旬菜ダイニング 三華

朝食に利用しました。
和定食・洋定食・粥定食が選べて、どれでも500円ワンコイン！様々な食材が摂れてこの値段は、コスパサイコーーーーです！
味は可もなく不可もなし。
魚が焼きすぎで固かったのがちょっと残念。

ただ、お店が汚すぎる (~_~;)
テーブルも、テーブル上の調味料も、埃だらけ。
キタナシュランに載れるでしょぅ。
気にしない方にはオススメです。

駐車場はお店の向いに、数台分あります。

麻婆麺を頼んだら、《針金》が入ってたのに謝罪もなく半分程食べていたのに作り直しましょうか？と謎の提案を受けました。
お会計時も《針金》について一切触れず終わりました。二度と行きません。飲食店なのに異物混入に対してプロとしておかしいと思います。

朝７時開店で僅か税込500円でボリュームのある朝食が頂けるところが
日替わり定食は一部作りおきのおかずなので
優先的になるようです。
日替わり定食については
ランチタイムで680円
ディナータイムで780円
です。
ラストオーダーは20時30分

異物混入にビックリです。
対応最低です。
日替わり夜定食の大根に３センチ程の銀色の針金が一緒に煮込まれていました。金タワシの破片ではないでしょうか。食べてる途中で気がついて、店の人に言ったのですが、あー、すいませーん。で終りです。
厨房からは、え～️って声が聞こえたきりで、謝りもせず普通に料金徴収されました。
こちらは、気持ち悪くて、その後は食べられませんでした。
もし、小さい破片を知らずに食べていたかもと思うと怖いです。
セトモノの破片が入っていたと言う以前のどなたかの口コミもありました。
初めて来店して、最初に思ったのが、清潔感ないと思ったので、もう行かないと思います。
調理には気をつけて欲しいし、その後の対応も最低だと思いました。

日曜日のランチ。
日替り (牛肉と野菜の炒めもの、焼きナス、エビワンタン、スープとライス) 、エビそばを2人でいただきました。
エビそばは熱々で、細麺、塩味のスープもなみなみ入ってました。

「三宝 」の看板が出ている駐車場がお店の向かいにありますが、車でいっぱい。店内もほぼ満席状態。
この日、客層が成人男性多めだったためか回転は早かったです。
テイクアウトも多いみたいでした。

関屋田町、関新地区で『三宝飯店』から数えると50年以上続く中華メインのお店。町中華程ディープではなく、本格中華よりは敷居低めの、中華系ファミリーレストランな感じ。

朝7時からの営業で、朝の和・洋・朝粥定食 (10時半まで) 。昼からはグランドメニュー (麺、会飯、中華一品料理、和御膳、丼、カレー、酒類、お子さまランチ、デザート) 、麺と丼のミニミニセット、二品選べる中華セット、恐らく一番人気の日替り定食 (売り切れでなければ、多少お値段アップで夜も食べられます) と、中華系ファミリーレストランの様相。近隣は出前もやってます。テイクアウトの弁当も充実。

朝定食は、500円でお得感あり。
この地区の高齢化を考えると朝6時からでも入りそうです。
客層は、学生から年配の方まで幅広く、嘗て『新潟タクシー』があった時は、大通りには、タクシーが路駐状態が懐かしいです。

基本、麺類は、『三宝飯店』からの伝統かと思う程、細麺なので柔いです。 (じいさん、ばあさんの為かと思う時があります) 。ご飯系の方が、ハズレ無しだと思います。

一番人気だと思われる『日替り定食』、和洋中とバランスがとれた感じです (逆の意味で何でもあり) 。刺身と肉系と焼売。自分、こうゆう組合せ好きではないので、食べた事無いのですが。

月替わりのサービスメニュー (一品もの) 、ブエノ、焼売、餃子等のサイドが半額は、ちょっと嬉しい一品。

いくつかのクチコミにもありますが、昼のピーク時は、案内などされない時は結構あります。初めての方は、当然、戸惑うでしょうが、臆せずに、勝手に座りましょう。場合によっては、 2階もあります。お冷も、ほぼほぼセルフと思った方が良いです。

住宅街にある貴重な飲食店です。

追記
今は違いますが、高校生までは関屋田町でしたので、『三宝飯店』の方がしっくりきます。時々、器に『三宝飯店』の文字を見る事ができます。2、3歳の頃の写真で出前のラーメンを食べている写真があり、恐らく、自分のラーメンのルーツはこちらだと思います。

いくつかのクチコミにもありますが、2013年頃に食毒騒動が1つの要因として、現店名へ変更。あとは、『三宝グループ』が台頭しだしてきた事も、1つの要因かと推測致します。

この辺りも、かつては、定食屋、喫茶店、パン屋、寿司屋、焼鳥屋、肉屋、八百屋、米屋、そば屋、仕出し屋、酒屋、駄菓子屋、豆腐屋、金物屋、文房具屋、靴屋、銭湯、公衆市場と住宅街の割りには、意外と商店が点在していました。

通園していた保育園も、取り壊され川岸町に移転。

当店の斜向かいは、関屋第一マンションから第五マンションまであり、第二マンションの1階はスーパー堀川 (キューピット) があり、子供が多く活気があった気がします。

すっかり、静かな住宅街になってしまいました、、、。

日替わり定食がおいしくて、たまにお昼で利用します。
どこか昔懐かしい感じのする、町の中華料理屋さんです。

日替わりは主菜・副菜二つにご飯とスープが付いて八百円なので、おかずを種類多く食べれる点でコスパです。
味の濃さに関しては近辺の中華料理店やチェーン店よりも薄めの味付けで、強烈なしょっぱいものは今のところありません。ただ、三品とも「おかずになる程度のしょっぱさ/味付け」があるので、薄味派の人によってはトータルでしょっぱい！となるかもしれません。
とはいえ間違いなくラーメン屋よりは塩分少なめかと思いますし、野菜ベースの副菜は優しい味付けの傾向です。

いつも写真の前に箸をつけてしまうので、本日のメニューボードを撮らせていただきました。夏が終わる前に梅酒かき氷を食べに行けるかなあ。

とにかく、安い。モーニングは500円。和定食はご飯、味噌汁、焼き魚。他に肉のおかす。卵のおかず。野菜の添え物。生野菜の漬物がつきます。高タンパクな定食です。チェーン店の定食屋さんのご飯食べ放題よりいいと思いました。夜の定食も食べて見ましたが、やはり、モーニングのお得感にはかなわないとおもいました。値段と量や内容を比べるとモーニングがオススメです。毎日メニューは変わるのか、週替わりなのかはわかりません。月替わりで変わる、サービスメニューというものもあります。この前は餃子が半額でした。その前はブエナチキンが安く提供されていました。自宅ではコシヒカリを食べているので、白ご飯の味を味わうと、あまり美味しくありません。