諏訪神社
住所 | 新潟県新発田市諏訪町1丁目8−9 |
電話 | +81 254-22-2339 |
サイト | osuwasama.jp |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 4.1 13 件の口コミ |
Suwa Shrine | |
近くの同様の会社 大友稲荷 東泉寺 — 新潟県新発田市大友1346 |
諏訪神社 件の口コミ
13 新潟県新発田市にある《新発田総鎮守諏訪神社》です。
毎年初詣で約3万人の参拝客が訪れる神社です。
コロナ禍の時は流石に三ヶ日の時にその人数は訪れないのですが、コロナ禍前はそのぐらいの参拝客が訪れてます。
新発田駅からも近くて近隣にも駐車場が完備されてるのでアクセスが良いです!!
JR新発田駅から徒歩で行ける大きな神社です。駐車場は少し分かりにくいですが、神社の裏手から入り奥まで進むと社務所の脇に3台分ありました。
2021年9月に訪れた際は参拝客は誰もいませんでした。神社の前におみくじやお守りが置いてあり、側の箱に現金を置いていくスタイルでした。
7月の連休に訪れました。仁王門をくぐると広々とした境内に、長野県の諏訪大社ゆかりの御柱がニョキッとあるのが印象的でした。参拝の方々も多く賑やかでした。本殿左側の信徒会館?前にテントが張られていて、なにやら酒盛りの準備中。お祭りだったのかな、新発田市の鎮守様です。
駐車場が正面入り口横の他は神社の境内の中にあり、参拝の通りを横切る為、そちらに止める際は参拝客に注意です。
神社そのものは新発田の街中にありますが厳粛な雰囲気もあり、御守りの種類も多く、御朱印も三種類あります。
神社の説明を信じるならば大化の時代 (大化改新のあの大化) 、現在地には江戸中期より続く由緒正しい神社だが、やや殺風景で荘厳さに欠ける神社という感じがする。平成に火事に遭ったというのも影響しているか。
長野の諏訪大社からのお下がり的な御柱が一本だけあり。また南側にある鳥居は、大倉喜八郎の寄贈とある。個人的にはこの鳥居で大倉喜八郎が新発田出身と知った次第。
元旦に初詣に行ってきた。
日付けが変わってからの深夜だったので
混雑はしていなかった。
参拝後に定番の御神籤を授かろうとしたら、
ガキ共の群れが邪魔。
御神籤の内容をつべこべ抜かすなら、
余所様の妨げにならない場所でやれ。
街中に有りますが、境内は落ち着いた雰囲気です。お守りは老若男女, 年齢, 目的や好みにより多種有り、選ぶのが楽しくなりますよ!
ただ駐車場は分かりにくいかも。近くの図書館の駐車場を利用すると、30分100円かかります。近くにSLが展示されている公園も有り、こちらもお時間ある方は必見です。
ご祭神は建御名方命。
創建年は大化四年 648年と言われている。
諏訪大社から譲り受けた御柱がどーんと立っている。
境内は広く、お詣りしている人も結構多かった。
神社めぐりをしているので、ネットで紹介のあったこちらに参拝させて頂きました。御柱がしっかり建てられており、ありがたさを増しています。ご朱印は社務所で頂きます。とても丁寧に対応頂きました。社務所前のドラえもん?も、とっても可愛いです。
駐車場が分かりにくいですね。神社を一周し、北側の細い入り口から入り社務所の前に停めさせていただきました。一般の方が停めて良いのか分かりませんが、数台停まっていたので。
御朱印は素敵です。
新発田といえばお諏訪様。
「二年参り」を全国的なものだと思っていたら地方の風習だったと知ってびっくり。
主神: 建御名方命 (タケミナカタノミコト)
「豊かな生活を支える神様」
配神: 八坂刀賣命 (ヤサカトメノミコト)
「建御名方命の妃神」
相殿: 藩祖溝口大祖源秀勝朝臣命
(ハンソミゾグチオオミオヤミナモトノヒデカツアソンノミコト)
溝口の殿様の初代藩主もお祀りしてます。
お諏訪様に行くならちょっと知っておいて良いと思います。
白い御柱がある諏訪神社。
平成13年に不審火で焼失し、新たに建立されたため全体的に綺麗です。
駐車場がわかりにくいというか、参拝客が止めていいのか良く分からないが駐車スペースはあり。
御朱印もあり。