瓢亭 本店
住所 | 新潟県新潟市中央区古町通8番町1448-2 | ||||||||||||
電話 | +81 25-223-0861 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | hyoutei-niigata.com | ||||||||||||
カテゴリー | うなぎ料理店, 定食屋, 料亭, 和食店, テイクアウト | ||||||||||||
評価 | 2.8 10 件の口コミ | ||||||||||||
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瓢亭 本店 件の口コミ
10 タレと山椒は、一回の使用毎に、女将がテーブルからさげるのよ。必要な時はお声掛けくださいって。
めんどくさいでしょ、かなり。
電話での予約でしたが、男性の方が対応されましたが、だるそうな口調。何故か最後に、靴下履いて来ないと入店出来ませんので。と言われ?
もう二度と行くことは無い。
接客は老舗というより面倒臭さが際立つ。食欲が消えていく感じでした。味はともかく山椒の香り味は飛んでいて話にならないし、御飯がベチャベチャだったのには特に残念でした。子供の頃から好きだったお店だけに残念です。期待が大きかったのかもしれません。
古い住居を改装したようなのだが
昔の家屋の造りなので玄関の段差が高く
足や膝が悪い方は出入りがしにくい店
になってました。
また座敷にテーブル席を設けている
ので衛生面から素足はNGとの事です。
味は昔ながらの通り満点でした!
香りが良く、あっさりとしてとても美味しい
お店は広くはないので4組でいっぱいだと思います
基本予約制のようですが、お持ち帰りや、予約無しで来られた方にもとても丁寧な接客をされてます
店内は撮影禁止、靴下着用、小さいお子さんは入れません
店構えが民間のようなので通り越してしまいそうです
蒲焼きごはん4950円
半月丼2970円
ぞうすい2970円
お弁当4000円(うなぎなし)
お持ち帰り用一折4300円
折重4500円
別折4600円
#新潟うなぎ
#新潟美味しいうなぎ
コロナ対策て。ちょっとぎすぎすしている希がする!。支払いは現金だけで。店舗の内装は、芸者さんの宿舎だったらしく、銘木類が、普段に使われており。数寄屋作りじゃないけど。気密性が低く、少し寒いかも。店内は、撮影禁止。MITSUKOSHI時代が、懐かしく思い出されるなぁ?。かえってお持ち帰りを電話予約して、テイクアウトもありかも?️。独特のご飯も捨てがたいが?。 気密性が低いということは、逆に埃や塵が、目立ちにくい、畳も埃を、目立ちにくくする効果があるように、見受けられる。
対応が口調が丁寧なのに、あまり気遣いを感じませんでした、鰻自体は江戸前の焼き方で良かったのですが、米がベチャベチャで、タレも味が薄く、鰻を楽しむというより、ただ薄いだけで美味しいという感じではなく、非常に残念でした。
昔から新潟で鰻をいただくと言えばこちらのお店です。
そんな方々も多いと思います。
私は蒲焼きとご飯のセットが3000円ほどの時代から知っています。
時代とともに3500円、4000円〜となり現在に至ります。
お値段は現状の鰻や物価高等でこれは仕方ないと思います。
以前までは行く価値があり、本当に鰻の蒲焼きを美味しくいただけるお店でした。
しかし、ここ近年では蒸しがまったくダメで、とても価値がないものとなってしまいました。
他の方もご指摘のように若い女性店員さん、この方はここの娘さんですが接客とは正反対の方で残念です。
鰻の蒲焼きの質が落ちたと書きましたが、三越にいる知人に聞くと、それもそのはず11時30分開店なのに、店主のお父さんと息子さんと、この娘さん、それにお母さんの四人が11時頃、三越の裏手の化粧品売り場のお客様用出入り口に車でやってきてそのままお客様用エレベーターに乗り込みお店に出勤します。
この時まで店内は真っ暗で、他の従業員が準備や仕込みをしているわけではなく中核のこの四人が30分前に出勤とはいくらなんでもやる気が感じられません。
仕込みやお店の準備はどうなってるのでしょうか。
特に仕込み作業は朝早くからやらなければ間に合わないはず。
早くお店に行き懸命に行うのが経営陣の方々ではないでしょうか?
タレの味、蒲焼きの質が落ちるのも頷けます。
来店4度目でしたが、発来店時に食したうな丼の味が忘れられません。4800円を出して食べるなら白焼きの定食をおすすめします。蒲焼きよりも美味しいと感じました。うな丼も確かに美味しいですが、値段と味がマッチしません。
ここは、お得感こそあまりありませんが、うまいです。串つきのまま運ばれてくる照りのある鰻は、心を高ぶらせます。接客のおばちゃんもいい味です。鰻が好きで旅行先では、ほぼ必ず食べてきました。ちなみに九州の柳川市の某名店のひつまぶしは、期待はずれの味でした。残念なことに三越閉店で無くなるようです。新潟にくる楽しみが減るのは寂しいです。