セブン-イレブン 新潟水島町店

初めて利用したが、感じが悪い…
他の人も書かれてますが、いらっしゃいませ。ありがとうございました。の基本がなかった。
それだけなら我慢出来るが、レジ袋は？とタメ口で投げ捨てるように聞かれてた。
初対面の相手にタメ口聞かれてなぜこっちが大丈夫です。と敬語で対応したのか…

いらっしゃいませ。
ありがとうございました。がない！
パスタが温まった事にも気づかずレジ打ちをするなど。
昼時の忙しい時に年寄り定員ばかりで長蛇の列。終いには違うお客の弁当と間違える。ありえない！

基本的に店員からいらっしゃいませ！やありがとうございました、と言われることは無い
特に夜中はひどい
別に自分は外国人を差別するつもりなはないですがレジ通した痕の商品を投げるように袋にいれたれた
かなりムカついたのでもう2都と行くことは無いし、はよ潰れろ

足の不自由な母が利用してます。
開店当時から、賞味期限を1か月以上過ぎたせんべいを買わされたり
店員が品出ししてる時にレジに行くと舌打ちされたり酷い店でした。
何度か本部に苦情を入れましたが、礼儀の無い若い店員、家族っぽい人、外国人の店員が入れ替わるだけで、横柄な店員ばかりです。
まるで、店員の御機嫌を伺わないと買えないような雰囲気。
たまに良くなりますが、少しすると元に戻ってしまう。
現在は、黙って接客するようでが、基本殿様商売なんでしょうね。

「挨拶」という習慣に、村を焼かれた経験のある店員がいるのか

かなりの年数利用しているが、スタッフが入れ替わっても常に一定数、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などの挨拶を絶対に口にしないと神に誓っていると思われる人物が居る。
スタッフ同士では割と朗らかに和やかに会話していても、客がレジに向かったり客と目が合うと、瞬時に全ての感情を失った顔になる。
そして無言でバーコードを読み、可能な限り客に聞こえないように細心の注意を払った小声で合計を喋る。決済後も「ありがとう」も無ければ会釈さえもしない。
正に柳原可奈子のコンビニ店員ネタのようだ。
客が店から出るときも、彼らは絶対に死んでも「ありがとう」とは言わない。そういった挨拶という習慣に、憎しみや恨みがあるのか、宗教上の理由なのだろうか。親の遺言で、挨拶は捨てたのだろうか。挨拶や礼に親を殺されたとか、挨拶に故郷の村を焼かれた経験でもあるのだろうか。
絶対にいらっしゃいませ・ありがとうは言葉に出さないという強い決意というか、それを言う位なら死を選ぶというような覚悟を感じることも多い。

私はそういったことであまり腹が立つ方ではなくむしろ興味深く感じる質なので、数年間観察している。非常に面白いことに、もうここまでヒドイとこういった接客業は避けた方が良いのではないかと思う位のスタッフが割と長い期間勤めていることが、何度もあった。また、店長の名札を付けたスタッフやオーナー（と思われる方）の前でそういった振る舞いをしていても、注意する場面も一切見たことが無い。これらから察するに、これは店舗オーナーの経営方針というか、社則のようなものなのではないか。客にアタマは下げないぞ、客に礼なんぞ死んでも言わんぞ、そんなことするくらいなら倒産を選ぶ、というオーナーの哲学を感じて、非常に興味深い。
これからも通い続け、観察を楽しみたいと思う。

駅に近いセブンイレブンは大抵ATMが2台体制なので割とありがたいのですが、近くにあった新潟信用金庫が米山にブランチインブランチになってから時々1000円札切れが発生することがあって若干困りもの。
コンビニとしては可もなく不可もなし。いや不満の方が少ないのかも。対応はそんなに悪くないですかね…
ホテル客狙いとかでなく地元住民のためのって感じなので尚更なのかも。
万が一欲しい物がなかったらちょっと歩いて原信南万代という24時間スーパーがあるので本当の競合って他のコンビニよりはそっちなのかもしれない。

意外とみんなひどい目にあってるのねw
新潟駅に電車で通勤してる人を車で迎えに行って待ち合わせるならここがベターかな。
ちなみにボクはトイレもまぁ普通だし、ウォシュレットもある。
店員もシナの人もいたけど、まぁそんなに不愉快な対応は受けてないですね。
採点厳しすぎなのでは？w
日本語なんて4~50年日本で生まれ育った人間でさえおかしいことあるような言葉なんだし、コンビニのサービスレベルの事なんだから、よっぽどじゃなければ目くじら立てることも無いと思います。
お店を守るのは客でもあるわけなので、この立地のこのコンビニはなかなか難しいので客側としてもマナー守って使いましょうね