本傳寺

意味のよく分からない文章の立て看板だらけ。
お布施は、銀行振込以外受け付けないとのこと振込料金は差し引いて構わないそう。

文意の解釈が困難な、斜めに傾いた日本語文字列の貼り紙に、インターフォンに虫の死骸が沢山こびり付いていて汚な過ぎる
檀家の顔と名前を覚えてない癖に、お布施で目の色が変わるのが露骨で、先行きが不安

車で走っていたらお寺の屋根の赤い部分が目に入り『おっ、何か大きそうなお寺ある～』と行って見ました 他の方も言ってましたが『立て看板』がたくさんありましたね～ ご住職、心配性なのかな？ あまりに立て看板がたくさんあって、お寺の建物よりそっちが気になっちゃった

いつもお盆にお墓参りに来ているのですが、本日うかがった帰りにお寺におまりした際に非常に嫌な気分になることがありました。
お寺の関係者と思われる50代後半くらいの女性が、参拝を終えた私たちに、「なんですかお参りも無しにぞろぞろと」と声をかけてきました。
その時点でも最悪なのに、なぜか受け取りたくもない新聞を渡されて、「お礼も言わないでなんですか、小さい子でも言えますよ」と言ってきました。
どこまでも嫌味を言われて、ご先祖様にせっかく挨拶に来たのに最悪の気分になりました。
こんな人が居るところに骨を埋めたくもないし、住職さんはいい人なのですごくがっかりです。
何者なのか知りませんが、お寺にいていい人とは思えません。
怒りしかないです。