トキの森公園

スタッフさんが皆さん親切でした。
残念ながら間近でトキを観察することは叶いませんでしたが、他にもたくさんの種類のトキが展示されておりゆっくり見て回れました。
園のところどころに置いてあるトキの絵が描かれた石が可愛くてほっこりしました。

【2023.12.03訪問】
公園入口では、つぶらな瞳が可愛らしい「トキポスト」がお出迎えしてくれます。
公園内には、トキの保護・増殖に関する資料が展示されている「トキ資料展示館」、トキを間近で観察することができる「トキふれあいプラザ」があり、これらの施設を利用するためには各施設の入口でチケットを提示する必要があります。
遊歩道脇には、各所に愛らしいトキのペイントが施された小石が飾ってあり、とても和みながら散策することができました。
私が訪れた日は生憎の空模様であったため、残念ながら動く「さどっきー」には会えませんでした。

ＧＷに行きました資料館の係のオジサンやオバサンにトキの習性等イロイロ教えて貰い今現在のツガイが卵を温めてる広いゲージ行くとたまたまメスのトキが餌場の池でドジョウを捕食間近で食べるのか見れてラッキーでした

平日行ったので空いてました。
なん種類かのとき見ることができました。
今年は毛虫が島全体的に多いらしく、ここにもいっぱいいたのでこれから行く予定の方は毛虫に気をつけてくださいね。

飼育しているトキ（ニッポニアニッポン）の見学ができます
そのほかいくつかの種類のトキも
今回は運良く近くで見ることができました
係の方が良くしてくれてタイミングを逃さずに済みました

少し閑散としてましたが、とっても貴重で元気なトキさんをたくさん見れました。たまたま運がよかったとおもうのですがすごく目の前にトキさんが来てくれて施設のおじちゃんが色々と解説してくれました。ほんわかです。昼過ぎの便からお腹空いたままここに来たので、軽食の販売があればいいなあと思いました。

繁殖期間（3月）に訪れました。
その期間限定の上半身が黒いトキに会えました。
オス、メス共に卵を抱くため、目立たない格好をしていてレアな時期のトキを眺めることができました。

確実に朱鷺は見れますが間近にいるか遠くにいるかは運次第です。公園自体は狭いので30分～40分もあれば充分まわれます。路線バスで訪問した場合は時間が余る可能性がありますが休憩所もあるのでそこで時間潰すこともできます。※バス停には屋根も椅子もありません。

公園の維持管理費名目の大人400円で入場。この日はエサを食べた際に近くでトキを見ることができました。また、雛も生まれたばかりで双眼鏡越しに観察できました。資料館ではトキの保護、育成からこれからの共生に向けての説明がされており楽しめました。

写真の鳥は日本産ではありませんがトキの仲間です。日本のトキが何故絶滅に追いやられ復活し後世に行き続けなければならないのかは行けばわかります。ですが個人的な意見としてはどのみち人のエゴかな～って思います。

チケット売場は屋外なのですが、ちょうどそらに朱鷺が二羽飛んでいるのを係の方が教えてくださり貴重な体験が出来ました！施設内でもすいていたこともありますが職員さんが丁寧に説明してくださり勉強になりました。また、日本朱鷺以外の種類も見れてたのしかったです！
おすすめします！

「長岡市トキと自然の学習館」のトキはピクリとも動いてくれませんでしたが、此処では飛んだり、動いたりしてくれました。あとふれあいセンター、1階の、トキとほぼ同じ高さの目線でガラス越しに観ることが出来るのですが、ナント！トキが目の前までやってきたのです！距離にして20センチあるかないか！盛んに動いてくれました！写真を撮りたかったのですが、フラッシュはダメということで断念。係員のおばちゃんも運が良いと言ってました。

豊岡の重複投稿です。ここに行ったことはありません。

アルザスにもコウノトリがいる。モロッコからジブラルタルを渡ってくるそうだ。屋根に、大きなコウノトリの籠を付けた家もある。写真はリボービレのサポーターの家。銀行だそうだ。
座標は@48.1939824,7.322231
コルマールに行けばコウノトリグッズであふれている。
モロッコでは畑のそばでウロウロしている。

アルザスの郷土料理は期待してはいけません。アルザス料理以外を頼んだほうが良い。ただし、白ワインのリースリングはすっきりしておいしいです。周りのブドウ畑は石灰岩の砂利の傾斜地で、ブドウ以外の作物は採れないでしょう。

日本の絶滅危惧種に指定されているニッポニアトキを間近で見ることができました。
衣替えの時期だったので、朱鷺色の綺麗な羽を見ることができました。
また、当館では朱鷺が佐渡でこれまで繁殖する過程について学ぶことができます。
佐渡に訪れたら、まずは紹介したいスポットです。