新潟県立植物園

現在では、シルバニアファミリーとコラボでクリスマス企画をしています。
シルバニア好きな私は、家からシルバニアを3体持って行きました。
平日で空いていたので写真をゆっくり撮ることができ癒された時間でした。
クジもあったり、ポトスを一人一個もらえたので嬉しかったです。（もう数はほとんど残っていませんでした）夜も開館する日やイベントもあるそうなのでシルバニア好きな方はぜひ行ってみてください。
チケットは、ペアで割引があります。

新潟県立植物園が夜間開園していたので行ってきました。薄暗い熱帯植物ドームの中はサバイバル感バツグンです。
世界最大の花を咲かせるショクダイオオコンニャクが開花しているのが見れてよかったです。
開花により真ん中の真の部分 (呼び方が分かりません) が熱を発してきて臭いを出し虫を誘き寄せらそうです。
その臭いは人には不快臭ですが。
はかにも食虫植物やら南国植物でいっぱいで楽しい体験ができました。

2022.8
世界最大の花「ショクダイオオコンニャク」が開花するとの事で、夏の夜間開園と共に初めて行ってみました。悪臭がするという事で楽しみにしていたのですが、2日目で、殆ど終わったと、職員の方の説明でした。それでも、滅多に観られないものだったので、4。

追記
夏の夜間開園 (20時入園受付終了、20時30分閉園) 。自分、ギリで20時で入園料払って入れました。が、自分の後ろも結構並んでいました。 (多分100人位) 並んでいる間、見終わったおっちゃんが、外の列の脇にいた職員にクレームが始まりました (3人だったかで話をしていた) 。全てが聞こえてきた訳ではありませんが、『受付が1人で、花の前の説明も1人で、、、。だから、行列で進まねえとか、、、。あんたらも手伝え、云々、、、。』そんなクレームつけなくても、、、と、思いましたが。

しかし、おっちゃんの言ってる事、分かりました。入園料受付が女性職員1人、 (19時30分位の着で、20時入園、前に100人は居たと思いますが) 。中は、どうしたって花の写真撮りで滞り、更に、有難いですが、花の前で職員さんが1人で説明するから、、、。

おっちゃん、貴方が正解でした。並んでいる途中で、諦めて帰る方も多数。まぁ~、自分は観られて良かったですが。結果、出たのが20時50分。

並んだ方も、職員さんもお疲れ様でした。

食虫植物展が良かった。
子どもたちが、建物の入り口近くの休憩室？でやっている魚釣りゲームに食いついていた。一回300円で木製の魚を竿で引っ掛けて釣るというシンプルなゲーム。職人さんが切ったという木製の魚が景品。うちの子どもたちは喜んでいました。
次に行ったら、またやりたいです。
支払いは各種クレジットカードが使える。

The Niigata Prefectural Botanical Garden is a free park offering a nice lake and walking path for the general public. It sites next to the Art Museum. There are plenty of free parking spaces on site. The green house exhibition cost you about ¥600 for an adult. Don’t have high expectation though

定期券 (一年) 2000円購入しました️
半年1200円もあります。
とにかく、年間を通して楽しめますし、現在こどもの広場を造成中。
オープン予定４月となってましたが、まだまだ遅くなりそうです。
ただ、こどもの広場を長岡市出身の絵本作家松岡達英さんのイラストなどでデザインするようで、とても素敵な遊び場が期待できそうです。
植物園周りの公園も、お散歩したり季節の植物を眺めたり癒されます。
新潟県の中でも、秋葉区は古くから花の生産が盛んでした。
秋葉区の花の生産者さんの歴史にも触れることができます。先人の努力に感動します️
５月はシャクナゲ展をやっています。
地味に感じますが、近くで見るとツツジ類に対する概念が変わり魅了されます。お庭に一株欲しくなりました。

県立施設であることを忘れるほどテーマパーク性のある楽しい場所です。入場料大人600円。岩場を再現した通路や大きなドームに生い茂る植物を見ていると、植物に詳しくなくても十分楽しめます。順路が長いので滞在時間は1時間超見ていいかと思います。駐車場や公園も広大なので、交通アクセスに心配はありません。広場で遊ぶ分にはお金はかかりません。隣には美術館もあるので合わせて楽しむのも良いかと思います。

The Niigata Prefectural Botanical Garden  (新潟県立植物園,  Niigata Kenritsu Shokubutsuen)  is a 19.8 hectares (49 acres)  botanical garden and arboretum.
The garden contains a collection of cherry trees, including Prunus x yedoensis,  Prunus jamasakura,  Prunus subhirtella, and Prunus lannesiana; a conifer arboretum containing some 300 varieties from Europe and North America; another small arboretum, primarily cherry trees and conifers, given by the prefecture's towns and cities; and a collection of aromatic herbs  (about 150 species).

The garden also contains substantial greenhouses including a large dome (30 meters tall, 42 meters in diameter), with about 550 species total in arid, aquatic, and tropical zones.

行った日は温室が休館日で外にある大きな池の外周が散歩コースになっているので歩いた。
紅葉も色付き始め綺麗である。
池の中にはマガモやカルガモなどがいて楽しめる。

It's an educational and recreational visit, perfect for a little break from the busy streets. Not too big and minimal entrance fee. The outside garden is nice to walk. No restaurant & convenience store near by. Very large parking space free of charge.

久しぶりに来てみましたが、温室は閉まってました。食虫植物展やってます。
一周歩いて帰宅後、足に謎の虫刺され跡があり腫れました。お気を付けください。

いいところだった気はします。