宝光寺

新発田藩主溝口家の菩提寺。
歴代藩主の位牌や肖像画、墓所があります。
拝観は200円です。
小さな境内ですが、大きな桜がいくつかあり見ごたえあります。
若い住職に御朱印を頂きました。丁寧な対応で良かったです。

朝ね散歩で訪問しました
歴史を重ねた山門が印象に残りました。
時間が早く浄見堂の拝観は叶いませんでしたが、本堂の外までは自由に入れましたので、外からお願い事をしました

入り口がどこか分かりませんでした。
学校の課題で写真が必要だったので行きました。

新発田駅と新発田城址の中間に位置する、さびれた回廊が特徴の寺院です。境内に佇む枝垂桜が印象的で、春に桜が咲き誇ると境内を覆うかのような雄姿を見ることが出来ます。
しかし、市民のほとんどは、祭りがやっているからという理由からなのか、新発田城址の方へ足を運んでしまいます。確かに城址公園にも多数の桜が植えられていますので、素晴らしい見応えなのですが、人がいない寺院の境内だからこそ、それこそ独り占め出来るのに、と思わずにはいられません。

花見は、こういった独り占めできる自分の隠れ家となるような場所を探す、というのも一つの要素になるかもしれません。

The temple is located between Shibata Station and the ruins of Shibata Castle Ruins, and features a deserted corridor. The weeping cherry trees standing in the precincts are impressive, and when the cherry blossoms are in full bloom in spring, they seem to cover the precincts with their majestic appearance.
However, most of the citizens tend to go to the Shibata Castle Ruins, perhaps because of the festival. It's true that there are many cherry blossoms planted in the castle ruins park, and they are wonderful to see, but I can't help but think that it is because the temple precincts are empty that I can have them all to myself.

One of the best ways to enjoy cherry blossom viewing is to find a place where you can have it all to yourself.

溝口家歴代藩主の肖像画とお墓が印象的でした。静かな佇まいも

新発田藩藩主溝口氏の菩提寺で曹洞宗の寺院。
立派な山門がすばらしいです。また徳川家光寄進といわれる枝垂桜の巨木が有名ですが花は終わってました。
そのかわり藤の花が咲いており美しかったです。

曹洞宗のお寺。
新発田藩藩主である溝口家の菩提寺。

境内には、徳川家光公が寄進した樹と伝えられている「しだれ桜」があり、昭和51年（1976年）10月9日に、新発田市長により保存樹林に指定されました。

案内看板によれば、指定日の時点で推定樹齢350年とされていますので、2019年では推定樹齢390年ほどになるのでしょうか。

同看板によれば、由来として「城東窟の桜」とありますが、詳細は不明です。

その他、歴史的建造物がいくつもある寺院です。