瀬波温泉噴湯公園
瀬波温泉噴湯公園 件の口コミ
22 竜神が狐になって現れたとか言う話から龍神の鐘と言うのがあるとの事で気になって行ってみました。
見上げた時見た目大したことないかと思ったのですが運動不足には充分こたえる高さでした…いい運動になりました。
見晴らしが凄く良かったです。
社の脇などにまばらに出ている温泉の湯気が幻想的でした。気になった鐘の音は澄んで響き渡るとても綺麗な音がしました。
息切れして引き返そうとも思いましたが行ってみて本当に良かったです。
温泉卵を作ったりも出来るようなので今度は卵持参して作りに行ってみたいと思いました。
瀬波温泉の源泉の一つであり、温泉たまごをここで茹でる事が可能です
ですので、登ってくる前に、近くのスーパーでたまごを購入して、パックからビニール袋に移し替え源泉脇の木桶に投入、気温にもよるが夏8分 (冬12分) ちょっとで茹で上がります
その間に、彌彦神社の正式な分家である、伊夜日子神社を参拝されてはいかがでしょう。上がってくると時間も程よく良いと思います
ネットやカゴ、お玉などが置いてあったので、卵を用意すれば温泉卵が作れます。蒸気が非常に熱いので、蓋を開ける際にタオルなどがあると安心です。
奥の石段を登ると小さな神社があり、町や海を一望できます。石段は手すりがありますが急で凸凹しているため、注意が必要です。
入り口は狭く、対向車とすれ違うことは厳しいと思います。少し歩きますが、入り口の反対車線に無料駐車場もあります。
公園の駐車スペースは2〜3台程度停められます。
ネットやカゴ、お玉などが置いてあったので、卵を用意すれば温泉卵が作れます。
奥の石段を登ると小さな神社があり、町や海を一望できます。
入り口は狭く、対向車とすれ違うことは厳しいと思います。少し歩きますが、入り口の反対車線に無料駐車場もあります。
公園の駐車スペースは2〜3台程度停められます。
温泉たまごが簡単に作れます。
下のお土産屋さんでたまごを買うことができますが、私が行くときはスーパーで1パック予め買って持っていきます。
その場で食べれますが、たまごの殻を捨てて行くマナーが悪い観光客も見受けられます。
殻むき用にビニール袋を持参したらいいと思います。
あと塩も有ったら美味しく食べれます。
近くの神社の石段を登れば、海を一望出来て景色が最高です。
(かなり急で疲れますが…)
茹で玉子を作りに行きました
少し入り口が狭いです、対向車が来ると降りてくる車が下がらないと大変かも。
景色は抜群です!時期にもよるとは思いますがとても素晴らしかったです。
公園の上に神社があるのですが、180段くらい有りいい運動になります。年長の保育園児でも登れるので、まぁ大概は行けると思います。
何度も行くかと言われれば???ですが、2回くらいは行きたいと思いますね。
温泉たまごをつくれる魅惑のスポット。
瀬波温泉に来た人は行ってみよう!
坂の下から少し海沿いに行った観光案内所でたまごが安く買えます。
そこでたまごとネットと塩を入手し、ここに来ると、温泉たまごが味わえます。
RPGのイベントみたいで楽しいよね。
ちなみにここからすぐの神社には幸せになる鐘があるとかないとか。
景色も抜群にいいので、知らない人は損してるスポットです!
《温泉ゆで卵処》という看板を見つけ、大通りから急勾配の少し狭い坂道を車で登っていくとあります。 (看板は少し分かりづらいです)
たまごを持参し、その場でゆで卵を作るのですが、温泉の硫黄の香りと立ち上がる真っ白な蒸気がまたいい雰囲気でした!
ゆで卵を作る際は置いてある金属かごや木の器を自由に使えます。
2月中旬、雪のちらつく日でしたがその日のお湯の温度は80度、初めてで仕上がりが不安だったので、念のため20分置いてみました。中までしっかり火の通ったゆで卵が仕上がりました!取り出す際はアツアツだったので軍手があると安心です。良いおみやげになりました!
また卵を持って伺います (*. *)
すぐ近くに足湯があり、泉質も良くぽかぽか&すべすべになります (*^-^*)
スケートパークも近くにあり、スノーボードハーフパイプの平野歩夢さん、海祝さんがジャンプの練習をされた風景をドライブしながらとても間近に感じる事ができますよ。
村上観光のオススメスポットです!!
21/10/14 温泉たまご作り
瀬波温泉噴湯公園から伊夜日子神社。
想像以上に急勾配で奥の院に付く頃には足がガクガクで汗をかいていた。朝に温泉入ったのにまた入りたくなる。
奥の院の見晴らしは良く爽快感と開放感は格別。
天候も良く日本海も見えて満足感は高い。
温泉たまごは、普通に考えてただのゆで卵である。
もしかしたら、温泉成分の何かがあるのかもしれないが知る由もない。
自分の舌では、感じることはできなかった。
しかし、単純にゆで卵は美味しいものである。
細い坂道をかなりの角度で登ります。
車で登るのがベストだと思いますが、対向車が来てもすれ違えません。
たまごは近くで売ってるようですが、立ち寄る予定がわかってるなら家から持っていくのもいいでしょう。
茹でる時間にもよりますが、温泉卵と言っても普通にゆで卵なのでこぼれ出る心配はありません。
塩など持っていくのもおすすめですね。
そこの高台で景色を見ながら食べるのも良し、海まで数分移動して海で食べるのも良しです。
スーパーで10個入りの卵を購入後、温泉卵にしました。15分で固ゆで卵になりました。できあがった卵は熱いので、軍手があると取り出すのに便利です。子供たちは楽しそうに温泉卵を作っていました。その後は宿に持ち帰り、自分たちで作った温泉卵は格別に美味しいと言って何個も食べていました。
観光案内所で卵を買う、徒歩10分、卵を網ごとドボンと入れる、15分の間に、キツイ階段を登り、神社に参拝してから、その辺の木の枝で、卵を引き上げる、左奥の水道で卵を冷やし、殻をむく、ゴミは出さない、半熟卵に塩を振りかけ食べる。この塩美味い。となる。
観光案内センターに車を停めて歩いて上がって行きました。
車でも行けますが対向車が来たら嫌な道幅なので、、
温泉たまご作れるところからさらに上に上がっていくと景色がいい神社があります。
瀬波温泉噴湯公園に行きました。
温泉卵が出来ます。
竹を半割した籠に卵を入れます。卵は近くで買っていきました。
浮いてこないように落ちていた石で重しにしました。
何人かが同じように入れて待っていました。
15分で茹で上がるのでその間に伊夜日子神社奥の院まで上がることにしました。
チャリダーの番組で階段で特訓をしていたので、真似をして少し駆け上ってみました。笑
結構長い階段です。
奥の院は思ったより質素な感じでした。
景色はとても良いです。
龍神がお気に入りということで龍神の鐘がありました。
みっつありどれから叩くのかわからないので右から叩きました。
音色がそれぞれ違いました。
16分で上げてみました。あとから食べたのですが完全に湯であがていました。
もう少し早く上げても良かったです。
近くのひとは7分であげたら早かったと言っていました。
10分くらいが良いのかもしれません。(汗)
温泉卵を作ることができます。
車でも登ることができます。さらに上に神社があり瀬波温泉を一望できます。
階段はかなり急なので注意です。
鱸が池に降りる遊歩道のようなところは倒木のため通行禁止なので注意です。
グツグツと熱い温泉で卵を茹でる事が出来て卵だけ持って行けば備え付けのカゴに入れて蓋してお好みの堅さ柔らかさで作れます
温泉なのか少し味がある様な気がしますが塩等の調味料を持って行くといいと思います
高台にあるので眺めが良くベンチもあるのでそこで食べるのは格別ですね
さらに狭く急勾配な階段登るとまた良い景色です
桜の木があるので春に行くとまたキレイです
こちらの噴騰公園には伊夜日子神社(いやひこ じんじゃ)という地元の神社があり、毎年1月1日の9: 30頃からお昼頃まで、御神酒、甘酒、キツネうどんの振る舞い(無料提供)があります。
110数年程前の温泉が湧き出る前夜、狐が騒ぎ鳴いたという伝承があり「キツネうどん」のメニューとなったと聞いた。
広場から階段で少し上がった所に本殿があり、階段をさらに数十段上がった山の上に 奥の院があります。
奥の院 の前には龍神の鐘というものがあり、鐘の音を聞いた人に幸福が訪れるとか…。
毎年元日に訪れますが、奥の院の高台から臨む瀬波の海と凛とした空気に、すがすがしくも厳かな気持ちになります。
階段がすごくて、途中で昇るのやめようかな、
と思ったけど、行って良かった。まちが一望できます。鐘があり、叩くと良いことあるそうです。
車で、温泉ふん湯の場所にいけます。卵をいれて、温泉茹で卵がつくれます。
自分で温泉卵が作れるとの情報を得て、お土産屋さんで卵を購入して歩いて出向きました。ナビを頼りに出向いたのですが、入り口が分からず現地のおじさんが案内してくれて一緒に裏道(獣道)を行きましたが、とても急な坂道でたどり着いたときには汗だくでした。現地の方々は、スーパーの卵を持参していたり発泡スチロールの入れ物を持ってきていたりしてました。茹で卵になるまでの時間が難し、おしゃべりしていると固茹でとなってしまいなかなか半熟卵を作るのが難しかったですが楽しかったです。帰りは、正規ルートをおじさんが教えてくださり、車で出向くのも可能であった事が判明しました。