大池いこいの森 キャンプ場

とてもいいキャンプ場なのだけど トイレ掃除の女性の応対が非常に悪く不愉快な気持ちになってしまいました。
前回 (去年) キャンプ場を利用した時 清掃中に入って行くとまだ何もしていないのにいきなり「あなたたちみたいな人がいるからトイレが汚れるのよ！」と言われ何のことやらさっぱり分からず？？？
そして今回は朝の2時間近くも掃除中だったので『まだ掃除中なんですか？』と聞いたら「まだとはなんですか！そんなこと言われたのは初めてだわ！ あなたたちどこから来たの？」と言われ『地元です。』と答えたら再び文句言い始めたので無視して逃げてきました。
トイレをキレイにしてくれるのはとても有難いですが 朝の2時間もトイレを使えないのでしょうか？ 楽しいキャンプなのにとても気分が悪くなりました。

穴場なので、あまり教えたくありません。日帰り利用は、無料、テントは１張り500円です。夜は、雨の予報でしたので、テント張らず、念願のビール缶でお米を炊くことに、初挑戦し、お肉を焼いて食べて帰ってきました。森林浴が出来ました。

無料ではなく500円の協力金を払うことになりますが、それでも格安でしょう。
バイクで行って第3の人気スポットにテントを張りました。
出来ればバイクぐらいは邪魔にならないのであれば乗り入れしたいなと思いました
しかし他の有料サイト行くならここで十分です
薪は800円で販売、20分も車、バイクで走ればお風呂、食材なんでも買えます
真夏は虫が多そうだけどそれは仕方ないかなと…

第４キャンプ場 まである見たい。
結構広いんだが、森の中のいかにもって場所もある。とても夜は怖くて 幕を張る気に成れない所もある。
人気なのはビジターセンターの手前の池の畔なのだが、設営場所から駐車場やトイレまでがちょっと遠いので荷物の搬入は大変かも！
それと、池には牛蛙が居るので鳴き声が嫌いな方にはお勧め出来ません!
でも景色は良いですよ。

車中泊で駐車場のみ使用させて頂きました。
到着したのは8月9日の20時半。
先客はなし。

周りは光一つ点さない漆黒の闇、、、、。

シーン.
という表現がこれほどにあうシュチュエーションはそうはないかと、、、

怖かったので、ビールと酎ハイ飲んで歯も磨かず寝ました (+_+)

翌朝は一宿のお礼に駐車場のゴミ拾い。その後大池一周ウォーキング90分。
気持ちよかったーっ！
　
熊出没注意の立て札 (ﾟДﾟ;)

皆さん！
当たり前ですが、
公園、キャンプ場は自分が来たときより綺麗にして帰りましょう！

場所としては、無料なのが信じられないくらいの良いキャンプ場です
星を減らしたのは、自動車、バイク等乗り入れ禁止なのに
バイクを乗り入れている人が居たので
不愉快になったので減らしました

大人なら、ルールは守りましょう

散歩するには良い公園です。申込みが必要ですが無料ですし。

以下ウィキペディアより抜粋

大池いこいの森
新潟県上越市頸城区の直峰松之山大池県立自然公園内にある野外活動施設である。
新潟県景勝100選にも選ばれている。大池、小池の2つの池と、その周りの自然からなる大規模なものである。ジョギング、サイクリング、キャンプなどを通して自然を満喫できる。
1987年（昭和62年）4月1日に大池県民いこいの森を新潟県から頸城村（当時）に譲与され現在の名称となっている。
鯉が名物で、鯉を食べさせてくれる食堂もある。

無料キャンプ場でコンビニも車で5分程度と利便性は良いと思います。今回は第3と第1と二つのエリアにテントを張りました。第1は林間キャンプサイトで第3は芝生サイトでどちらも水場やトイレも完備されており無料とは思えない設備です。
駐車場からは多少歩きますので荷物を運ぶ際には何か荷物を運ぶものを持っていくと便利だと思います。私の場合は用意していなかったのでかなりの数の往復しました。
夜も静かですが、利用のマナーはそれほど良くありません。このようなキャンプ場はとても貴重なのでマナーをしっかりと守って長く運営してほしいと思います。