シンガポール食堂
住所 | 新潟県新発田市中央町3丁目2−1 | ||||||||||||
電話 | +81 254-22-3725 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 定食屋 | ||||||||||||
評価 | 3.9 8 件の口コミ | ||||||||||||
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シンガポール食堂 件の口コミ
8 道路を挟んだところに2台分の駐車場あり!
皿オッチャホイ、初めて頂きました。
もちもちの麺が新食感。途中からはテーブルの専用?ソースで味変を楽しみながら完食。
珍しいB級グルメとして楽しむのがいいかなと思います。
シンガポール料理が色々あるうちの麺料理かな?と思いきや、ほぼオッチャホイ専門店でした。
しかも調べてみると新発田の名物グルメとのことで、皿オッチャホイ750円にトライ!土日はトッピングなしなのが残念でしたが、味はエスニック風のほんのり辛さを感じる味、きしめんに近い麺はもちもちで美味しかったです!
皿オッチャホイはタイ料理のパシイーウー、汁オッチャホイはベトナム料理のフォーをアレンジした感じ。
入りにくさと店舗の古さはあるものの、ご飯は美味しく、店員さんも気をかけてくださりとても良かったです。
汁オッチャホイも美味しかったですが、麺のモチモチ感はなくなるので、皿の方が好きかな?好みによると思います。
新発田市民のソウルフード?らしいオッチャホイというのを食べてきました。
平麺をもやし、青菜等野菜、炒り卵で炒めた、パッタイみたいな感じ。
塩コショウやにんにくのシンプルな味付け。
肉やエビ入りのが別メニューとしてありますが、私が行った日曜昼はプレーンオッチャホイしか注文できませんでした。
プレーンなオッチャホイは具材の割にはちょっとコスパが、と思いました。
ちなみに駐車場はお店の道路を挟んで真向かいにありますよ。
皿オッチャホイえび900円をオーダー。タイ料理のパッタイを町中華風にした味です。えびをトッピングすると南国風な見た目になります。シンガポール料理なので、確かに東南アジア料理と中華を融合した感じの味でした。試しに食べた感じでしたが、とても美味しい!もっと有名なってもいいのでは?と思いました。スープは中華スープでした。
駐車場は斜め向かいの月極に3台あります。
※GWに久しぶり訪問。オッチャホイが100円値上げになっていました (令和4年5月)
連休中はトッピング出来ないそうです。大盛は出来ました。
メニューはオッチャホイ専門店といって差し支えないくらいシンプルです。皿オッチャホイという皿うどんのようなものと、汁オッチャホイというちゃんぽんのようなものがメイン。他に、タンメン、ギョーザなどがありました。
看板メニューと思われる皿オッチャホイを頼みました。平麺の焼きうどん風でさわやかめのオイリーな仕上がりでとても好みでした。
地元の方にB級グルメってありますか?と聞いたところ、オッチャホイがあるよとのことで、地元でも有名なのかなと思いました。新潟に始めてきた人にはおすすめしたいお店かも?と思いました。
学生の頃、なんだこの「オッチャホイ」とは?と衝撃の出会いをしてから約30年振りに再訪。
お店は当時と同じ様相、The昭和。
注文したのは、スタンダードの「オッチャホイ」。
きしめんを、野菜、モヤシ、たまごと一緒に炒めたオリジナル料理。
やや油強めでニンニクの香りが食欲を刺激します。
卓上にソースがありますので、途中で追加投入して飽きずに完食。
昔と変わらない味かどうかは記憶が定かでなく分かりませんでしたが、オッチャホイ700円。
トッピングで豚肉か、エビ、しいたけを追加すると900 円とコスパは良くない印象
しかし、ここでしか味わえないオッチャホイ、一度食べてみる価値あり。
次は「汁」オッチャホイを食べてみたいですね。
ごちそうさまでした。
新発田市名物(?)のシンガポール食堂のオッチャホイ+えびをいただきました!
調べれば分かるのですが、シンガポール名物!というワケでは無いそうです笑笑
ただ、この名前の料理はココでしか食べられない唯一無二の代物で、有名人も食べにきているようです!
料理はきしめん状の麺でそこそこ硬めの茹で加減、そしてチャンプルー状の野菜炒めが乗りつつニンニクも入れて濃いめの味付けで炒めたモノでした!
えびもプリップリで良かったです!
そして単純に美味しかったです笑
もし、ご当地B級グルメとして登録していないのであれば是非とも登録していただきたい、そんな料理でした!
以前大学の先輩に紹介された新発田駅前の『シンガポール食堂』にて、謎メニュー『オッチャホイ』を調査しにやって来た。。喜谷さんは『汁オッチャホイ (税込700円) 』を。同行する (通称) のぞみちゃんは『皿オッチャホイ (税込700円) 』に挑戦する。なお写真は汁オッチャホイ。
麺は汁も皿もきしめんの様な平打ち麺。具材はほぼタンメンだがニンニクがかなり投入されている。白濁したスープは豚骨ベース…かちょっと自信が無かったので女将さんに聞いてみたが『企業秘密』との事。タンメンに近い食べ物ではあるが、イマイチ正体を掴みきれないオッチャホイだった。なお餃子 (税込350円) の餡は肉多め野菜少な目のネットリ系でした。
因みに皿オッチャホイは卓上のタレを使って味を調整する事も可能な様子。なお皿オッチャホイには肉らしきモノは投入されていない。豚肉や椎茸などのトッピングも出来るようだが、それは平日のみの対応との由。
今回は食べただけで全く謎に迫れなかったオッチャホイ。更なる調査…出来るのかなコレ… (´・_・`)