金福

We were recomended this restaurant and really, really enjoyed ourselves. The food is delicious and the man working the grill knows exactly what he's doing.

The sake was reasonably priced and delicious - helped contribute to the atmosphere.

結構並びましたが、どの串も美味しかったです。注文方法は、店員さんから渡されたオーダー票に何本頼むかを記載する流れ。

正肉 (ねぎま) 、せせり、つくね、はつもと、は食べてほしいなあと思いました。皮を頼みそこねたな…。

日本酒も島内で作られたものが並んでいて、どれを飲んでも美味しかったので、気になったものを飲んで、酒蔵に向かうかどうかを考えられて良かった。

全てがとても美味しく、ワイン等もあり随所に店主のこだわりがあり雰囲気も良いです

間違いなく佐渡でナンバー1の焼き鳥屋さんです。

様々な焼き鳥屋には行きましたが新潟県でもトップクラスですね。

お店は相川商店街の一本裏手の細い路地にあり、ぽつんと灯りがひとつだけ。ここか。
いつかは訪れたいと思っていたがようやくその時が。

一見、強面なマスター。ホテルでもらった食べ歩きマップにも「無愛想が売り？！」ん～これは手強いのかも…。しかし、そんな心配は良い意味で裏切られ、とても親切な方で安心しました (大変失礼しました)

新参者は入り口からすぐの席に着座。カウンターのみで落ち着いた照明の店内にjazzが流れる。何と言っても長年、煙で燻された店内は独特の良い香りが広がり何ともいい雰囲気。歴史を感じさせる。

まずは生ビールで喉を潤す。旅の疲れが飛んでしまうほど全身に染みわたる。うまい。

焼き鳥は注文票に本数を記入し手渡すタイプ。手早く記入しお願いする。

焼き鳥は１本１本丹念に焼き上げられる。その焼く姿を見ながら飲む酒もまたうまい。まだかまだかと煙の香りだけでグラスが空になる。期待膨らむ。

焼き鳥が到着し日本酒をお願いする。今の時季しか飲めない「上弦の月」。おもむろに山のように盛られた盃を出され気に入ったものを選ぶ。楽しい。
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焼き鳥はどれもうまい。日本酒にも当然よく合う。合わないわけがない。

正肉はふっくらした食感。噛むたびにうまみが広がる。

中でも「れば」は絶品。表面のカリッとした焼き加減とトロッとした触感。完璧です。
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つくねもうまい。余計な混ざりものが感じられず鶏肉本来のうまみ。
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にんめ巻きはにんにくの芽をバラ肉で巻いたもの。今思えば赤ワインも頼めばよかったと後悔。

この日は満月の大潮。しかし天気はあいにくの曇り空でお月さんは隠れていたが、酒を注いだ盃に店内照明がゆらゆらと月明かりのように輝く。粋な演出。

気が付けば地元の常連さんたちで席が埋まる。皆に愛されている店なんだなとあらためて実感。そんな空間に溶け込み自分も常連気取りで楽しい時間を過ごす。

良い感じに酔ったところでお会計。ん～、うまかった。ごちそうさまでした。

満足感いっぱいで扉を開け、店を出て気づく「あ、そうだ。ここは佐渡相川だった」と (笑
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大変すばらしいお店に出会えました。
必ずまた来ます。

佐渡で焼き鳥といえば真っ先に勧めたくなるお店！
予約はできないので、行くまでドキドキです。

全部美味しいですが、
王道ど真ん中の正肉（ネギマ）の塩をまずは食べてみてください。

肉厚で大きなももなのにしっかりジューシーで
これまたビールによく合う。。。

せせりやつくねなど、他の定番も外せません。

佐渡ならではの、地酒と焼き鳥を合わせて楽しむというのも。。

食べ過ぎて飲み過ぎたくなる素敵なお店です。笑

Simply amazing while simple, rugged place with plenty of local mojo and good, straightforward food.

念願の金福。焼き鳥好きにはたまらない店です。
焼き鳥の身が大きくてジューシーでした。
煮込みは1人ひとつずついただきました

金福の屋号が記された無名異焼きの箸置き、平皿がお洒落でした。

予約ができない、佐渡では有名なお店です。焼き鳥が1本200円からとお安く、お腹いっぱい食べてもお財布に安心! 夜8時～9時の間に行くと、ちょうど1回転したお客様が帰られるころなので、比較的待たずに入れると思います。一度は行く価値あり! なお店です。