まちの駅 ネーブルみつけ(市民交流センター)
住所 | 新潟県見附市学校町1丁目16−15 2F |
電話 | +81 258-62-7802 |
時間 | 09:00-21:45 |
サイト | www.mitsuke-machinoeki.com/spot/navelmitsuke |
カテゴリー | コミュニティ センター |
評価 | 2.7 7 件の口コミ |
Navel Mitsuke | |
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まちの駅 ネーブルみつけ(市民交流センター) 件の口コミ
7地産品を売るマーケットがあったり、地元出身の詩人 (矢沢宰という方らしい) の研究展示スペースがあったりと投稿者のような「外部訪問者」を意識しているところはあったが、役所の一部門 (と思われる) 業務ブースがあったり、市内の求職情報だの不動産情報だのの掲示があったりと、ここはどうも「まちの駅」と銘打ってはいるものの「みち (道) の駅」とはニュアンスの違う地元向けコミュニティセンター的な施設なのだ、と理解しつつ辞去。
マンホールカードを頂きに行きました。
中は広く、休んでる人や将棋などをしている人が居て、憩いの場所にもなってますね
地場産品も売ってますし、駐車場も無料ですよ
本物のカラーマンホールは、車で5分位の場所に有りますし、店員さんが教えてくれます。
マンホールカードを頂きに行きました
よくマンホールカードを貰いにくい時に
買い物もするんですが
こちらは閑散とされていて
え?っていう印象と品揃えでした
街の交流場所とするならば
いいのかもしれません
ガッカリ。
アンブレラディスプレイがあるというので訪ねてみました。SNSにアップするとどうのとかあったのでワクワクしていましたが、到着したらホール入口脇に天井から色付きビニール傘が10x6列程並んでいるのと少し手が入ったのが並んでいました。加賀のゆのくにの森を勝手に想像していたので落差にビックリです、誇大広告かと思いました。
その他の販売コーナーもありきたりの商品が並んでいます、奥の方は空きスペースでした。空きスペース広いのだからそっちに大規模にディスプレイしたら良かったのに。
見附市の交流センター。
見附市の物産販売。
交流場、軽食喫茶、子育て支援センター、健康支援センターなど入ってます。
無料で使えて将棋、囲碁の卓もあります。
見附市の観光案内もここでOKです。
地場産業の見附市内製造メーカーによっていくつかニット製品を紹介しているコーナーあります。通年見ることや購入もできます。年2回開催予定のニット祭りはコロナ禍で開催するかにもよりますが、各メーカーでも軽食もとれる喫茶コーナー。セルフサービスですが。市民に向けての施設も併設。図書館や運動施設もあったと記憶してます。
駅からは車でないとコミュニティバス使うにも不便なのでタクシー使うといいと思います。ワンメーター位でいけそう。