善作茶屋
住所 | 新潟県加茂市黒水1185 | ||||||||||||
電話 | +81 256-53-4502 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 和菓子屋 | ||||||||||||
評価 | 4.7 7 件の口コミ | ||||||||||||
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善作茶屋 件の口コミ
7 100年以上の歴史があるお店です
ところてんを頂きました
生憎の雨でしたがお店の雰囲気と目の前に流れる川と山の景色に癒されました
食事と言うよりかは一休み目的で寄り道するようなお店だと思います
テレビ番組で紹介されていたお店で気になっていたのですが、たまたま通りがかったので寄ってみました。
川沿いの静かな場爾ですが、お客さんが絶えることがなくビックリでした!
9月の下旬でしたが、少し汗ばむ陽気の日で、ところてん 美味しくいただきました。
When the Kamo River comes to this area, the water is beautiful and the scenery is beautiful.
Tokoroten is nostalgic.
加茂川もこの辺りまで来ると、水も綺麗で、趣ある景色になりますね。
ところてん、懐かしいですね。
2022年 6月
冬鳥越のバラを見に行った後に利用させてもらいました。湧き水に浸った四角いところてんを目の前で天突きで押し出す様は風情があって良いですね。市販の様な変なクセは一切感じられずとてもサッパリしています。ツユは酸味抑えめで食べやすいですが個人的にはもう少し酸味がほしいかな。玉こんにゃくが味も歯ごたえも絶品です。あまりの美味しさにお土産用を追加で購入してしまいました。川と山に挟まれた立地で真夏でも涼しそうですね。ソフトクリームの種類も豊富です。外のベンチでおとなしくできるならペットもOKだそうです。駐車場は特に無いですが道路脇に並べれば5台位は止めらて商品的にも回転が早いので特に問題無いです。価格も季節限定営業で天然の涌き水使用、雰囲気込みと考えればサービス料金です。近くに来た際には是非。
盛夏の中『加茂は越路の小京都か否か』を小一時間探索した喜谷さんは、加茂から五泉に抜ける途中に涼しげな茶店があるとの情報をキャッチ。喉も渇いたので現地に急行。駅前から10分足らずで現着。丁度先客が帰るタイミングだったので、店頭の特等席に座ることが出来た。
何が特等席かと言うと湧き水が掛け流しされた水槽の前というロケーションが特等席の所以。古いコンクリート製の水槽には苔や羊歯が生えており見た目にも涼しげだ。そんな水槽にはラムネやジュース、心太 (税込300円) が沈められている。そして特等席では心太が押し出されるのを眺めながら待つことが出来る。ニョロニョロと押し出される心太をワクワクしながら待つこと2分で心太が到着。汗をかいた体に酢醤油と和辛子が効いた心太が染み渡る。せっかくなのでラムネ (税込150円) も頂いた。
創業は明治初期と言う善作茶屋さんの前は県道を挟んで直ぐに加茂川が流れる。その加茂川の更に奧には昭和60年までは蒲原鉄道が走っていた。店内には往時を偲ぶ写真が飾られており、廃線オタとしてはとても嬉しい。善作茶屋さんの前の県道は、昨年晩秋に蒲原鉄道の遺構を求めて何度も通っていたのだが、その時は茶店が在ることに全く気付かなかった。それもその筈で善作茶屋さんは4月中頃から11月3日までの期間限定営業の茶店だ。前回来た時は既に営業休止中だったので、てっきり廃業した店だと思っていたわ…
まだ暫く暑い日が続きます。遠からずまた涼を求めて再訪問しよう… (っ´ω`c)
私は2022年6月27日の17時過ぎに、初めて善作茶屋さんを訪れました。
見附市から来た私を、店主さんと奥さんが優しく迎えて下さいました。
蒲原鉄道さんが鉄道線を経営されていた頃(加茂線は1985年4月廃止、村松線は1999年10月廃止)の、懐かしい御話をお聞きしました。
善作茶屋さんは、場所的には旧狭口駅と旧七谷駅(現在は、黒水東区集会所)の中間地点に立地をしております。
加茂川の南岸の、風光明媚な場所に有ります。
名物の心太(ところてん)はとても美味しく、私は2皿も頂きました。
私はまた、行く予定です。
皆様にも是非、訪れて頂きたい名店ですね。