宿根木遊歩道
住所 | 新潟県佐渡市宿根木 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | shukunegi.com |
カテゴリー | 観光名所 |
評価 | 4 10 件の口コミ |
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宿根木遊歩道 件の口コミ
10 「遊歩道」とは名ばかりの場所ですw
「遊」と呼べるのは最初の100メートル程度で、そこから先は「自然に遊ばれる」意味での「遊」に変化します。
頑張って進むと小木海中公園へと行き着くことができます。
無事に戻りたい人は「碑」のある場所までにしておきましょう。
なお小木海中公園から階段を上がれば、千石船展示館の近くに出ることが可能です。
たらい舟のおばあオススメのスポット。もともとは漁師さんの道具を片付けるためのトンネルだったらしい。
まるで火星!とのキャッチコピー。典型的な溶岩地形。他の離島でも同様の地形は良く見られるがとにかく海が綺麗すぎて格別。
たらい舟のスタッフの方にから、手掘りのトンネル抜けると火星の様だと言う人もいるとの話を聞きやって来ました。
確かにトンネル抜けるとそれらしき大地が有ります。知識無くわかりませんが、火山灰堆積跡の大地の様な…ブラタモリで取り上げて欲しい地形です。
宿根木集落から歩いて行こうとしたんだけど場所が良く分からずふらふら歩いてたら、たらい舟乗り場がありそこで呼び込みに乗りませんか? と声をかけられたが断ってそのまま歩いていてそれでも場所が分からず、また引き返すとさっきの呼び込みがいるしな〜と思いもういいやと思い帰りました
管理が杜撰で危険!!要注意です!!!
抜ける側の小木港の扉が閉まっており、全く通れない状態。途中も遊歩道とは名ばかりで、かなり危険だし、道標も気持ち程度にしかありません。
夕日を見ようと行ったら、まさかの扉が閉まって全く通れず、そこに貼ってた問い合わせ先に連絡するも「わからないし、歩いて戻ってくれ」の一点張り。足元が暗くて見えない中で、この危険な道を歩けって死ねってこと?!
結局自力で途中の避難用の山へ登る道を探し出して、脱出。
一応ジオパークの一部なのに、危機管理や対応が最悪でした。よくこれで名乗ってるなと思います。
琴浦まで歩きました。
景色は申し分なく、散策にはうってつけですが、途中かなり険しい場所があったので十分気をつけましょう。具体的には、潮の満ち具合によっては足首程度まで浸からざるを得ない場所や足場の悪い岩場などです。
Across the bay from where the tub boats are, you’ll see an entrance to a cave. If you walk over there you’ll find a tunnel you can walk through to the other side. There is a rocky, flat area here you can walk around and explore. This is where villagers used to work on repairs to boats, dry sea weed, and make sea salt. There is a walking path and you’ll see red craggy rocks along the shore that are supposed to look like Mars a bit. Fun to explore and no one else was here as most tourists overlook this spot.
宿根木集落から海をみて左手、手掘りのトンネル(相馬崎隧道)をくぐって小木海岸の溶岩浜へ導く遊歩道があります。
トンネルをぬけてすぐ…波浪が溶岩を削って平らな処は、別の惑星みたいな雰囲気がありますので、ついたて状の奇岩などインスタ撮りにいいでしょう。昔は、そこで造船や製塩の場所だったようです。ちょっと興味本位で立ち寄ってはこの辺りで戻るのが吉。ちょっと欲張って先に足をのばすと旅の時間がなくなります。
時間あるちょっとぶらりな方は「佐渡小木海岸」石碑あたりで十分な散策になります。磯歩きが好きなマニアは隣の琴浦まで目指せますが、お気をつけて。
※天気よく凪のとき、格好は軽装にズック、水筒、ジオ見学に行く支度推奨。
宿根木海岸で、たらい舟をしているところを横目にぐるっと回ると海岸には岩場が広がる。この浅瀬に空が映る。狭い洞窟のような場所を抜けてみたかったが、クモの巣とフナムシが凄いのでやめた。