西奈彌羽黒神社
住所 | 新潟県村上市羽黒町6−16 |
電話 | +81 254-52-3617 |
時間 | 00:00-24:00 |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 3 7 件の口コミ |
Senami Haguro Shrine | |
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西奈彌羽黒神社 件の口コミ
7一般参拝者は迷惑がられます。上からの眺望は「お城山(臥牛山)」とは月とすっぽん。大したことはありません。不愉快になるので行かない方がいいです。参拝後、チャイムを鳴らして「御朱印はいただけますか?」とお尋ねしたら、「やってないんですよねー!」と怒鳴られました。普通の会話ができない方なのでしょうか?チャイムを鳴らすことすら迷惑なら、いっそのこと無人、もしくは「応対不可」にされた方がよろしいかと思います。
鳥居は街のメインストリートにありましたが入って、しばらく歩いてみると、山の中に参道が続いていて、山頂にて社殿があります。歴史を感じさせる落ち着いた神社です。社殿の裏側は荒れてましたが、ここから望む、村上市街地の眺めは素晴らしかったです。
古くからの歴史ある神社でした。
元々は海の方にある瀬波神社が起源のようです。そちらも参拝しましたが、延喜式の時代から瀬波神社、石船神社はあるようです。 (お祭りもそちらが起源?) なのかな。
村上の町を一望できる瀬波羽黒神社も壮大で感動しました。また参拝に来たいと思います。階段がすごく長かったです。
旧村上市街の住人です。
宮司の人格及び品性が極めて下劣で、参詣する価値のない神社です。
いまどき御朱印の授与もやっていません。
良い顔をするのは地元の有力者と氏子とメディアに対してだけで、一般の参拝者には冷たいと、地元の人間にはバレています。
観光客の方はこんな神社には寄らず、藤基神社にお参りして下さい。
あちらの宮司夫妻は、誰にでも謙虚で丁寧です。
御朱印もありますよ。
伝承では、持統天皇元年(687年)に奈津姫命(ナツヒメノミコト)を臥牛山の山頂に祀ったのが創建とされています。
天正年間(1573〜1592年)、本庄繁長が出羽の羽黒山から倉稲魂命と月読尊を勧請して奈津姫命に配祀しました。慶長3年(1598年)、村上頼勝が臥牛山の中腹に移し、寛永10年(1633年)、現在地に移転して「羽黒山三社権現」と称して崇敬しました。
現在の社殿は明治期の建築ですが、元禄3年(1690年)に造営された旧社殿は、境内の神明社の社殿に転用されて残っています。桃山時代の様式を伝える壮麗な建造物で、昭和44年(1969年)に新潟県の文化財に指定されました。
御祭神は奈都比売大神、倉稲魂命、月読命。
687年の創建と伝わっており、歴史がある。元々は西奈彌山の頂上にあったが、その後本庄繁長が出羽神社に願をかけて敵を破ったために出羽神社の神を分祀し合祀したとのこと。
1690年に村上藩主・榊原勝乗が建立した社殿(神明宮)は新潟県有形文化財指定で建築彫刻もすばらしかったです。
また、眺望良いところもありました。
ただ、ここで話題の宮司にはお会いできず残念