殿は東泉寺の左隣にあり、本殿より南方500メートル程の所に、鳥居のならぶ奥の院があります。
稲荷神社の一番の祭礼である初午祭は毎年三月の最初の午の日行われます。