十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ

展示に気合を入れていてとても良かった。グッズのハンミョウのポスターもとても良い。館内は割と広く、また来たいと思わせてくれた。グッズのもらえるスタンプラリーなどもやっている可能性がある。

(大地の芸術祭　キョロロ)
アート作品というよりは完全に里山の生き物紹介みたいな施設。奥にちょろっとアートな展望台があるけど、160段の階段があるわりに見える景色は、、、という印象でした笑
入口のアオダイショウが可愛かったのと、志賀卯助さんのストーリーが面白かったのと、昆虫の等身大パネルは凄く迫力があった。
あとカブトムシコーナーはすごく懐かしい腐葉土の匂いがしました。

外観は古くなりましたが子供が楽しめる施設です。蛇やザリガニ、蛙等が展示され、木の実や木材で制作体験もできます。昆虫標本もあります。山の中で自然体験出来ます。大地の芸術祭作品も館内にあります。

昆虫&爬虫類が好きな人にはドンピシャ。
そうで無いと楽しめないどころか、かなり苦手スポット。
入口に蛇が何匹もいて、タイミングが良いと餌やりが見られます。
駐車場は無料でものすごく広いから安心。

子どもが小さい時 (今回、高校2年生と一緒に来訪) に来ていたら もっと良かったなぁと感じました。生き物がすごく近くで観察できて 生態も詳しく知ることができます。何より、かえる好きな私はとってもテンションが上がりました！

レストランは、コロナ禍で来客者が少なかったせいか、対応に慣れていない感が有ります。オーダーに時間がかかりますから、余裕を持って訪問された方が良いですね。ただ、ランチの内容はgoodです。どれもお安くて美味しいです。

土地の自然や歴史を感じられた。
アートと言う塔に登りましたが、生憎の雪で雪景色しか見れなかったが、それはそれで良かった。
ただ、あまりに塔内が暗くて登りの時は問題なく階段が見えて登れたが、下りの階段は暗くて段が見えにくくて、最後の一段が無いものと思って降りたら、もう一段あり階段から落下する形になった。幸い怪我はなかったが危険です。

今回、初めて行ってきました。
外観は赤錆た鉄の要塞みたいな感じで中の様子が全く予想できない造りです。
館内へ入ると昆虫や爬虫類好きにはたまらない空間が広がっています。
季節によっていろいろなイベントがあるようです。
ひときわ高い塔の部分は160段の階段を登って行くと展望台になっていて足元から天井までガラス張りで足がすくみます。
階段を登って行く途中で下を見ると不思議なアートの空間がみられます。

大人でも楽しめます。

ギリギリに行ったので、営業時間少し過ぎてしまったのですが、スタッフさんがとても良くストレスなく楽しめることができました。ありがとうございました！

館の中の展示だけではなく、裏にある美人林もおすすめです。雪景色がとてもきれいでした。

いろいろな森の生き物を見ることができます。
冬でもカエルやヘビなどか間近で観察できて子供と行くと楽しいです。
市内の子供はなんと無料でした.
木工体験や休憩所で飲み物 (有料) も飲むことができます。
季節の変わり目に訪れるといいと思います.

展望台からの眺めは、努力した分、素敵に見えます。
ボロボロ (？) な外観からは想像出来ません！
美人の森についても、クイズ形式で楽しく教えてくれます。
蛇も間近で見れます

子どもと行くとキャーキャー言いながら楽しめます
館長さんもとても良い方で、ザリガニの釣り方等細かく教えてくれますし、食堂のご飯も美味しい
いつも美人林とセットで行きます！

森の学校と名うってるだけあり 色々な生き物が見れて 学べます。幼稚園児も大喜び。
入館が16時半とあり、ギリギリに入ったけれど楽しめたよう。

入館料 500円

家族で行ってきました。
入り口には何が入っているかを手だけ入れて当てる箱が設置されており楽しめます。
蛙の生態をこれでもか！ってくらい詳しく説明しているので蛙ファンには至福の時かも…
（久し振りにでっかいトノサマガエル見ました…）
奥にはカブトムシの部屋があり楽しめます。
受付にて予約必要ですが体験工房もあり、どんぐりや木材を使った木工が楽しめます
大地の芸術祭絡みの建築物が有り、登っていくと展望台が見えるので天気が良い日にはお勧めです
階段がｷﾂｲﾃﾞｽｶﾞ…
個人的には入館料の500円の価値はあったのかなと (･∀･)