胎内昆虫の家
住所 | 新潟県胎内市夏井1204-1 | ||||||||||||
電話 | +81 254-48-3300 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.city.tainai.niigata.jp/kurashi/kyoiku/bunka-sports/insect | ||||||||||||
カテゴリー | 科学博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.2 14 件の口コミ | ||||||||||||
Tainaikonchunoie | |||||||||||||
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胎内昆虫の家 件の口コミ
14 生きている昆虫も観察することができるため、普段都市で生活する子供にとっては、虫を身近に感じらられるなどとても刺激になります。
ちゃんと昆虫のことを知る機会や場所も少ないため、大人でも勉強になることが多い施設です。
昆虫の標本が沢山展示されていて、生きているものも少数ですが飼育、展示されてました。標本は色が褪せていなく綺麗で、展示数も多く、また図鑑で見たこともない変わった種類もあり見応えがあります。ざーっとみて歩くと数十分で見終えますが、この小さい自然の芸術品をしっかり観察してほしいですね。子供が楽しめるような虫のクイズや、分かりやすい生態の展示、蝶が放し飼いになっていて餌をあげられる場所や、ゲンゴロウやガムシなど手にとって触れる場所など体験コーナーもあります。時間の都合上2時間くらいしか見てませんが、好きな人なら帰るタイミングを失うほど楽しめます。駐車スペースは道を挟んだ向かい側にもあり、20台くらいは停められそう。駐車場の階段下ったところに池があり、自然の昆虫など見ることもできるようです。こちらは時間の都合上行けなかったのが残念。虫好きならば絶対オススメ。
虫の標本がとにかくたくさんありました!
蝶々にも触れ合えて子供にはいい経験ができたと思います。
幼児の子を連れて行ったのですが、虫に対する興味がもっと強く、恐怖心がない年頃に連れていけばさらに楽しめるかも?小学生くらいの子達が沢山いたのも納得でした。また行きます!
ヘラクレスやヤマトカブトムシを直に触ることができる。
触ることはできないが他にも貴重な生体、標本を見ることができる。
ポカリを蝶の餌としてあげるのは間近で蝶の食事を見ることができるので貴重な体験でした。
モルフォチョウの青く煌めく評判があったり、ヘラクレスオオカブトを直接触れるスペースがあったりと見どころがあります。
建物自体は大きくなく小一時間で廻れるほどですが満足できるかと思います。
10年ぶり位に遊び行かせてもらいましたが、平日だったせいか貸し切りでした!
家族3人端から端まで昆虫を堪能しました。
娘の大好きなモルフォ蝶コーナーもあり、生きた黒揚羽を間近に見られ幸せな一時間でございました
子供時代、入館しましたが、かなりの標本の多さに圧倒された記憶があります。久しぶりに入館しましたが、施設内は流石に経年劣化していました。しかし、子供時代には無かった、外国産の昆虫が生体展示されていました。季節を問わず、カブトムシ等、生体展示してありますので、子供及び虫好きな方には、お薦めしたい場所ですね? 。
昆虫好きにはたまらない!特に蝶の標本が多く、蝶好きにはもってこい。大人から子供まで楽しみながら昆虫の生体を学べます。
基本的には標本で観察するかたちですが、少しだけ生きた昆虫を展示していることも。
ヘラクレスオオカブトに触れたり、水棲生物に触ることも出来ます。
時期が合えば外の展示コーナーに蝶を放し飼いにしており、餌となる蜜皿を持って出ると蝶が寄ってきてくれ、間近で観察することができます。
建物は見た目小さく見えますが中が広く、
一人で行きましたが見て回るのになんやかんや一時間くらいかかりました。
建物の前に橋がかかっていますがその橋におっきいカブトムシの飾りが!子供はこれだけでも大興奮なのでは。
ただ、山の中ということもありカメムシが凄い。車を降りる際は必ず窓を閉めてください。うっかり開けておいてカメムシが入ると車内が臭くなり地獄をみます。
大きくもなく、小さくもない建物です。
夏休みの期間は世界のカブトムシが見られます!触れるコーナーもあったりします。
外には色んな蝶々を間近で見れる様になっています。
ポカリを持って蝶々エリアに行くと、蝶々が飛んできます。
子どもは怖がりながらも楽しいみたいです。
子供が昆虫にとても興味があり訪れてみました。
夏期だったのでカブトムシが多く展示してありました。
蝶々の給餌体験もでき、とても楽しめました。
飼育されてる昆虫はよく飼育されています。
清掃も行き届いています。
建物が古く山奥でもあるためなかなか目立った感じはしません。展示面積もそんなに広くは感じませんでした。
昆虫学者・馬場金太郎氏の展示は見事です。
標本展示、生体展示もじっくり見るととても興味深く楽しめました。
売店も子供向けばかりかと思いきや、なかなか素敵な商品もあり、思わず買ってしまいました。
クイズが出来る機械は、問題と映像がズレていたり、機機械化故障していたりと、古さが気になるものが少し残念。
虫は触れないけど見るのは好きなので、じっくり見られるし、館内も撮影可能なので楽しめました。
思っていたよりも、大きな施設でした。
蝶の餌やり体験が面白かったです。
一歳半の我が子は生きた虫や、標本を怖がっていましたが、小学生位のお子さんならすごく楽しめると思います。
たくさんの昆虫標本や生きた昆虫を見ることができるほか、ヘラクレスオオカブトをはじめ、カブトムシやタガメなどに実際に触れられるコーナーもある。自分で木の葉や朽木をひっくり返して虫を探すコーナーは、大人も童心になって楽しめる。
入口近くの「特別展示室」には、千葉県に生まれ、旧黒川村で育ち、医者として昆虫学者として活躍した馬場金太郎氏が自ら日本各地で精力的に収集した昆虫標本や、その際に使用した道具、書籍などが寄贈されている。
日本では見ることのできない大きさや色合いの昆虫標本や生態観察が可能。館内で飼育を行うため、春に訪れても鈴虫の音色を聞いたり、カブトムシに触れることができる。
スタッフはとても良心的で、虫のことについて詳しく教えてくれるほか、イベントなどの情報も分かりやすく説明してくれる。
市街地からまた少し遠く、山あいに入るがリゾートホテルも近く立地は悪くない。駐車場近くで野生の猿にも出会えるかもしれない (˘ω˘)